バウス一之江 （取材レポート）

〈バウス一之江〉の最寄駅となる「一之江」駅は、都営新宿線沿線。「新宿」駅をはじめとして、都心エリアにダイレクトな移動が可能な上、沿線の各駅から合計23路線(※3)に接続可能な機動力を持つのも特徴的な路線です。また、遅延発生率30%(※4)という低水準にて運行しており、全駅にホームドアを設置済のため、日々の安心感と安全面を支えています。
「一之江」駅からは「新宿」駅へは27分、「日本橋」駅や「大手町」駅へは26分と、通勤・通学の移動時間を軽減しながら、各エリアにスムーズなアクセスを実現。さらに「一之江」駅前からは、シャトルバスも運行中です。羽田空港や成田空港、葛西臨海公園など湾岸エリアにもアクセスしやすく、ビジネスにも家族でのお出かけにも、シーンを問わずフットワーク軽く移動できるエリアです。

■サポートが充実した「江戸川区」での子育て
江戸川区は子育て支援に力を入れており、2023年に待機児童数0を達成したほか、幼保小中での給食費無償化が開始(※5)。乳児養育手当(ゼロ歳児)の制度や、全国初となる2歳児以降の長期育休支援制度など、区独自のさまざまな取り組みで、子育て世帯をサポートしています。また、江戸川区は23区で公園面積や植栽帯面積が第1位となる（※6）緑豊かなエリア。小学校数も23区内で第1位を誇り(※7)、教育環境も充実した中で、ソフト面からもハード面からも、子育てファーストの支援策や生活環境が整っています。

「一之江」駅徒歩10分以内に、新築マンションが誕生するのは6年ぶり（※1）。駅から大きな空の広がる、歩きやすいリバーサイドをアプローチにした、徒歩8分のポジションに誕生する待望のレジデンスが、〈バウス一之江〉です。
その佇まいには、土地の記憶をたどりつつ、街並みとの親和性を高めたデザインを採用。水面に反射する柔らかな光を纏う外観意匠や、かつて椿村と呼ばれた春江町にちなみ、椿の曲線をモチーフにしたエントランスホール天井の施しなど、上質感や気品を纏う光に満ちたレジデンスとしての表情を見せています。
敷地全体を庭園に見立て、花木をつつみ込むように植栽することからはじめたランドスケープは、新中川・明和橋児童遊園・戸建て街、それぞれを望む3棟で構成。美しく豊かな植栽が彩る中庭も採用し、圧倒的な開放感とともに、日々を重ねるほどに快適と安らぎを深める、まるで庭園のような邸宅を描いています。

■水害への対策も強化
地上階には、素早く簡単に設置できる脱着式止水板のほか、建物自体で浸水を防ぐ水害対策を行なっています。また、内水対策として高さ約1mのRC（鉄筋コンクリート）立ち上がり壁を実施。日々の安心感を支えるひとつとして、さまざまなアプローチから対策を強化しています。

「離れのCO-YA」は、自宅でも職場でもないサードプレイスとして、あらゆる使い方ができる共用施設。椿レジデンス（C棟）の2階共用廊下から気軽に出入りできるので、日常から少し離れてゆっくりしたいとき、いつもと違う場所でリモートワークをしたいときなど、さまざまなシーンで気兼ねなく利用できるスペースです。
2階フロアは、”縁を結ぶ”場所である縁側を中心に、家庭教師を招いて学習できる個室や、一人の時間を楽しめるヌック等を備えた、50m²超の広い一体空間。屋上テラスにはテーブル＆ガーデンチェアも配し、アウトドアリビングとして活用可能。思い思いの過ごし方が楽しめる施設です。

■「NURO光」一括契約を採用
通信速度下り最大2Gbpsの高速光回線「NURO光」を導入。各住戸のほか、独立共用棟の集会室などで、同回線のWi-Fiを利用しインターネットへ軽快にアクセスできます。
※通信環境は、付近の電波状況や遮蔽物などにより変動します。

平均専有面積73m2超を確保し、最大84m2超・4LDKプランを採用した空間設計。リビング・ダイニングの天井高が、最大約2.6m（※12）の高さを実現しているのにも注目です。水辺の心地いい光と風、バルコニーとの一体感も高く、開放感のある日々がくつろぎを深めていきます。

さらには、多彩な機能を施した、独自の収納も充実しているのも特徴のひとつです。
■書斎やドレスルーム、キッズコーナーなど、幅広い活用方法が可能な「コアクロ」
■掃除機や新聞紙など、サッと片付けられる細かな機能が満載の「フィットストレージ」
■奥行き約80cmのゆとりがあり、奥と手前の2本の可動式ハンガーパイプでアレンジ自在な大容量の「マイスタイルクローク」

おうち時間をより快適なものにする、細かな工夫が随所に施された、心地よい住まい空間を提案しています。