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沖縄県の人が頻繁に利用しているスーパーの1位は「マックスバリュ」。2位はわずかの差で、地元沖縄県のスーパーがランクイン

この春、新生活をスタートさせた方、もう新しい生活には慣れましたか? 進学や就職、転勤で新しい街に引越した方は、近所にお気に入りの店やスーパーを探しておくと、毎日の充実度がアップしますよ。今回は、沖縄県の人が選んだ「頻繁に利用しているスーパー」について発表します。
沖縄県の人が「頻繁に利用しているスーパー」の1位は半数近くの人が選んでいる「マックスバリュ」。沖縄本島各地と離島に店舗がある行きやすさや、「火曜日水曜日の特売」などが人気の理由です。2位は、1位と同様に半数近くの人が選んだ「サンエー」。宜野湾市に本社がある地元のスーパーで、「大型スーパーで大体のものはそろってる」「地元食材も売っていて新鮮」など、さまざまな魅力から高い支持を得ています。3位は県内に6店舗がある「イオン」がランクイン。4位から6位は地元沖縄が本社のスーパーが並んでいます。4位の「かねひで」には「缶詰め類や鮮魚が安い」、5位の「ユニオン」には「24時間開いてる」、6位の「りうぼう」には「県産品をよく売っている」といったコメントがあり、各スーパーの健闘ぶりがうかがえます。そのほか、「ダイエー」「コープ」「ザ・ビッグ」「丸大」「タバタ」「ゆめタウン(イズミ)」「トライアル」が入っています。
スーパーは、全国展開している大手スーパーや、地域の人たちに親しまれている地場のスーパーなど、系列によって品ぞろえやおトクな特売日など、さまざまな特徴があります。自宅から気軽に行ける範囲にどんなスーパーがあるか、チェックしてみるといいですね。SUUMOでは、賃貸物件検索時にスーパーまでの距離も条件に追加して探すことが可能です。
※店舗名、店舗数などの情報は2016年3月31日現在のものとなります。