プレシス立川パークフロントの取材レポート【SUUMO(スーモ)新築マンション】新築分譲マンション・分譲マンション（築1年以上の未入居物件を含む）購入をサポートする物件情報サイト
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周辺環境について、間取りについてなど詳しい資料をお送りします。
また、モデルルーム見学予約もお気軽にお問い合わせください。
SUUMOの「住みたい沿線ランキング〈首都圏〉」でも3位を獲得（※1）するなど、暮らしやすさが高く評価され沿線人気の高いJR中央線。その中でも「立川」駅は、通勤特別快速、中央特快が停車するビッグターミナル。「新宿」駅へ直通29分、「東京」駅へ直通38分のダイレクト＆スピーディーなアクセスが魅力です。
駅周辺に集積した商業施設も人気のポイント。南口側には「グランデュオ立川」や「エキュート立川」などの商業施設があり、改札を中心にして歩行者専用の南北自由通路やペデストリアンデッキでつながります。北口側には「ルミネ立川」や「伊勢丹 立川店」も。地上に降りることなく南口～北口の大型商業施設を回遊可能です。
JR立川駅直結の商業施設「グランデュオ立川」は、フロアごとに多彩な店舗が揃っており、1階には週替わりのイベントスペースや食料品ショップが充実し普段使いにも便利。その他にも「エキュート」や「東急ストア」などもあり、「仕事帰りに駅でお買い物」が手軽にできる環境です。
2020年には、駅北口側の昭和記念公園に隣接したエリアに約3.9万平方メートルの新街区「GREEN SPRINGS」がオープン。さらに2024年10月には南口エリアに、グルメスポットが軒を連ねる「GEMS立川」がオープンするなど、立川駅周辺はさらに魅力的なまちへと進化を遂げています。
2025年5月にオープンした「立川市子育て支援・保健センター『はぐくるりん』」完成予想図（徒歩3分・約220m）※4
本物件が誕生する「錦町3丁目」エリアは、以前は立川市役所が居を構え、長年行政の中心として栄えてきた場所。2010年に市役所が移転して以降は、地域の継続的なまちづくりの基本的な考え方をまとめた『旧庁舎周辺地域グランドデザイン』（※2）が策定され、新たな賑わいエリアの創出へと開発が進んでいます。
2012年12月には、長年市民の生活を支えてきた旧市庁舎施設をリノベーションして、新たな地域活性化の拠点である「立川市子ども未来センター」がオープン。また西側一帯では、西国立駅周辺で「西国立駅周辺地域まちづくり構想」（※3）も進行中で、近年大きな注目を集めているエリアです。
さらに2025年5月、たましんRISURUホール北側の旧立川病院跡地に、市民の子育てと健康を支える拠点となる「立川市子育て支援・保健センター『はぐくるりん』」もオープン。
この施設は、子育て支援機能を集約した途切れのない安心した子育てを支える拠点と、市民の健康な生活を維持増進していく基幹施設の複合施設で、地上3階建て・延べ床面積3900平方メートルのスケール。屋上庭園も設けられています。
現地周辺は、駅の賑わいから少し離れた穏やかな環境で、旧庁舎周辺再開発エリアが広がり将来の発展への期待も高まるロケーション。立川駅からは、飲食店などで賑わう「すずらん通り」をまっすぐ進み、「やすらぎ通り」に沿って立川通りを越えた右手に位置します。駅周辺の商業施設などの利便を普段使いしながら、「暮らしのための環境」に恵まれたまち。将来性も含めて注目の立地です。
現地は、立川市子ども未来センターと赤い公園の敷地に隣接する地。南東向きの陽ざし注ぐ窓の先に、「赤い公園」の広場の緑と木立を見渡すパークフロントビューが広がります。
公園に隣接した敷地を活かし、住戸はすべて公園の眺望が広がる2階以上とし 、住戸のプライベートな落ち着きを守ります。1階の共用空間には、快適な日々を支える設備を充実させています。
2012年12月にオープンした「立川市子ども未来センター」は、屋外広場と大庇による縁側空間の新設によって、内外一体利用可能な開放的な空間として生まれ変わった施設。
地下1階、地上2階の館内には、子育てひろば、会議室、アトリエ、ギャラリー、スタジオ、 立川まんがぱーくなど、様々な用途にあわせた空間があります。
『立川まんがぱーく』は、このエリアの賑わいの創出をテーマとした『立川市旧庁舎施設等活用事業』のコンペで選ばれた事業。
各世代の代表的なまんがを幅広く豊富にそろえ自由に閲覧でき、幼児向け絵本・学習まんが・育児まんがを数多く取り揃えています。施設内は畳敷きで、家の中のようにくつろげる空間。入り口にはカフェコーナーも設置されていて、飲食も楽しめます。
現地周辺を改めてみてみると、この旧庁舎周辺地域には、日々の暮らしを快適に、心地よく包んでくれる環境が備わっています。2つの公園、充実した医療施設、優れた文化・芸術に触れられるホールなどもあり、小学校までの距離が近いことも子育て世帯にとって安心。
今後新たな施設が加わることによって、立川市の中でも子育てに関する機能が集積したエリアになり、ますます賑わいが生まれてくると考えられます。
周辺環境について、間取りについてなど詳しい資料をお送りします。
また、モデルルーム見学予約もお気軽にお問い合わせください。
※1：SUUMO住みたい街ランキング2023 関東版（調査元:リクルート）
※2：旧庁舎周辺地域グランドデザイン／2010 年5月発行・立川市ホームページ資料より。
※3：西国立駅周辺地域まちづくり構想／2022年3月発行・立川市ホームページ資料より。西国立駅西地区地区計画(2015年7月)の整備方針に基づく構想。地区計画は市の条例により定められたもので、実際にこのようなエリアになることが決定しているわけではありません。
※4：完成予想CG（立川市ホームページより）
※動画内掲載の施設までの距離：伊勢丹立川店（徒歩12分・約940ｍ）／グランデュオ立川（徒歩9分・約670m）／エキュート立川（徒歩9分・約700m）／東急ストア（徒歩9分・約720m）／ルミネ立川（徒歩10分・約780ｍ）／立川高島屋S.C.（徒歩14分・約1100ｍ）／ビックカメラ立川店（徒歩12分・約950ｍ）／グリーンスプリングス（徒歩19分・約1480ｍ）国営昭和記念公園（徒歩20分・約1550ｍ）
【この物件広告についての注釈】
※価格は物件の代金総額を表示しています。消費税が課税される場合は税込み価格を表示しており、10000円未満を切り上げている場合があります。
※住戸別の価格（帯）表記については、そのタイプに含まれるすべての住戸の情報を掲載していない場合があります。住戸タイプと各住戸の価格帯表記について、単位（1000万円・100万円・10万円）が異なる場合があります。
※「モデルルーム」とは、間取りや仕様・設備などを知ることができる施設全般を指し、それらの一部のみ展示している「サンプルルーム」や「ギャラリー」、「インフォメーションセンター」なども含みます。
※完成予想図はいずれも外構、植栽、外観等実際のものとは多少異なることがあります。
※ＣＧ合成の画像の場合、実際とは多少異なる場合があります。
※完成後１年以上を経過した未入居物件が掲載される場合があります。ご了承ください。
※掲載の省エネ性能ラベル内の物件・住棟・号室名称については最新のものに変更されている場合があります。
※概要のエネルギー消費性能、断熱性能、目安光熱費については、表示している省エネ性能ラベルによってデータの内容が異なります。販売戸数が複数の住棟ラベル、または住戸ラベルの場合は、原則建築確認が下りている物件全体の最小～最大を、販売戸数1戸の住戸ラベルの場合はその住戸のデータを表示しています。
「プレシス立川パークフロント」マンションギャラリー
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