4畳、4畳半の広さはどのくらい?  ベッドなどのレイアウト例と狭い部屋でも快適に住めるコツを徹底解説

最終更新日 2025年09月28日

4畳、4畳半の広さはどのくらい?  ベッドなどのレイアウト例と狭い部屋でも快適に住めるコツを徹底解説

4畳や4畳半といったコンパクトな部屋は、一人暮らし向けの賃貸物件でよく見かけます。しかし「実際どれくらいの広さ?」「家具は置けるの?」とイメージしにくい人も多いでしょう。

この記事では、インテリアコーディネーターのMAKOさんにお話を伺いながら、4畳・4畳半の広さの目安や、ワンルームと1Kでの違い、狭い部屋ならではのメリット・デメリットについて解説します。さらに、狭い部屋でも暮らしやすい家具レイアウトのコツや、限られた空間を快適に過ごすベッド選びのポイントも分かりやすく紹介するので、ぜひ参考にしてください。

4畳・4畳半の部屋ってどのくらいの広さ?面積は?

4畳・4畳半が実際にどの程度の広さなのかをイメージできるように、ここでは畳数を面積に換算した広さの目安や、実際のサイズ感、地域差による特徴について解説します。

4畳、4畳半のm2数(面積)、広さは?でも、地域によって広さが異なる

畳には中京間、江戸間、本間(京間)、団地間などの種類があり、それぞれ面積・サイズが異なります。使われる地域も違うため、物件情報に「〇畳」と記載されていた場合は、使われている畳の種類を不動産業者に確認するといいでしょう。畳の単位は「帖」と表記される場合がありますが、「畳」と広さの違いはありません。

<4畳、4畳半の畳の広さ>
名称 4畳のm2数(面積) 4畳の広さ
京間(西日本エリア) 7.31m2 382cm×191cm
中京間(東海エリア) 6.61m2 364cm×182cm
江戸間(東日本エリア) 6.18m2 352cm×176cm
団地間(エリアに関係なく多くの団地で採用) 5.79m2 340cm×170cm
名称 4畳半のm2数(面積) 4畳半の広さ
京間(西日本エリア) 8.20m2 286cm×286cm
中京間(東海エリア) 7.45m2 273cm×273cm
江戸間(東日本エリア) 6.95m2 261cm×261cm
団地間(エリアに関係なく多くの団地で採用) 6.5m2 255cm×255cm
畳の種類により広さが異なる(表作成/SUUMO編集部)

専有面積は1畳1.62m2以上で全国統一されている

不動産公正取引協議会では、「1畳は1.62m2以上」と全国で統一しています。畳数から専有面積を計算する時は、「畳数×1.62m2=部屋の専有面積」となります。逆に専有面積から畳数を計算する場合は、「専有面積÷1.62m2=畳数」です。つまり、4畳の専有面積は「4畳×1.62=6.48m2」で約3.6m×1.8m、4.5畳は「4.5畳×1.62=7.29m2」で約2.7m×2.7mが基本です。賃貸の部屋の広さは畳でなく専有面積(〇m2)で記載されていることが多いので、この公式で「この専有面積なら〇畳くらい」と把握することが出来ます。

4畳の専有面積:4×1.62=6.48m2(約3.6m×1.8m)
4.5畳の専有面積:4.5×1.62=7.29m2(約2.7m×2.7m)

4畳と4畳半の部屋、実際の広さやサイズ感はどのくらい?

畳の種類や専有面積は分かりましたが、実際の広さ、サイズ感はどのくらいなのでしょうか。
4畳の部屋は中京間で364cm×182cmの縦長なので、シングルベッド(長さ195cm、横幅100cmが基本)を置くと、床の半分弱がベッドで埋まります。ベッドのほかに、机かサイドテーブル、幅を取らない棚なども置くことが可能です。4畳半の場合は273cm×273cm(中京間)の正方形で、4畳と同じようにシングルベッドを置くと床の3分の1弱が埋まります。ベッドのほか、チェストや小さなテーブルなどは置けるでしょう。

4畳半にシングルベッドを置くと、3分の1弱の床面積が埋まることを表したイラスト
4畳半にシングルベッドを置くと、3分の1弱の床面積が埋まる(イラスト/青山京子)

4畳でも4畳半でも、シングルベッドをセミシングルにしてもOKです。セミシングルベッドはシングルベッドよりも横幅が10~20cm狭いので、ベッドはコンパクトでいいという人は検討してみてください。ほか、折り畳みベッドやロフトベッドなどにして、空間を確保するのも一つの方法です。

<ベッドのサイズ>※セミシングルの横幅はメーカーにより80~90cmと幅があります。
種類 長さ×横幅(cm)
セミシングル 約195×80~90
シングル 約195×100
セミダブル 約195×120
ダブル 約195×140

同じ4畳・4畳半でも、ワンルームと1Kでは広さが違う?

同じ4畳・4畳半といっても、ワンルームか1Kかによって使える空間の広さは変わってきます。キッチンの位置や仕切りの有無によって居住スペースの印象が大きく異なるため、違いを理解しておきましょう。

ワンルームと1Kの違い

ワンルームと1Kの大きな違いは、キッチンが独立しているかどうかです。ワンルームはキッチンが部屋の中にありますが、1Kは部屋とキッチンの間に仕切り(扉)があり、キッチンが独立しています。自炊をよくする人、生活の場と調理の場を分けたいという人は1Kの間取りがおすすめです。

1K、ワンルームの間取図
1Kはキッチンと部屋の間にドアがあるのでキッチンが独立している
ワンルームは部屋とキッチンの間に仕切りがない
自炊が多い人はキッチンが独立した1Kを選ぶ人が多い(間取図作成/SUUMO編集部)

形による違い

同じ畳数でも、部屋の形によって使い勝手は変わります。複雑な形状でデッドスペースが多い間取りは、家具を置けるスペースが限られてしまうためです。

一方、正方形や長方形の間取りは空間を有効に活用しやすく、暮らしやすさにもつながるといったメリットもあります。

正方形の間取り

正方形の間取りは、4畳や4畳半といったコンパクトな部屋でも空間を無駄なく使え、家具の配置がしやすい特徴があります。ベッドや机など大きな家具を壁に沿って置くことで、中央に余白を取りやすく、動きやすいレイアウトをつくりやすいのも利点です。寝る場所と作業する場所を分けるなど用途ごとにエリアを設けることも可能です。

一方で、奥行きを感じにくいため、長方形の間取りに比べて狭く見えることもあるでしょう。部屋を狭く見せないためには、背の低い家具を選ぶと視線が遮られにくく、圧迫感を抑えられます。

長方形の間取り

縦長の幅が狭い部屋では、玄関から窓までの動線が直線的になりやすく、家具の配置を工夫しないと動線が確保しづらくなることがあります。特に、ベッドのような大型家具は注意が必要です。

例えば、ローベッドを窓に対して並行に置くと光や風が妨げられず、寝室とリビングを擬似的に分けられます。部屋の中心を空けることで通路を確保しやすくなり、他の家具を置いても動線の邪魔になりません。

ただし、窓際は外気の影響を受けやすいため、窓から少し離してから置くようにしましょう。

一人暮らしで4畳・4畳半に住むメリット【編集部解説】

4畳・4畳半は「狭い」というイメージを持たれやすい一方、実はメリットも少なくありません。特に費用面や立地の選択肢においては大きな利点があり、限られた空間をうまく活かせば快適に暮らすことも可能です。

家賃を抑えやすい

一人暮らしで4畳や4畳半の部屋を選ぶ最大の魅力は、家賃を抑えやすい点です。部屋がコンパクトなため、広さに比例して家賃も比較的低めに設定されていることが多く、特に都心や人気エリアでは経済的な負担を軽減できます。

さらに、家賃の安さは初期費用や引っ越し費用の負担を減らすことにもつながり、学生や新社会人にとっては、生活を始めやすいというメリットもあります。

光熱費を抑えられる

部屋が小さい分、暖房や冷房の効率がよくなり、光熱費を抑えやすい点も大きなメリットです。また、照明の使用量も少なく済むため、光熱費全体の負担が軽減されます。

生活費全体を抑えたい人や、初めての一人暮らしで家計管理が心配な人にとって、光熱費の節約がしやすいコンパクトな部屋は非常に合理的な選択肢といえます。

ただし、物件によっては住宅性能が低かったりする場合がありますので、その点は不動産会社に事前に確認するようにしましょう。

「4畳、4畳半の部屋は広さとしては十分ではないですが、広さがない分電気代やガス代などの光熱費や、エアコンなどの空調費は抑えられるメリットがあります」(MAKOさん)

希望のエリアでも物件が見つかることがある

4畳半程度のようなコンパクトな部屋は、都心や駅近など立地を優先したい人にとっても理想的な選択肢といえます。

例えば、人気エリアでは広さや設備にこだわると家賃も高くなり、諦めてしまう人も少なくありません。しかし、部屋の広さをコンパクトに絞ることで予算内で物件を見つけやすくなり、希望のエリアで暮らすことも現実的になります。

一人暮らしで4畳・4畳半に住むデメリット【編集部解説】

4畳・4畳半の部屋にはデメリットもあります。物件を探す前に、事前に知っておきたいものです。ここからは、4畳・4畳半に住むときの主な注意点を解説します。

置ける家具が限られる

4畳・4畳半の部屋は、部屋全体の面積が限られているため、家具を置けるスペースもあまり広く取れません。無理に家具を詰め込むと生活動線が確保できず、窮屈に感じられる点にも注意が必要です。

例えば、ベッド、机、椅子などのアイテムを置くだけで部屋が手狭になり、大きな家具は選びづらいといえます。そのため、小さめの家具や収納を兼用している家具を選ぶなどの工夫も必要になるでしょう。

収納スペースが少なくなりやすい

コンパクトな部屋は、広い収納スペースを備えている間取りは少なく、クローゼットや押入れに最小限の物しか収納できないこともあります。収納家具を増やすと居住スペースが圧迫されるため、衣類や日用品、趣味のアイテムなどを効率的に収納する工夫は欠かせません。

例えば、4畳・4畳半の部屋では、縦型の収納やベッド下収納など、高さを活かした収納が有効です。また、不要なものを整理して、本当に使うものだけを残すことも、狭い部屋で快適に暮らすポイントです。

友人を部屋に招きにくい

4畳・4畳半の部屋では、来客用のスペースがほとんど確保できません。ベッドや机、収納家具でスペースが埋まってしまい、友人とともに食事やお茶を楽しむ場所も限られます。

友人を招く場合には、折りたたみ椅子や座布団を使ったり、場合によっては外で会ったりするなどの工夫が必要になるでしょう。

4畳・4畳半で快適に暮らすには?狭い部屋のレイアウトのコツ

4畳・4畳半の部屋で快適に暮らすのは難しいのでしょうか。実は、狭い部屋でも家具のサイズや配置を工夫することで、快適な空間をつくることは可能です。

ここでは、限られた面積を最大限に生かすポイントを紹介します。

背が低い家具を選び、家具同士の高低差が出ないようにする

狭い部屋に背の高い家具を置いてしまうと圧迫感が出てしまいます。低い家具で高さを揃えたほうが目線の高さが低くなり、天井までが高く感じられるので、開放感が得られます。「一番いけないのは背が低い家具と高い家具をミックスすること。例えば背の低いマットレスと背の高いカウンターデスクなどを隣同士に置いてしまうと高低差が生まれ、圧迫感が出て狭く感じます。家具の高さは出来るだけ一定に揃えるのがおすすめです」(MAKOさん)。家具の背の高さだけでなく家具の奥行きも一定に揃え、差がないほうがすっきり見えます。背の高さの奥行きも、差が出るようなら家具同士を離すなどの工夫をしましょう。

ワンルームマンションのイメージ
(画像/PIXTA)

築年数が古い物件では、部屋に収納(クローゼットや押し入れ)がないケースがあります。所有するものが多く減らせない人、収納の優先順位が高い人は、収納付ベッドやロフトベッドの下を収納として利用するなど、家具選びで工夫しましょう。「収納付ベッドはロータイプのほうがハイタイプより空間が広く感じます。ロフトベッドなど背が高い家具を選ぶときは、がっしりしたフレームより細くて直線のスッキリしたデザイン、色は白や膨張色、壁紙に合わせた色を選ぶとスッキリ見えます」(MAKOさん)。ほか、テレビをキャビネットの上に置いたり、パソコンで代用しテレビ台は使わない、壁を利用した収納を手作りするなど、場所を有効活用するのもポイントの一つです。

部屋の中に濃い色は使わず、同系色のグラデーションを意識する

家具やベッドカバーなどは濃い色ではなく白や膨張色を使うと空間が広く見えます。また、色数が多いと雑多な印象になるので、色を数色使う場合は同系色のグラデーションを意識するとスッキリするでしょう。また、家具の色を「茶色」にするなら「濃い茶色」「薄い茶色」というように色味も揃えたほうが、部屋全体にまとまりが出ておしゃれに見えます。

ピンクのグラデーションで濃淡をつけた、統一感のあるお部屋のイラスト
ピンクのグラデーションで濃淡をつけて、統一感のあるお部屋に(イラスト/青山京子)

家具は壁に沿って置く

部屋の形状によって異なりますが、家具は出来るだけ壁に沿って置くのが基本です。また、窓の前にはものを置かず空間の抜けを作ったり、ドアを開けて部屋の中を見たときに、部屋の中央部分に抜けがある(何もない)と全体がすっきり見えます。部屋の形状によって窓のそばにものを置かなければならない場合は、窓と家具との間に出来るだけ距離を置くなど工夫をしましょう。また、「ロフトベッドなど高さのある家具を置いた場合には、そちらに目がいかないよう壁にポスターを貼るなどアイキャッチを作るといいでしょう」(MAKOさん)。

ロフトベッドなど高さのある家具を置き、同じ高さの壁にポスターなどを貼っている部屋のイラスト
ロフトベッドなど高さのある家具を置いた場合は、同じ高さの壁にポスターなどを貼ろう(イラスト/青山京子)

ラグの使い方はいろいろ

ラグはベッドから下りる足元や、テーブルの下などに敷くほかに、壁に貼ってタペストリーのような使い方をしたり、椅子の上に置いてポイント使いするのもおすすめです。「掃除が大変なのでは?」と思う人もいるかもしれませんが、毛足が短いラグや平織りのものを選べば問題ありません。「広い範囲にラグを敷く場合は他のファブリックや壁の色と同系色を選ぶと広くは見えますが、全体的にのっぺりした印象になります。同系色でも濃淡を出したり、シーツがウールならラグはリネンにするなど、素材を変えてみると変化が出ておしゃれになります。足元に敷くくらいの広さなら、好きな色やポイントカラーを選んでOKです」(MAKOさん)。

ラグの使い方は様々ある
ラグはいろいろな使い方で楽しもう(画像/PIXTA)

シングル、セミダブル、ロフトベッド、収納付き、ソファベッド……ベッド別に考えるレイアウト実例

狭い部屋では、ベッド選びが空間の快適さを大きく左右します。ベッドの種類にはさまざまなものがありますが、どのようなものを選べばよいのでしょうか。

ここからは、シングルやセミダブル、ロフトベッド、収納付きベッド、ソファベッドなど種類ごとの特徴とレイアウト例を紹介します。

シングルベッドを置いたときのレイアウト例 初めて一人暮らしをする女子向け

4.5畳はスペースに余裕がないので、置く家具を厳選しましょう。ベッドチェスト(洋服などを収納)、テレビボード(収納がついているもの)、小さなテーブル(折り畳みもOK)、座椅子(コンパクトなもの)を基本に、ラグ、フロアライトを置くとおしゃれな部屋になります。

TYPE1 4畳半にシングルベッドを置いた例(女子部屋)
TYPE1 4畳半にシングルベッドを置いた例(女子部屋)

シングルベッドを置いたときのレイアウト例 ゲームを中心に生活する男子向け

ゲーミングPCをデスクに置き、ゲーム用のデスクチェア、ベッドのほかに、洋服や本などを収納するキャビネットはあるといいでしょう。フロアライトは背が高いものを選び、ラグは毛足が短いものだと掃除がしやすいです。カッコいい部屋を目指すなら、ファブリックは濃い目の色を選ぶといいでしょう。

TYPE2 4畳半にシングルベッドを置いた例(男子部屋)
TYPE2 4畳半にシングルベッドを置いた例(男子部屋)

ロフトベッドで収納を確保するレイアウト例 所有物が多い人

ロフトベッドは出来るだけ背の低いものを選ぶと圧迫感がありません。ベッドの下はデスクや収納棚を置いて、できるだけそのほかの床部分に余裕を持たせましょう。大きめの姿見(鏡)を置くと部屋が広く見えます。ほか、ドアを開けたときにパッと目がいく大き目のポスターなどを貼るといいでしょう。

TYPE3 4畳半にロフトベッドを置いた例
TYPE3 4畳半にロフトベッドを置いた例

ソファベッドで広さを確保するレイアウト例 どうしてもソファを置きたい人向け

手間がかかるのが問題ないなら、昼間はソファ、夜はベッドになるソファベッドも便利です。ソファベッドは収納が必要か、置くスペースを考えて引き込みタイプか、背もたれを倒すタイプかを考えて選びます。和室の場合は、スペースを広く取りたいなら布団もいいでしょう。布団をしまう手間が嫌な人はベッドがおすすめです。

TYPE4 4畳半にソファベッドを置いた例
TYPE4 4畳半にソファベッドを置いた例

TYPE1~4の中からピックアップした部屋を5畳にしたら?

TYPE1の部屋が5畳になった場合、同じ家具やベッドを置くと床面積は左側の部屋くらいに増えます。床部分が増えると空間に余裕が生まれます。テーブルを少し大きめにしたり、テレビボードの横に小さなキャビネットを置くことも可能になります。

4畳の部屋を(右)を5畳にして、シングルベッドを置いた例(左)
TYPE1(右)を5畳にして、シングルベッドを置いた例(左)

家具やファブリックの工夫や壁の使い方などで、快適な部屋を目指そう

4畳も家具やファブリックの工夫や、ものの収納方法、壁の使い方などで快適に過ごす空間を作ることはできます。狭いからとあきらめず、使いやすいレイアウトを工夫して快適な部屋を目指しましょう。

まとめ

同じ4畳・4畳半でも、部屋の形状やワンルーム・1Kでは広さが異なる

4畳・4畳半のようなコンパクトな部屋は、好立地でも安い家賃で探しやすい

狭い部屋でも、ベッド選びや家具の高さや配置、色使いを工夫するだけで広く感じられる

SUUMOコンテンツスタッフ
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