ザ・パークハウス 亀戸九丁目 （取材レポート）

東京都江東区に位置し、都営新宿線が乗り入れる東大島。水の潤いを身近に、豊かな自然環境と都心へのスムーズなアクセスを兼ね備えた、魅力的な街です。でも、住宅街が中心のエリアのため、足を運んだことがない方もいらっしゃるでしょう。「東大島って、どんなところ？」「暮らしやすさは？」「子育て環境は？」――そんな疑問に答えるべく、東大島の魅力を数字でご紹介します。

【「東京」駅約7.1km圏内】
東京へは約30分圏、新宿へもダイレクトに結ばれる、アクセス利便性の高い東大島。〈ザ・パークハウス 亀戸九丁目〉は、「東大島」駅をはじめ、JR「亀戸」駅も利用できる便利なポジションに誕生します。東京駅から約7.1km圏の「東大島」駅は、同心円上で見ると渋谷や池袋などと同距離圏内に位置。都心の利便性と豊かな自然という、快適な住環境を享受できます。

【「東大島」駅から6方面へのバス】
都営バスの利用も便利な東大島。「東大島」駅前からは亀戸・錦糸町・門前仲町・東陽町・平井・浅草の6方面へのバスがあり、目的地まで乗り換えなしで行けるので、お子さま連れの時や買い物などで荷物が多い時にも便利です。また、〈ザ・パークハウス 亀戸九丁目〉最寄りの「浅間神社」バス停から亀戸、錦糸町、両国行きのバスが利用でき、朝の通勤時は合計46本・約4分に1本（※3）の割合で運行。通勤時のバス利用も快適です。

【徒歩7分以内に大型スーパー3店】
徒歩圏に買い物施設が充実。生鮮食品がリーズナブルな、徒歩5分の「オーケー 亀戸店」をはじめ、徒歩6分の「ライフ亀戸店」、徒歩7分の場所には地下2階・地上5階建ての「ダイエー東大島店」と、スーパーがそろっています。「ダイエー東大島店」は食品の買い物はもちろん、子ども服の「バースデイ」、ファミリーレストラン、ファストフード店、ドラッグストア、内科といったクリニック、スポーツクラブ、英会話教室、幼児教室…など日常に必要な施設が集約されています。

【約3km圏内にショッピングセンター8施設】
休日のお出かけにも嬉しい立地。多彩なショッピングセンターが周辺にそろいます。亀戸エリアには「アトレ亀戸」や、キッズパークも併設された新しい商業施設「カメイドクロック」。錦糸町エリアは「錦糸町PARCO」や「錦糸町マルイ」、「アルカキット錦糸町」、「オリナス錦糸町」、駅直結の「錦糸町テルミナ」と多彩にそろいます。前述のバスを利用すれば、お出かけが快適です。さらに、東陽町・砂町エリアの「アリオ北砂」など、出かけやすい距離圏に大型商業施設が充実しています。

【東京ドーム約5個分　広大な「大島小松川公園」】
子育て環境と暮らしの利便性が調和する街、東大島。徒歩7分の「大島小松川公園」は、東京ドーム約5個分・約24.9ヘクタールの広さを誇る都立公園です。江東区と江戸川区にまたがる都市防災拠点としても機能する多目的な空間。旧中川沿いに広がる園内は、自然と都市機能が融合した設計で、美しい芝生の広場ではピクニックも楽しめます。公園内には、アスレチックやバーベキュー場に隣接した「自由の広場」、子ども向けの遊具がある「季節の広場」、芝生が広がる「わんさか広場」、野球場やテニスコートを備えた「スポーツ広場」などがあり、子どもから大人まで幅広く楽しめる環境が整っています。
さらに、〈ザ・パークハウス 亀戸九丁目〉周辺には、カラフルな遊具がある「大島九丁目すくすく公園」や「大島七丁目公園」といった公園も点在。日によって大小の公園を使い分けられるのも嬉しいポイントです。

桜の名所も身近にあります。「大島小松川公園」からすぐ近くの荒川沿いには、約1,000本の桜（小松川千本桜）が南北約2kmにわたり咲き誇り、川沿いを散策しながら、ソメイヨシノ、大島桜、山桜など10種類以上の桜が楽しめます。4月には「小松川千本桜まつり」といった催しも開催。季節の彩りを感じられるのも、東大島に暮らす魅力のひとつです。