18枚の要望書に書き連ねたHさんの想い。一番のこだわりは、住まいの象徴になるようにリビングを開放的にして、自然光がたっぷり入る心地よい空間にすることだった。妻・Hさんはお料理がしたくなるようなステキなキッチン。キッチンが中心になるようLDKをレイアウトし、家事の時短を叶えながら、生まれたゆとりで好きなことをする、そんな暮らし方ができる住まいを創家(アソビスミカ)と共に造り上げた。Hさん自らがメーカーを選んだという全館空調のおかげで、住み心地はまるでリゾート… 続きを読む
18枚の要望書に書き連ねたHさんの想い。一番のこだわりは、住まいの象徴になるようにリビングを開放的にして、自然光がたっぷり入る心地よい空間にすることだった。妻・Hさんはお料理がしたくなるようなステキなキッチン。キッチンが中心になるようLDKをレイアウトし、家事の時短を叶えながら、生まれたゆとりで好きなことをする、そんな暮らし方ができる住まいを創家(アソビスミカ)と共に造り上げた。Hさん自らがメーカーを選んだという全館空調のおかげで、住み心地はまるでリゾートのよう。夏も冬もずっと心地よい空気に包まれ、さらに夫婦の絆が深まっていく。
大きな玄関収納のあるゆったりとした玄関から吹抜けの開放感に誘われるようにLDKへ。約21帖のLDKはとても開放的で、住まいの顔としてふさわしい佇まいだ。キッチンとダイニングは横並びにレイアウトし、キッチンの裏にはパントリーを設置。キッチンから脱衣室は直線のコンパクトな動線で結び家事ラクも実現した。乾… 続きを読む
大きな玄関収納のあるゆったりとした玄関から吹抜けの開放感に誘われるようにLDKへ。約21帖のLDKはとても開放的で、住まいの顔としてふさわしい佇まいだ。キッチンとダイニングは横並びにレイアウトし、キッチンの裏にはパントリーを設置。キッチンから脱衣室は直線のコンパクトな動線で結び家事ラクも実現した。乾いたものをすぐに片づけられるように脱衣室の隣にウォークインクロゼットも設けている
寝室は約9帖と広々としたサイズにしたのがHさんのこだわり。ウォークインクロゼットも4帖近い大きさにし、夫婦の衣類を一元管理している。フリースペースは個室にすることも可能な造りになっている
寝室は約9帖と広々としたサイズにしたのがHさんのこだわり。ウォークインクロゼットも4帖近い大きさにし、夫婦の衣類を一元管理している。フリースペースは個室にすることも可能な造りになっている
南側は少し傾斜があるため、建物を少し高くしている。道行く人から家の中が見えないように、ウッドデッキには目隠しに… 続きを読む
南側は少し傾斜があるため、建物を少し高くしている。道行く人から家の中が見えないように、ウッドデッキには目隠しになるフェンスを設けた。ウッドデッキでは家にいながらアウトドア気分を満喫。旅行などに行けない日々も、こんなスペースがあると気分転換ができる
著名な建築家がデザインしたランプなどからも、Hさんの美意識の高さが見て取れる。完全自由設計の創家(アソビスミカ… 続きを読む
著名な建築家がデザインしたランプなどからも、Hさんの美意識の高さが見て取れる。完全自由設計の創家(アソビスミカ)の家づくりなら、自分の美意識に適うようにディテールに徹底してこだわることも可能。そんな自由度の高さもHさんが同社に惹かれたポイントの1つだ
建てたい家のイメージが明確にあり、いくつか検討していた建築会社には自身のプロフィールや要望などをまとめた18枚の要望書をわたし、検討を重ねていたというHさん。そんなHさんが同社を選んだ理由は、自由度や住宅性能の高さ、それに対応の細やかさだったという。建物の「収まり」にも強いこだわりがあったというHさんは、使う建材も自身で調べ、これがいいと思ったメーカーのものを使いたいという想いがあったため、設計の対応力や自由度の高さはとくに大きな決め手になったようだ。
建てたい家のイメージが明確にあり、いくつか検討していた建築会社には自身のプロフィールや要望などをまとめた18枚の要望書をわたし、検討を重ねていたというHさん。そんなHさんが同社を選んだ理由は、自由度や住宅性能の高さ、それに対応の細やかさだったという。建物の「収まり」にも強いこだわりがあったというHさんは、使う建材も自身で調べ、これがいいと思ったメーカーのものを使いたいという想いがあったため、設計の対応力や自由度の高さはとくに大きな決め手になったようだ。
以前、購入されたマンションをご自分でリノベーションされたこともあるというH様。建築の知識も豊富で、今回の新居に対するこだわりもかなり強くお持ちでした。そこでまずはしっかりとご要望を受け止め、カタチにしていくことに重きを置き、設計士が様々検討した上でご提案したプランを気に入って頂き、弊社をお選びくださいました。営業の私が心掛けたのは、お問い合わせに素早くしっかりと答えること。H様に信頼して頂けるように努めました。完成したお住まいは開放感たっぷりで、全館空調の… 続きを読む
以前、購入されたマンションをご自分でリノベーションされたこともあるというH様。建築の知識も豊富で、今回の新居に対するこだわりもかなり強くお持ちでした。そこでまずはしっかりとご要望を受け止め、カタチにしていくことに重きを置き、設計士が様々検討した上でご提案したプランを気に入って頂き、弊社をお選びくださいました。営業の私が心掛けたのは、お問い合わせに素早くしっかりと答えること。H様に信頼して頂けるように努めました。完成したお住まいは開放感たっぷりで、全館空調の心地よさも相まってとても居心地がいいことと思います。ご夫婦がさらに仲良くお過ごしになられることを願っています。
商品名 | - |
部材・設備 | - |
商品名 | - |
部材・設備 | - |
延床面積 | 127.31m2 (38.5坪) |
敷地面積 | 166.37m2 (50.3坪) |
工法 | 木造軸組(ダイライトパネル+制震装置) |
本体価格 | 3,000万円~3,499万円 |
竣工年月 | 2020年7月 |
店舗名 | 愛知本社 |
住所 | 愛知県岡崎市羽根東町3-3-9 |
問い合わせ | |
ホームページ | この会社のホームページへ |
※営業時間内の対応となります。
※お問い合わせの際は「SUUMO(スーモ)を見て」とお伝え下さい。
愛知県岡崎市羽根東町3-3-9
定休日:水曜
住まいの象徴となるようにリビングは、壁面に凹凸を造り、そこにタイルをあしらってアクセントにした。南側の窓は開ければ全面開放できるテラス窓にしたのもこだわり。ウッドデッキとつながり、より開放的な空間となる
2方向を道路に囲まれた角地に建つHさんの住まい。外壁はどちらの面からもインパクトが与えられるように、全面を質感にこだわりコンクリートタイルにした。屋根は南垂れの片流れにして、太陽光パネルを搭載している
お料理したくなるような、そんなキッチンを望んだ妻・Hさん。キッチンの周りをぐるりと回れるようにしてムダな動きをなくしたり、ダイニングをキッチンと横並びにして動線を短くすることで、家事の時短にも成功している
食事をするダイニングキッチンと寛ぐリビングの役割を明確に分けたことで、より寛ぎやすい空間に。構造上必要な柱はアンティークの木材のような色合いにペイントして、空間に溶け込ませている
高級感あるダークカラーのキッチンは汚れが目立ちにくいという点も魅力的。キッチンと色を合わせた袖壁の裏側には給湯器などのコントロールパネルを取り付け、目立たないように工夫している
キッチンの奥にはわずか2.5帖のコンパクトな和室を造った。ちょっと横になってお昼寝したり、和のお稽古事をしたり、多目的に使えそう。ゲストが泊まる時はロールスクリーンを下ろせば個室として使えるようにしている
リビングの天井は5mを超える高さ。創家(アソビスミカ)の高気密・高断熱な住宅性能に加えて全館空調も採用しているので、こんなダイナミックな吹抜け空間でも、家全体が心地よい温度に包まれて快適に過ごせる。エアコンを設置する必要がなくデザインがスッキリする点も全館空調の魅力だそうだ
南側は少し傾斜があるため、建物を少し高くしている。道行く人から家の中が見えないように、ウッドデッキには目隠しになるフェンスを設けた。ウッドデッキでは家にいながらアウトドア気分を満喫。旅行などに行けない日々も、こんなスペースがあると気分転換ができる
以前の住まいは天井が低く、収納が少ないことが悩みだったというHさん。新居ではその悩みをすべて解消し、思い描いていた暮らしを手に入れた。創家(アソビスミカ)では土地の形状や施主の想い、ライフスタイルから紐解いたアイデアの種を元に、住まいをデザインしていくのが特長的。完全自由設計なのでこだわりも叶いやすい
ダイニングに吊るした照明もHさんお気に入りの逸品。お料理したくなるキッチンを手に入れた妻・Hさんは、ここで過ごす時間も増えたことだろう。袖壁の向こうには脱衣室が。お料理しながらお洗濯する“ながら家事”もスムーズだ
悩みだった収納の少なさを解消するために、必要な場所に十分な収納が造れるように設計されているH邸。リビングで使うものは階段下のスペースを有効活用した物入れに収めている
寝室は照明に工夫が。ベッドに横になったときに光源が直接目に入らないようにダウンライトは足元の方に設置。下がり天井に仕込んだ間接照明も空間を柔らかく照らし、安眠へといざなってくれる
ホームエステなど肌や髪の手入れにゆったりと時間をかけ、美容を楽しみたいというのも妻・Hさんの願い。そこで洗面室は壁一面をミラーにし、洗面台の天板を長くして、ドレッサーのように使えるようにした。全館空調によりこんな水回り空間も快適温度なのも嬉しいところ。温度差による体への負担も減らせそうだ
トイレは人感センサーと手洗い器が欲しいというのがHさんのこだわり。ジオメトリックなモチーフのクロスをアクセントに使ってモダンな空間に仕上げた。同社の場合、間取り検討と一緒にインテリアを考えていくので、空間全体に統一感が生まれ、よりデザイン性の高い空間ができあがる
著名な建築家がデザインしたランプなどからも、Hさんの美意識の高さが見て取れる。完全自由設計の創家(アソビスミカ)の家づくりなら、自分の美意識に適うようにディテールに徹底してこだわることも可能。そんな自由度の高さもHさんが同社に惹かれたポイントの1つだ