「数多くの住宅会社の中から、デザイン性、提案内容、コスト面などを総合的に考えて、吉川住建さんにお願いすることに決めました」というHさんご夫婦。家中が明るく、高台という立地から見下ろす景色も生かした設計、個性的でカッコいい外観、無垢の木の床、広いバルコニー、ストリップ階段、ロフトなど、理想はたくさん。それら、数多くの要望に対して「営業担当者さんも、設計士さんも一生懸命で、とても丁寧に対応してくれ、叶えたかった希望を余さずカタチにしてくれました」。Hさんのこだ… 続きを読む
「数多くの住宅会社の中から、デザイン性、提案内容、コスト面などを総合的に考えて、吉川住建さんにお願いすることに決めました」というHさんご夫婦。家中が明るく、高台という立地から見下ろす景色も生かした設計、個性的でカッコいい外観、無垢の木の床、広いバルコニー、ストリップ階段、ロフトなど、理想はたくさん。それら、数多くの要望に対して「営業担当者さんも、設計士さんも一生懸命で、とても丁寧に対応してくれ、叶えたかった希望を余さずカタチにしてくれました」。Hさんのこだわりが特に強かった外観デザインは、納得がいくまで図面を何度も描き直してくれたという。そのおかげで、世界に二つとない個性あふれる家が完成。リビングに座って眺められる緑あふれる景色は、日々の疲れを心から癒してくれる。
外観デザインをはじめとしたデザイン性にこだわったHさんご夫婦。吉川住建の提案プランは、そのデザイン性もさることながら、家の中から周囲の景観を楽しめるなど家族の暮らしに豊かさを加え、さらにコスト面も意識してくれていたことから依頼を決めた。無垢材の床、梁見せ天井など、ナチュラルなインテリアも居心地がいいという。
外観デザインをはじめとしたデザイン性にこだわったHさんご夫婦。吉川住建の提案プランは、そのデザイン性もさることながら、家の中から周囲の景観を楽しめるなど家族の暮らしに豊かさを加え、さらにコスト面も意識してくれていたことから依頼を決めた。無垢材の床、梁見せ天井など、ナチュラルなインテリアも居心地がいいという。
商品名 | ファイネスホーム |
部材・設備 | - |
商品名 | ファイネスホーム |
部材・設備 | - |
延床面積 | 111.98m2 (33.8坪) |
敷地面積 | 225.38m2 (68.1坪) |
工法 | 木造軸組 |
本体価格 | 1,500万円~1,999万円 |
竣工年月 | 2014年10月 |
店舗名 | 吉川住建 本社 |
住所 | 愛知県岡崎市青木町3-5 |
問い合わせ | |
ホームページ | この会社のホームページへ |
2階にリビングを配し、大きな窓を設けることで、すぐ横の緑あふれる景色がいつでも目の前に広がる。開放感あふれる勾配天井や、たっぷりと注ぎ込む陽射しが明るく、また無垢の床の風合いも心地いい。自然の癒しを常に感じていられる心落ち着く空間だ
スクエアを基調としたボックス型の個性的なスタイルで、凹凸のある形や、木の風合いもアクセントになった外観デザイン。存在感のある袖壁の横には、外部収納も設けている
壁の丸窓がアクセントになったアイランドキッチンは、天板が広く家事がしやすくて便利。ペンダントライトのシェードもシルバーで統一され、センスが光るインテリアだ
ダイニング、洗面室と繋がる広いバルコニーは、まさに自然を肌で感じられる場所。目の前に広がる緑の香りや、心地よい風が、心と体を癒してくれる
大きな窓を設けた明るい吹き抜けの階段。1階と2階の空間に繋がりを生み、家中に声が届きやすくなるため、家族のコミュニケーションも深まる。階段途中の踊り場に、コーヒーカップ型の洗面とトイレを設置しているのも斬新だ
階段も壁で仕切らずオープンにすることで、より開放感を感じることができる広々とした玄関ホール。階段下は、お子さんの三輪車なども置いておける土間収納スペースとして活用している
モザイクタイル張りで可愛らしい洗面台には、Hさんたっての希望で、大きな四角い洗面ボウルを採用。足元の空間や、壁に備え付けた可動棚など収納スペースもたっぷりあって便利
子ども部屋用につくった1階の洋室は、天井に青空を描いたクロスを貼るなど、遊び心あふれる広々空間。将来、お子さんが増えたときには、間仕切りをつけることで2部屋に分けることもできる
リビングにある隠れ家のようなスキップフロア収納。お子さんのおもちゃなどを置いておけ、ちょっとした遊び場としても利用。壁に取り付けたニッチは階段代わりにもなっている
裏庭側から見上げた外観も個性的なデザイン。コンクリートをイメージした袖壁は存在感があり、また、吹き抜けになった2階LDKの大きな窓も特徴的
階段を上がって2階へ。正面に、リビングの大きな窓があり、窓の向こうには緑の木々や山も眺められるその景観に圧倒される
玄関アプローチは2WAYを採用。階段とスロープを設置しており、自転車の出し入れはもちろん、将来、車椅子を利用することになった際のことにも配慮