エクセレントシティ立川 THE GRAN （取材レポート）

多彩なグルメやカルチャーが集積するエリアが多く、沿線人気の高いJR中央線。SUUMOの「住みたい沿線ランキング〈首都圏〉」でも、2021年・2022年と2年連続で第4位を獲得しています。
そんな沿線の中で「立川」駅は、通勤特快・中央特快に加え、「あずさ」・「かいじ」などの特急列車も停車するビッグターミナル。
さらに「立川南」駅からは多摩都市モノレールも乗車でき、2駅5路線利用可能なアクセス環境となっています。
JR中央線「立川」駅からは、「新宿」駅まで直通29分、「東京」駅へ直通38分と都心主要駅へダイレクト＆スピーディーにアクセス。中野・吉祥寺・三鷹などの街も生活圏とすることができ、日々の楽しみが広がります。

この「立川」駅から徒歩5分、錦町１丁目に誕生するのが〈エクセレントシティ立川 THE GRAN〉全157邸。
立川駅徒歩5分圏の新築マンションのうち、総戸数100戸以上の大規模物件は20年間でわずか1物件。8年ぶりの登場です。

立川駅には、周辺に多彩な商業施設やプレイスポットが集まっています。
ファッション、雑貨、書籍などバラエティ豊かな約300のショップが入る駅直結の「ルミネ立川」や「グランデュオ立川」「エキュート立川」をはじめ、地下食品フロアや8階のレストラン街が充実した「伊勢丹 立川店」、「アレアレア1・2」などの商業施設は、駅とペデストリアンデッキでつながる快適なショッピングゾーン。
駅前を歩いていくと、ホテル、デパート、映画館、図書館（※5）、オフィスビルなどが建ち並ぶエリアに36カ国・92人の作者による109のアート作品が設置された「ファーレ立川」が。
その隣には、2020年4月に「グリーンスプリングス（GREEN SPRINGS）」がオープン。空と大地と人がつながる”ウェルビーイングタウン”をコンセプトに、商業施設やホテル、多機能ホールなどが揃っている複合施設で、中央には緑と水があふれる広場が設置され、歩いているだけでも心地よい空間になっています。

そして、立川の象徴の一つ「国営昭和記念公園」も身近な存在。スポーツ施設やドッグランなども併設した総面積約180haの広大な公園が、充実した休日をもたらしてくれます。

「リモートワークが増えたこともあって、今の住まいが手狭になってきたことから購入を検討し始めました。
重視したのは、お互いの職場への通勤と資産性。郊外のベッドタウンよりも都市機能の高い街と思い、５物件ほど見学に行きました。
その中で一番初めに見たのがここでしたが、その後、他の物件を見るにつれて、この物件のグレードの高さや設備の良さを実感するようになりました。扉が全てスライド式で家具も置きやすそうだし、住まいのちょっとしたところも含めて収納も充実。設備では、浄水システムに感動しました。
立川の街も、綺麗で整備されていて一番住みたいと思える環境でした。とても栄えた街だけど、ファミリー層も多くて暮らしやすそう。通勤では、二人とも南武線を使って乗り換えてというルートになりますが、始発駅というのも嬉しいですね。駅から現地までの道も、飲食店が多くて賑やか。新しく始まる暮らしが、今からとても楽しみです」

「いま立川で賃貸に住んでいて、一緒に暮らすための住まいを探し始めました。広い住まいだと家賃も高くなるし、賃貸だと払い続けるだけでもったいないので、それなら購入しようと。職場に近い都心での購入も考えましたが、この街で２年住んできて、暮らしやすいことを実感していたこともあって、結局立川に絞って探しました。
仕事はリモートも多いので、わざわざ出かけていかなくても、住んでいる街にいろいろなものが揃っていて暮らしが完結するというのがベスト。そんな条件に立川はピッタリでしたし、しかも都心に出るのに便利なだけでなく、自然豊かな場所も近いとてもバランスがよい街です。将来子どもができても、周囲に子育てしやすい環境があるのもいいですね。
私たちはまだ若いし、これから先ライフプランが変わるかもしれないので資産性は重視しました。ここなら駅５分で、建物や設備のグレードも高い。設備も欲しいと思っていたものが全て揃っていたので迷わず決断しました」