レアシス横濱鴨居 （取材レポート）

――マンション購入のきっかけは？
夫「転勤が多く、頻繁に引越しをしていました。私の単身赴任を視野に、上の子どもが小学校に入る前にそろそろ落ち着こうかとマンション探しを始めました」

――探した時の条件は？
妻「通勤利便と実家への行きやすさと立地、あとは買い物や子育て施設が揃い、生活がしやすく、坂道がないことです」

――購入の決め手は？
妻「条件に当てはまったのが、〈レアシス横濱鴨居〉です。鴨居は『ららぽーと』に来たことがあるくらいで、ほとんど知りませんでした。駅から現地までの道はフラットで歩きやすい。しかも、車が通れない歩行者専用の道が多いので、子どもが歩くのにも安心です。自転車移動のルートも確認しましたが、さらに安全です。小学校も中学校も近くに揃っています」
夫「生活のしやすさは魅力でしたね。竣工済で実物が見られるのも、安心感がありました。単身で離れるため、何かあった時も、妻と子ども達が安全に暮らせる場所というのもよかったですね」

――入居して発見した魅力は？
妻「週末のまとめ買いは『業務スーパー』、仕事帰りは駅前の『イオンフードスタイル』や近くの『まいばすけっと』と、選んで使えるほど買い物施設が豊富です。物件近くの『緑車庫前』から出ているバスは、朝の通勤時も混んでいないので便利。しかも始発だから座れるんですよ。普段は駅まで徒歩なので、雨の日に利用しています」

――マンション購入のきっかけは？
夫「現在は鴨居の、『ららぽーと』がある駅北口側の賃貸に暮らしています。更新が近くなり、購入を考えるようになったのが、きっかけです」

――探した時の条件は？
夫「予算内の価格、3LDKであることです。あとは駅からの距離ですね。徒歩圏内で探していました」
妻「まずは、私の実家が近く、ふたりの通勤に便利な東急東横線沿線で探しました。当初は『新築は手が届かない』と思っていたので、中古マンションを見ていたんです。でも、新築と価格が変わらなくて。それなら中古を買う意味がないよね、という話になりました」

――購入の決め手は？
夫「新築なら、鴨居はどうかなと思って調べたところ、〈レアシス横濱鴨居〉に出会いました。モデルルームを見て、即決でしたね。『鴨居』駅から物件まで、信号を渡らずに行けるのもよかったです。修繕積立金や管理費なども全て計算すると『中古を買うより、こっちのほうがいいよね』となりました。
物件のある駅南口側は、買い物施設や飲食店が多く集まっています。帰りにスーパーで買い物ができて、仕事で遅くなっても、駅前でご飯を食べられるのがいいですよね。途中には公園もあるので、子どもができたら遊びに来られます。小学校も中学校も徒歩7分と近く、周辺は交通量が少ないので安心です。それでいて、車での外出も便利です。首都高はもちろん、様々な幹線道路を利用できます」

――選んだプランと部屋の使い方は？
夫「洋室（1）と洋室（2）、それぞれにウォークインクロゼットが付いたプランを選びました。子どもができて家族が増えるまでは、妻と私でウォークインクロゼットをひとつずつ使います。また、私たちはふたりとも、ゲームが好きなインドア派。主寝室の洋室（1）に妻用のテレビを、洋室（2）にはゲーム用のPCを置いて私専用の部屋にします」

――リビングでの過ごし方は？
夫「リビングと隣の洋室（3）の間にウォールドアがありますが、子どもができるまでは開けておき、広く使う予定です。あまり物は置かずに、シンプルにソファーとダイニングテーブルを置いて、食事をしたり、朝のんびりしたりする空間にしたいですね。リビングにもテレビは置きますが、ここでゲームはしません。大画面のテレビを新しく購入して、サブスクで映画やドラマをふたりでゆっくり楽しみたい。提携のインターネット利用料が月600円台というのも嬉しいですね」

――入居後、どんな暮らしがしたいですか？
夫「どれだけ家の居心地をよくするか、一番は部屋をきれいに保つというところじゃないですかね。それが憧れですよね」
妻「物を外に出さない、見えない収納がしたいですね。家で過ごす時間が長いからこそ、豊富な収納を活かして、すっきり暮らせるお部屋にしたいと思います」
夫「私は、妻の笑顔が増えると嬉しいですね。ここなら、それが叶うと思います」