プレディア都筑ふれあいの丘ステーションリンクス （取材レポート）

この子が小学校入学前にマイホームが欲しいなと思って。ただ、直前に引っ越したのでは
新しい環境や住まいに慣れる時間が少ないので、できれば1年前ぐらい、娘が5歳までに入居できるマイホームが理想だと思っていました。最近のマンションは契約しても入居は1年後、場合によっては2年後なんてこともありますから、“完成販売”の〈プレディア都筑ふれあいの丘ステーションリンクス〉は私たちの希望通り。部屋からの眺めや陽当たり、風の流れが確認できて安心感があったことも決め手のひとつ。実際に暮らしてみてから、イメージが違った、なんてのは残念ですからね。

夫婦それぞれ横浜と都内に通勤で、都内へは「日吉」駅から東急東横線を利用します。横浜へは「センター南」駅で乗り換えて横浜市営地下鉄ブルーラインが基本ですが、「中山」駅からJR横浜線、「日吉」駅から東急東横線というルートもあります。ふたりともリモートのない仕事なので“通勤利便”はやっぱり大事ですね。

〈プレディア都筑ふれあいの丘ステーションリンクス〉には電動アシスト付『レンタサイクル』がありますので、家族でサイクリングしたい。緑の多い街なので爽快だと思いますし、入居者専用の無料で利用できる“電動アシスト自転車”は、経済的ですよね。

“駅近”で通勤便利、日常生活に必要なものが揃う「都筑ふれあいの丘」。ご夫婦ふたりのご家庭にもおすすめできると思います。

最初は、戸建てや中古マンションも検討していました。通勤や数年先の子どもの通学などを考えると、駅に近い場所が何かと便利。ただ現実的には“駅近”は喧騒がある場所が多い。「都筑ふれあいの丘」は、広い駅前ロータリーも穏やかな雰囲気ですし、“地下鉄駅”なので電車の音や踏切もありません。家族での新しい生活の場として、ぴったりでした。

「内廊下」いいですね。雨天でも雨風に当たることなく、高級感もあるので気に入っています。室内では、『クローゼット』が棚とハンガーパイプの2段になっているのも機能的。全体的に、収納スペースは使いやすそうで、“あったらいいな”を実現している印象を持ちました。広くて動線の良いキッチンの「食器洗浄乾燥機」は、仕事を持つふたりにとって、家事軽減の便利設備だと思います。

“駅徒歩2分”をはじめ、“時短サポート”の住戸設備など、〈プレディア都筑ふれあいの丘ステーションリンクス〉で得られるのは、“豊かな家族の時間”だと実感。『オーケー港北店』は、子どもと毎日のように出かけられる距離感ですし、“週1まとめ買い”も必要ないなと。
もともと“明るい雰囲気の住宅街”の印象がある「都筑ふれあいの丘」。発展を続けて、とても便利な街になったと思っています。

購入の決め手のひとつは“駅近の資産性”が想像できたこと。幅広いご家族のライフスタイルに合う住まいではないかと思っています。

「都筑ふれあいの丘」の印象は、“歩車分離”がしっかりされていて、とても安全で住みやすそうな街、でした。どこかのんびりした時間が流れる駅前広場から、マイホームとなる〈プレディア都筑ふれあいの丘ステーションリンクス〉メインエントランスまでは、車道のない並木道の遊歩道。仕事の行き帰りも、子どもと歩いても安心なアプローチ。穏やかな日常が想像できました。

〈プレディア都筑ふれあいの丘ステーションリンクス〉の着工前の土地、工事期間ごとの建設風景を見せていただけたことが、大きな信頼感に繋がりました。住み始めてから、壁や柱の内部は確認できないので、しっかりした造りをちゃんと確認できたことは、大きな安心感になりました。販売担当の方の対応も迅速で丁寧でしたし、とても心強かった。

住空間は天井が高く、廊下が短く、いわゆる“有効居住面積”が十分で、数字上より広く開放的な感じ。実際の住戸で確認・実感できたことは、購入の大きな決め手になりましたね。

数年前から社宅として住んでいる「都筑ふれあいの丘」。夜は静かで、塾帰りの子どもの声しかしないほど。飲み屋ビルやカラオケ、パチンコ店、高い建物もない、ずっと穏やかに暮し続けられる街だと思います。

〈プレディア都筑ふれあいの丘ステーションリンクス〉が誕生するのは、横浜市営地下鉄グリーンライン「都筑ふれあいの丘」駅より徒歩2分、落ち着いた住環境を実感しながらも、駅前環境を気軽に利用できるロケーション。“駅近”に住む利便性と静かなマイホームが両立する暮らしとなることでしょう。

駅前には『まいばすけっと』と『オーケー港北店』があり、日用品から生活雑貨まで豊富な品揃えが魅力です。『オーケー港北店』には100円ショップ『Seria』も併設されており、日常で必要な生活用品などは殆ど揃えることができる心強いロケーションです。

横浜市営地下鉄グリーンラインで「日吉」駅から東急東横線・東急目黒線、「センター南」駅で横浜市営地下鉄ブルーラインに乗り換えれば、「あざみ野」駅で東急田園都市線、「新横浜」駅で東海道新幹線も利用可能。さらに2030年には横浜市営地下鉄ブルーライン「あざみ野」から「新百合ヶ丘」駅まで延伸予定で小田急線と連絡。横浜市内、そして都心エリアへの軽快なアクセスの将来性にも期待が持てます。