関西の二世帯リフォームが
得意な会社を紹介！

住まい再生プランナー / 本多 宏之がお答えします

今、ご実家を二世帯住宅へ『まるごと再生』する人が増えています。経済的な負担を軽くすること、一緒に子育てできること、何かあった時の安心感など、二世帯が同居するメリットはさまざま。東急ホームズでは、完全分離型・一部共有型・部分同居型など、ご家族の事情に合わせた、二世帯リフォームをご提案します。

東京都　Nさん

両親との同居をきっかけに、実家を二世帯で暮らせるようにリフォームしました。親世帯とは生活リズムが異なるので、上下階が分れた分離型の間取りを提案してもらいました。2階子世帯のLDKや水まわりと、1階親世帯の寝室の配置をずらし、床の防音対策もプラス。生活音が気にならず、気兼ねなく暮らせます。また、玄関は共有にして、程よい距離感でお互いの気配が感じられる、安心の二世帯住宅になりました。

セールスエンジニア・一級建築士 / 松崎　紀丈がお答えします

近年、増えているのがご実家をリフォームして二世帯住宅にするケース。『新築そっくりさん』では、既存を活かしつつ大胆な間取り変更も可能です。費用も建て替えの約50～70%で再生することができます。「家を考えることは、家族を考えること」。ご家族全員の思いに耳を傾けつつ、理想の住まいをご提案いたします。

東京都Hさん

ご両親と同居のため、築40年以上の賃貸アパートを二世帯住宅へ改装したＨさん。大型工事のため、「施工経験が豊富で実績のある会社に頼みたい」と、『新築そっくりさん』に依頼を決定。細かい間取りを一新し、１階にお母様、２階にＨさん一家の居住空間を。２階のＬＤＫは壁を大胆に取り払い、広々とした吹き抜けにロフトを設け、遊び心のある大空間を実現。「担当者のきめ細かい対応で、暮らしやすさを追求できた」と大満足です。

リフォームエンジニア / 松本 浩二がお答えします

Ｙさんご夫妻は長年マンション暮らし。さらにお母様との同居のため、一戸建てのなかにマンションのような快適性と機能性、さらにデザイン性を満たすことをご希望でした。そのために現地調査を念入りに実施。不安だった耐震性、断熱性を補いながら、モダンなインテリアをご提案しました。

石川県　Yさん

結婚後はマンション暮らしだったので、昔ながらの設備・仕様で作られた一戸建てを現代のマンションのような快適性、機能性を持たせたいと思っていました。住友林業ホームテックさんからは、耐震性を高めたうえでのＬＤＫの大空間、床や天井、壁の断熱材、窓には複層ガラスなど、トータルでご提案いただけました。リタイア後の夫婦ふたりの生活はもちろん、母の介護もストレスがなく、日々の暮らしが快適で機能的になりました。