Aさんがこだわったのは、家族みんなが寛ぐリビングを畳にすること。住宅地で目の前に家があることから、リビングを明るくするために天井を高くしたことで開放感も加わり、とても居心地がいいスペースになった。キッチンからリビングダイニングはもちろん、スタディコーナーまで目が届くので、お子さんが遊んでいても勉強していても見守りやすいのも特徴的。和の印象を強くしたモダンなインテリアもオシャレで、無垢の木ならではの素材感も楽しんでいる。
Aさんがこだわったのは、家族みんなが寛ぐリビングを畳にすること。住宅地で目の前に家があることから、リビングを明るくするために天井を高くしたことで開放感も加わり、とても居心地がいいスペースになった。キッチンからリビングダイニングはもちろん、スタディコーナーまで目が届くので、お子さんが遊んでいても勉強していても見守りやすいのも特徴的。和の印象を強くしたモダンなインテリアもオシャレで、無垢の木ならではの素材感も楽しんでいる。
深い軒がかかったウッドデッキは雨や強い日差しを気にせず寛げる場所。腰掛けてお子さんが遊ぶ様子を見守ったり、のん… 続きを読む
深い軒がかかったウッドデッキは雨や強い日差しを気にせず寛げる場所。腰掛けてお子さんが遊ぶ様子を見守ったり、のんびりと外を眺めながら過ごす時間も増えそう
大政建築の相談会に参加し、伊藤社長と意気投合したというAさん。社長の人柄や豊富な知識に信頼を覚え、土地探しから依頼することにした。家づくりでこだわったのは和が感じられる住まいにすること。ゴロンと横になれる畳リビング、内障子や格子の建具など大政建築らしいデザインをちりばめ、ゆったりと安らげる住まいを造り上げた。
大政建築の相談会に参加し、伊藤社長と意気投合したというAさん。社長の人柄や豊富な知識に信頼を覚え、土地探しから依頼することにした。家づくりでこだわったのは和が感じられる住まいにすること。ゴロンと横になれる畳リビング、内障子や格子の建具など大政建築らしいデザインをちりばめ、ゆったりと安らげる住まいを造り上げた。
A様は当社の相談会にお越しくださったことがきっかけでお付き合いが始まりました。土地探しからお手伝いし、ご実家のそばで適した土地が見つかりましたので、計画を進めました。A様邸の特長は畳リビングですね。目の前に家がありますので、リビングが暗くならないようにシミュレーションを行い、窓のレイアウトを決めています。赤味のある杉や内障子、縦格子の建具などを用いて和の印象を強くしたインテリアもA様邸ならでは。コストダウンを図るため、樹種も厳選しています。
A様は当社の相談会にお越しくださったことがきっかけでお付き合いが始まりました。土地探しからお手伝いし、ご実家のそばで適した土地が見つかりましたので、計画を進めました。A様邸の特長は畳リビングですね。目の前に家がありますので、リビングが暗くならないようにシミュレーションを行い、窓のレイアウトを決めています。赤味のある杉や内障子、縦格子の建具などを用いて和の印象を強くしたインテリアもA様邸ならでは。コストダウンを図るため、樹種も厳選しています。
| 商品名 | - |
| 部材・設備 | - |
| 商品名 | - |
| 部材・設備 | - |
| 延床面積 | 124.77m2 (37.7坪) |
| 敷地面積 | 240.50m2 (72.7坪) |
| 工法 | 木造軸組 |
| 本体価格 | - |
| 竣工年月 | 2023年8月 |
| 住所 | 岐阜県岐阜市南鶉7丁目20番 |
| 問い合わせ | |
| ホームページ | この会社のホームページへ |
※営業時間内の対応となります。
※お問い合わせの際は「SUUMO(スーモ)を見て」とお伝え下さい。
岐阜県岐阜市南鶉7丁目20番
定休日:-
小上がり畳リビングは、胡坐をかいたりゴロンと横になったり、好きな格好で寛げる家族みんなの憩いの場。小上がりの段差はベンチのように腰掛けることもできる
黒と木目の和モダンで男前な外観。瓦葺にしたことで重厚感がでている。出窓部分がリビング。人目が気になる場所には無垢材の格子壁を設け、プライバシーが保てるようにしている
明るさを確保するため天井を高くしたリビング。高い位置の窓からも日差しが入り、明るく開放的な空間となった。TVボードはコストダウンしつつ、和の雰囲気により似合う材で造られている。木のことを良く知る大政建築だからできる提案だ
一枚板のダイニングテーブルが迫力あるダイニングキッチン。キッチン内部が見えないように立ち上げた腰壁にはオープン棚をつけ、リビングダイニングで使用する細かなモノが収納できるようにした
キッチンから目が届く場所に設けたスタディコーナーも職人さんの手で造作したもの。二人並んで使用できる広さがあり、親子で並んでもゆったりと使える
リビングダイニングは三角の天井がポイント。屋根のかけ方を工夫し、キレイな三角になるように計算している。羽目板には赤味の強い無垢の杉を用いた。白い壁に無垢の杉の質感が良く映える
深い軒がかかったウッドデッキは雨や強い日差しを気にせず寛げる場所。腰掛けてお子さんが遊ぶ様子を見守ったり、のんびりと外を眺めながら過ごす時間も増えそう
完成した料理を並べたり、片づける食器を置いたりするのに便利なように、キッチンの腰壁には奥行きのある天板を取り付けた。これにもコストメリットの高いヒノキを使用している
キッチンの床は掃除がしやすい素材に。カップボードはAさんが使いやすいようにデザインして造作している。コンロの奥はストックなどを収納するパントリー
階段の手すりや手すり壁も無垢材で造られている。触れる度に無垢の木ならではの優しい肌触りに癒される
トイレの手洗いカウンターも和の風情が漂う美しいデザイン。職人さんによって造り込まれる大政建築の造作家具は、見た目の美しさだけでなく、暮らしにフィットしているので使いやすさも際立っている
玄関に光を取り入れる窓は外の視線が気にならない高さとサイズに。シューズクロークも設けられている