ロイヤルハウジング販売(株)モナ新浦安ショップの担当者がお答えした不動産売却に関するよくある疑問を23件紹介します。査定依頼や売却のご相談などお気軽にお問い合わせください。
売却により譲渡益がでる場合は、通常課税の対象となりますが、自己の居住用資産の売却の場合や、買い換えなどで控除できるケースがございます。詳しくは最寄りの税務署等にご相談下さい。
仲介手数料として成約価格の3%+6万円+消費税10%がかかります。その他は契約書に貼付する印紙代、抵当権等の抹消費用が必要になります。
値上がり、値下げとも売主様の自由に変更できます。
一応可能ですが、建築基準法、民法、銀行融資、登記関係など、さまざまな問題があります。仲介業者に間に入っていただく事をお勧めいたします。
対象不動産の現地調査、役所調査、近隣の成約事例、今後の経済状況などなど・・あらゆる角度から資料を集めて、算出致します。その為、正確に出すには一度、室内をご内覧させて頂く事が必要です。当社では、すぐにスタッフがお伺いできるようにしております。お気軽にご相談下さい。
「簡易査定」とは、近隣の成約事例などを参考に簡単に算出致します。「訪問査定」とは、お部屋を見せて頂き、対象不動産の現地調査、役所調査、近隣の成約事例、今後の経済状況などなど・・あらゆる角度から資料を集めて算出致します。具体的に価格をお知りになりたい方にはお勧め致します。お気軽にご相談下さい。
希少性のあるお部屋(角部屋・最上階・海一望・専用庭付・二世帯用住宅など)や、特殊事情のある方など(隣地の方、身内が隣接地に所有している、ご商売を考えている方、年内に購入し税金の還付を考えている)方など・・購入する方々には、たくさんの購入理由がございます。通常の相場価格から5%~10%の価格でしたらお客様が付く場合がございます。
相場の上昇している頃に購入した方は、時に売却価格がローン残債を下回ってしまう事があります。その場合に、購入先のローンと一緒にショートした差額分も一緒に借入できるローンの事です。
○一般媒介契約目的物件の売買又は交換の媒介又は代理を、他の宅地建物業者に重ねて依頼する事が出来ます。○専任媒介契約目的物件の売買又は交換の媒介又は代理を、他の宅地建物業者に重ねて依頼する事が出来ません。自ら発見した相手方とは売買契約を締結する事が出来ます。○専属専任媒介契約目的物件の売買又は交換の媒介又は代理を、他の宅地建物業者に重ねて依頼する事が出来ません。また、自ら発見した相手方とも売買契約を締結する事が出来ません。
一般媒介契約書は数社に頼んでも大丈夫です。
第一印象が大事です。お部屋はお掃除していただき、天気の悪い日などは照明を付けておいて頂くと印象が良いと思います。
リフォーム、賃貸物件の斡旋、新築建替えなど、住宅に関する事でしたら、当社を含め提携している業者さんもご紹介いたしますので、ご安心下さい。
売却へのイメージアップとしては、事前にリフォームをかける事をお勧めいたしますが、あまり個性的なリフォームや設備(キッチン、ユニットバス)などは、値がはるものは、逆にマイナスになる場合もございます。一度ご相談ください。
即金買取と、ある一定の期日までに成約出来ない場合に買取る場合があります。
通常は売却価格で残債のローンを返済するのですが、ローン残債のほうが上回っている場合は、その差額分を購入先の住宅ローンと一緒に借り入れできる「お住み替えローン」がございます。お客様お一人お一人に状況等が違いますので、まずはご相談下さい。また、当社の提携銀行等のご紹介も行っております。
水面下にてご登録頂いているお客様にご紹介致します。当社には多数のお客様がご登録しており、広告を出す前に決まってしまう事もよくあります。
当社や、関連業者が買取る事もできますし、1~2ヶ月の猶予があれば当社にご登録頂いているお客様を早急に当たりご成約に結びつける事もできます。まずはご相談を!!
不動産業界では、昔から売れない家はないと言われています。もちろん、いろいろな状況があると思いますが、その「状況」の中での査定価格が間違っている場合が大半です。室内が汚い・うるさい(電車・道路)・日当たりが悪い・築年が古い等、踏まえた適正な査定価格をお勧め致します。
相場を踏まえた「適正売出価格」、上乗せした「売出上限価格」、現実的に購入お申し込みが入る「成約想定価格」の3つの価格を御提案させて頂きます。様々な売主様のご事情を考え早期ご売却を心がけ致します。
通常の方は、購入の際、住宅ローンを組まわれます。その場合、銀行での諸手続きに1ヶ月~くらいは必要となります。購入する場合も同じですよね。空室を現金で購入する場合は、1週間~2週間あれば可能ですね。※基本的には売主様と買主様との双方のご条件の摺り合わせが必要ですので、前後する場合がございます。
一生に一度の大きなお買い物になるかもしれません。ご希望、ご条件など遠慮無くお申し付け下さい。
人事異動/転勤等の関係で、春、夏は不動産が動いてきます。しかし、不動産には「タイミング」と「ご縁」と言う事がございますので、売却をお考えになったら、まずは当社にご相談下さい。
多くの方は売却資金を充当し購入するケースが大半の為、売却の確定をした後の購入をお勧め致します。平成22年を迎えても経済状況はあまり変わらないと思います。更に売却価格が下回る状況になった場合、資金がショートする恐れがございます。しかし、時に希少物件が先に購入する場合、当社には【各種プラン】がございますので、お使い頂く事が可能です。詳しくは担当までご相談下さい。