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ザ・パークハウス 亀戸九丁目 (取材レポート)

ザ・パークハウス 亀戸九丁目 (取材レポート)

価格未定
SUUMO(スーモ)新築マンションのザ・パークハウス 亀戸九丁目の取材レポート情報です。

東大島の魅力を住民&お店の方にインタビュー

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【住民インタビュー|生活利便編】「買い物は?」「交通アクセスは?」
「暮らすための街」というのが第一印象。ベビーカーでも歩きやすく、公園も大小そろう
  • ザ・パークハウス 亀戸九丁目の取材レポート画像
    大島小松川公園(徒歩7分・約550m)
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      大島小松川公園(徒歩7分・約550m)
    • ザ・パークハウス 亀戸九丁目の取材レポート画像
      旧中川河川敷(徒歩10分・約790m)にもサイクリングロードがあり楽しめる
Sさん家族(居住歴約3年)

<Profile>
■夫・妻ともに:30代・会社員 勤務地/都内
■お子様:3歳
※もうすぐ第二子誕生予定

マンション購入にあたり、東大島に引っ越してきたSさん家族。夫妻に街の魅力を伺いました。

――東大島を選んだ理由は?
夫「以前は都営新宿線の『菊川』に住んでいました。購入を考え出した頃にタイミングよく、同じ沿線の『東大島』にマンションができることを知って」
妻「新築マンションの供給が少ないエリアなので、迷わず購入を決めて引っ越してきた次第です。それまで東大島に来たことはありませんでした」

――以前から使っている都営新宿線の利便性は?
夫「どこにでも出やすいです。『新宿』駅は直通ですし、新宿までの途中駅での乗り換えで、主要駅へ出やすいのもポイントです。九段下駅で東京メトロ半蔵門線に乗り換えれば『渋谷』駅へ、馬喰横山駅乗り換えでJR総武線快速を使えば『東京』駅に行けます」

――街の第一印象は?
妻「集合住宅が多く、暮らすための街、というのが第一印象です。公園も『大島小松川公園』をはじめ、大小色々あります。ベビーカーを押している人を多く見かけ、子育てしやすそうだと思いました。商店街もあり、アットホームな街という印象も受けましたね」

――暮らしてから発見したことは?
妻「フラットな道が多いので、ベビーカーでも歩きやすいです」
夫「自転車が好きな人も楽しいと思います。荒川沿いにサイクリングロードがあり、東京湾まで続いています。水の潤いがあるのもいいですね」

大型スーパーだけでなく、ベーカリーや惣菜店が並ぶアットホームな商店街も身近に
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    広域概念図
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      ダイエー東大島店(徒歩7分・約550m)
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      オーケー 亀戸店/提供写真(徒歩5分・約380m)
サンロード中の橋(徒歩8分・約640m)

「『サンロード中の橋』ではハロウィンなどのイベントも。商店街近くの『東大島神社』の夏祭りでは屋台やお神輿が出て、境内では盆踊りも楽しめました」(Sさん妻)

――暮らしの利便性は?
夫「日用品は、近場で何でもそろいます。スーパーは『ダイエー東大島店』と『オーケー 亀戸店』があります。ダイエーの1階にはファストフード店、3階の専門店街にインテリア雑貨の『ニトリ デコホーム』も入っているので便利です」
妻「子ども服の『バースデイ』も入っているので、保育園で必要な物は、ここで買っています。スーパー以外には、商店街『サンロード中の橋』へ行きますね。青果店、焼き鳥や唐揚げなどお惣菜店も色々あります。『メイカセブン』や『ラウンドベイクハウス』などのベーカリーがあり、価格も良心的ですよ」
夫「『メイカセブン』の看板商品、うす皮あんぱんは、すぐに売り切れるほど人気です。スイーツは駅の近くに『パティスリー キハチ』があり、とても美味しいですね」
妻「クリニックにも困りません。小児科は『笠井小児クリニック』を使っています。ダイエーの2階に内科や整形外科も入っていますし、駅前に耳鼻科もあります」

――都営バスが便利と伺っていますが、いかがですか?
夫「本数が多く、細かい移動に便利です。浅草寿町行きのバスは亀戸を経由しますし、錦糸町行きや亀戸行きのバスもありますよ」
妻「亀戸の産婦人科に通っているので、その時に使っています。妊婦さんにも便利です」

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【住民インタビュー|子育て環境編】「子育て施設は?」「公園での過ごし方は?」
大人も子どもも楽しめる街。新しくできたショッピングセンターには子育て施設が隣接
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    大島小松川公園(徒歩7分・約550m)
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      大島小松川公園(徒歩7分・約550m)
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      大島七丁目公園(徒歩7分・約500m)
カメイドクロック/提供写真(徒歩18分・約1,380m)

「『カメイドクロック』へ東大島から歩いて行く場合、首都高速7号小松川線の高架下を通っていけるので、夏もあまり暑くないのもポイントです」(Sさん妻)

――子育て施設は?
妻「大島七丁目の『大島児童館』は玩具もあり、よく利用します。ショッピングセンター『カメイドクロック』隣接の『亀戸子ども家庭支援センター(亀戸みずべ)』にも行きますね。新しくてきれいで大きな滑り台や、夏祭りといったイベントも。定番のコースは、友人達と朝10時に『亀戸みずべ』で待ち合わせて、11時に『カメイドクロック』のフードコートへ、最後に買い物をして帰る、といった感じです」
夫「近所の昔ながらのお店では、子どもの名前を覚えてくれて、声をかけてくれることも。ほどよい距離感もありつつ、自然とコミュニティに入れる環境があるのも、このエリアの魅力です」

――公園での過ごし方は?
妻「『大島小松川公園』は子どもが生まれる前も、ふたりでよく散歩していました」
夫「敷地が非常に広く、バーベキューができる広場もあります」
妻「ロングローラー滑り台が子どもたちに大人気。土日はとても賑わいます。昨年ハーフマラソンに出たのですが、夜にここで練習をしました。夜も走っている人がいるので安心でした。気候の良い時期には家族でピクニックも。春は公園近くの、荒川河川敷の小松川千本桜が見事です。保育園のお友達とお花見をしました」
夫「他には『大島七丁目公園』へよく行きますね。ターザンロープやユニークな遊具(ボーネルンド社プロデュース)があり、新しくてきれい。ごみが落ちているのを見たことがありません」

ザ・パークハウス 亀戸九丁目の取材レポート画像
大島小松川公園(徒歩7分・約550m)
家族の時間を大切にできる街

――最後に、街のお薦めポイントを
夫「古き良きものと新しき良きものが、うまく融合している街です」
妻「公園や自然が身近にあるので、子育て中の家族も暮らしやすいと思います。居酒屋が少ないので、物足りない人がいるかも(笑)」
夫「街がきれいで、駅前も公園も健全な雰囲気があります。川があって、桜もあり、散歩やジョギングが楽しめます。自然を感じ、家族の時間を大切にしたい人には、とても良い街だと思います」

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【店舗インタビュー】地域の皆さんのコミュニティ空間や、寛ぎの場所としてのカフェを
子どもの頃から馴染みのあるこの場所で、心地いい空間を提供したい
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    Cafe M's 店主 三浦さん
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      旧中川河川敷(徒歩10分・約790m)「公園や緑の多さもこの街の魅力です」
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      季節の果物を使ったタルト(写真は黄桃のタルト)/Cafe M's(徒歩10分・約750m)
Cafe M's(徒歩10分・約750m)

懐石料理講師の資格を持つ三浦さん、大学に通いながら江戸懐石を勉強。卒業後は和食店やカフェで修業を積み、その間、パティシエからスイーツを学ぶ。2021年10月に開業

「サンロード中の橋」から一本入った路地の、静かな住宅街に佇む「Cafe M's」。店主 三浦さんにお店のこだわりや街の魅力を伺いました。

――この地で開業した背景は?
「もともとここは祖父母が暮らしていた、子どもの頃から馴染みのある場所です。地域の皆さんのコミュニティ空間や寛げる場所になればいいなと考え、カフェを開業しました。それまで他のエリアに暮らしていましたが、自身も大島エリアへ。住んでみて感じたのは、公園や緑がとても多いということ。徒歩圏にスーパーが色々あり、亀戸も近く、図書館やプールのあるスポーツセンター等もそろっていて便利。暮らしやすいですね」

――大切にされていることは?
「自分が心地いい空間なら、お客さまも心地いいかなと思い、きれいなリビングで寛いでいる、そんなイメージで内装や音楽も工夫しています。主な商品はケーキに焼き菓子、キッシュ、オーダーのホールケーキとアイシングクッキー。季節の食材を取り入れ、色合いや盛り付けを大切に。お子さまからシニアまで、幅広い層のお客さまがいらっしゃるので、安心・安全な商品を提供するよう心がけています」

――人気商品は?
「ひとつはシャインマスカットや島バナナといった、季節の果物を使ったタルト。もうひとつはキッシュですね。レンコンやゴボウなど根菜を使った和風のものが人気です。週替わりのランチではスープやサラダ、デザートと共に提供しています」

Cafe M's(徒歩10分・約750m)
ひとりの時間にも、家族や友人との時間にも

――どんなお客さまがいらっしゃいますか?
「最近は若いファミリーが増えましたね。子育て仲間とのランチやお子さま連れの方、江東区の『ベビーシッター利用支援(一時預かり利用支援)』(※1)を使ってお家で子どもを見てもらい、子育ての合間のひと時に、ひとりで安らぐお客さまもいらっしゃいます。毎日のように来られる常連さんもいますし、『東大島神社』が近いので、お祭りの時期には盆踊りに参加する人や日本舞踊の先生たちが練習後にいらっしゃることも」

――お店をやっていて感じる、この街の魅力は?
「お店の前を毎日通っている小学生が、私に手を振ってくれます。『おかえり』『今日は何をやったの?』と、子どもたちと言葉も交わします。『サンロード中の橋』では、子どもだけで買い物に来ている姿も多く、近年機会が減った、現金での買い物が経験できるのもいいと思います。初対面でもコミュニケーションがあり、商店街の人たちは毎日のように子どもと会っているうちに、名前と顔を覚えてくれます。まるで、親戚がいっぱいいるような感覚があります」

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※1:2025年度
※インタビューは2025年8月・9月に実施。掲載の情報は現時点のもので、今後変更になる場合があります。
※施設・距離情報:メイカセブン(徒歩13分・約1,000m)、ラウンドベイクハウス(徒歩10分・約800m)、パティスリー キハチ(徒歩7分・約550m)、笠井小児クリニック(内科・小児科)(徒歩5分・約370m)、亀戸ウィメンズクリニック(徒歩25分・約2,000m)、五の橋レディスクリニック(徒歩22分・約1,700m)、小松川千本桜(徒歩14分・約1,110m)、東大島神社(徒歩10分・約800m)、亀戸子ども家庭支援センター(亀戸みずべ)(徒歩17分・約1,350m)、大島児童館(徒歩6分・約480m)、亀戸図書館(徒歩6分・約460m)、亀戸スポーツセンター(徒歩12分・約940m)
※掲載の概念図は周辺の立地を概念化し表現したもので、地形・建物の大きさ・距離・方向等は実際とは多少異なります。
※掲載の施設、環境等の写真(提供画像除く)は2025年8月・9月に撮影されたものです。
※表示距離は現地からの地図上の概算です。徒歩分数は80m=1分として算出し、端数を切り上げております。
※掲載の情報は2025年9月時点のものになります。

【この物件広告についての注釈】

※価格は物件の代金総額を表示しています。消費税が課税される場合は税込み価格を表示しており、10000円未満を切り上げている場合があります。

※住戸別の価格(帯)表記については、そのタイプに含まれるすべての住戸の情報を掲載していない場合があります。住戸タイプと各住戸の価格帯表記について、単位(1000万円・100万円・10万円)が異なる場合があります。

※「モデルルーム」とは、間取りや仕様・設備などを知ることができる施設全般を指し、それらの一部のみ展示している「サンプルルーム」や「ギャラリー」、「インフォメーションセンター」なども含みます。

※完成予想図はいずれも外構、植栽、外観等実際のものとは多少異なることがあります。

※CG合成の画像の場合、実際とは多少異なる場合があります。

※完成後1年以上を経過した未入居物件が掲載される場合があります。ご了承ください。

※掲載の省エネ性能ラベル内の物件・住棟・号室名称については最新のものに変更されている場合があります。

※概要のエネルギー消費性能、断熱性能、目安光熱費については、表示している省エネ性能ラベルによってデータの内容が異なります。販売戸数が複数の住棟ラベル、または住戸ラベルの場合は、原則建築確認が下りている物件全体の最小~最大を、販売戸数1戸の住戸ラベルの場合はその住戸のデータを表示しています。

ザ・パークハウス 亀戸九丁目 物件概要

所在地
東京都江東区亀戸9丁目302番7(地番)
地図を見る
交通 都営新宿線「東大島」歩8分 総戸数 99戸(募集対象外住戸38戸含む)
間取り 1DK~3LDK 専有面積 29.1m2~73.08m2
価格
未定
引渡可能時期 2026年5月下旬予定
販売スケジュール 2026年3月上旬より販売開始予定

情報更新日:2025/12/6

お問い合わせ先

「ザ・パークハウス 亀戸九丁目」販売準備室

0120-312-320 無料

お問合せの際は『SUUMO(スーモ)を見て』とお伝えいただくとスムーズです。

営業時間:11:00AM~5:00PM

定休日:火曜・水曜・木曜日

【67729886】ザ・パークハウス 亀戸九丁目
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