契約者様のアンケート結果で第1位は“充実のショッピング環境”。
「古淵」駅から現地への帰宅動線上は『イオン相模原SC』や『島忠ホームズ相模原店』があり、『イトーヨーカドー古淵店』『ニトリモール相模原』『MEGAドン・キホーテ古淵店』も近接。5つの大型商業施設が集積する希少な立地が、高い評価を受けています。
また、隣駅の「町田」では小田急線、3つ先の「長津田」では東急田園都市線に接続。横浜直通だけではなく、「新宿」や「渋谷」など東京都内・都心直結の乗り換え便利な“交通アクセス”も支持されているポイントです。
この“生活利便×交通アクセス利便”を叶えるロケーションと合わせ、公園も点在する子育てに適した穏やかな住環境を挙げる声も目立ちます。
さらに、多くの購入者様から支持されているのが〈プラネスーペリア古淵〉のきめ細やかな住居環境。
住む人の日常を考えた住戸設備や、ご家族の将来を想定した住戸プランニングなど、“実際の暮らし”に即したプラン・設計となっています。
昨今、住宅価格が高騰するなかで、マイホーム購入の大切なキーワードは予算感。〈プラネスーペリア古淵〉の契約者様アンケートの3位にランキングされているように、“間取り×住戸価格”のバランスの良さも大きな魅力となっています。
『今は杉並に住んでいますが、物件を探す際には通勤範囲と予算で検索して候補を絞って、いろいろな物件を見ました。
古淵には特に縁があったわけではないですが、大型ショッピング施設がたくさんあり、緑地や公園も多い。活気があって自然環境とのバランスも良くて、いま住んでいる杉並の雰囲気にどことなく似ていると感じましたね。ゆったり暮らせそうだと思いましたし、予算的にも無理なく新生活を楽しめると思って決めました』
『今の住まいが70m2くらいで、66m2と聞いたときは狭いかなと思ったのですが、モデルルームを見学したら数字以上のゆったりした居住空間。収納スペースの作り方や生活動線の工夫が実感できました。
クローゼットは棚の高さを調整できますし、収納家具を買い足す必要はないのでとても機能的。もったいないスペースがないので空間を効率的に使えます。新居では“コレクションルーム”を作ったり、空間づくりを楽しみたいですね』
『古淵には3年前、結婚を機に住み始めました。その時にこの街を選んだのは、夫婦それぞれの通勤の利便を考えて。夫はリモートも多いですが、通勤先は銀座。JR横浜線「長津田」で東急田園都市線に乗り換えて「永田町」から「銀座」へ。「長津田」では始発があるので座れますし、通勤は楽ですね。
JR横浜線は「新横浜」にも直通なので新幹線でのお出かけも気軽。「横浜アンパンマンこどもミュージアム」や「横浜中華街」「横浜スタジアム」など横浜のレジャースポットも身近です。「リニア中央新幹線」や「多摩都市モノレール」の町田延伸計画など、近隣には将来の発展が期待できるエリアもあります。普段の暮らしに必要なものはしっかり揃い、いろいろなところに出かけやすい古淵は穴場的な住宅街だと思います。
〈プラネスーペリア古淵〉は、リビングに柱が出ていないので家具がぴったり置けていいですね。収納スペースも多いですし、設備的には温水式床暖房や食器洗い乾燥機、タイマー機能が付いているレンジフードなど、気に入ったポイントもたくさんありました』
『結婚以来古淵に住んでいますが、子どもが0歳の頃よく利用したのが“相模原市立大野台こどもセンター”。子育てサロンがあって、保育士に育児相談したり同世代のママと情報交換したり。ほっとする時間を過ごせたように思います。
歩いていける距離に遊具のある公園がたくさんありますし、救急外来も受け付けている“いつもジェネラルクリニック古淵院”等の医療施設や、習い事教室も充実している“子育てにやさしい街”ですね』
『予算・通勤アクセス・周辺環境の3つを基準に物件を探して、ようやく見つけた、条件に合った物件がここでした。
古淵駅に初めて降りた印象は、街全体がフラットで歩道も広いので子どもと出かけるのにも安心ということ。市の子育て支援や保育園、教育環境も調べて安心できました。ショッピングをはじめ、生活に必要なものがすべて揃う街なので、年をとってからの暮らしにも安心感。今も将来も快適な暮らしがイメージできました』
『北は「八王子」から南は「東神奈川」、さらに根岸線接続で「横浜」「桜木町」まで直結するJR横浜線。沿線上には「町田」「長津田」「菊名」など大手私鉄に接続するターミナル駅が多く、首都圏の主要エリアに軽快にアクセスできる利便性が魅力の沿線です。
またリニア中央新幹線の開通後は、仮称神奈川県駅が新設される「橋本」と、東海道新幹線の停車駅「新横浜」のビッグターミナル2駅を結ぶことになり、ビジネスや観光による乗降客数増加が見込まれます。こうした機能変化によって横浜線の評価は今後さらに高まり、首都圏西部の重要路線へと成長する気配が感じられます。
このように沿線力向上が期待されているJR横浜線沿線の中でも、ポテンシャルの高さを感じるのが、相模原市東部に位置する「古淵」駅。「町田の1駅隣」という便利なポジションに加え、5つの大型商業施設が集積する「相模原屈指のショッピングタウン」でもあることから、地元では根強い支持を集めています。近年は「横浜線沿線の穴場駅」として注目されており、住まい評価ののびしろにも期待が持てそうです』
『昭和63年に開業した「古淵」駅は、JR横浜線沿線で2番目に新しい駅。駅の開業に伴い土地区画整理事業が実施され、大型商業地として急成長を遂げた歴史があります。
その古淵駅は、北側と南側で街の表情が異なります。ショッピングタウンの華やかな街並みが広がっているのは、本物件が誕生する南側。本物件は古淵エリアの“特等席”ともいえる商業ゾーンの中心街に、総戸数139戸のビッグスケールで誕生します。このポジションは「古淵エリアにおいてなかなか出会えない得難い立地」であり、資産としての将来的な評価を考える上でも良好な条件と言えるでしょう。
5つの大型商業施設を“ご近所スーパー”感覚で身近に使いこなすことができる現地周辺ですが、筆者が個人的に羨ましいと感じたのは、現地目の前の『島忠ホームズ』内に激安スーパー『ロピア』が入っていること。特に精肉類の品質・大容量には定評があり、育ち盛りのお子さんがいるご家庭でも家計の心強い味方になってくれそうです。
こうして複数の店舗が集積するエリアでは、競争原理が働き赤札商品が登場しやすくなりますから、価格・品質を見比べながら商品を選ぶことで楽しみながら節約もできるはずです』
※掲載の契約者様写真はすべて2024年1月撮影
※イオン相模原SC（徒歩5分・約400m）、イトーヨーカドー古淵店（徒歩8分・約590m）、島忠ホームズ相模原店（徒歩2分・約160m）、ニトリモール相模原（徒歩4分・約310m）、相模原中央緑地 木もれびの森（自転車約5分・約1,220m）、古淵西公園（徒歩6分・約440m）、大野台6丁目公園（徒歩5分・約350m）、横浜アンパンマンこどもミュージアム（みなとみらい線「新高島」駅徒歩3分・約240m）、横浜中華街（みなとみらい線「元町・中華街」駅徒歩1分・約80m）、横浜スタジアム（JR根岸線「関内」駅徒歩2分・約160m）、相模原市立大野台こどもセンター（徒歩13分・約990m）、いつもジェネラルクリニック古淵院（徒歩8分・約600m）、コメダ珈琲（徒歩11分・約830m）、サンマルクカフェ（徒歩5分・約400m）、
※徒歩分数については80mを1分として算出、自転車分数は250mを1分として算出したものです
※リニア中央新幹線／2027年開業予定：東京‐名古屋間
※多摩都市モノレール町田延伸計画／事業化決定：完了時期未定
【この物件広告についての注釈】
※価格は物件の代金総額を表示しています。消費税が課税される場合は税込み価格を表示しており、10000円未満を切り上げている場合があります。
※住戸別の価格（帯）表記については、そのタイプに含まれるすべての住戸の情報を掲載していない場合があります。住戸タイプと各住戸の価格帯表記について、単位（1000万円・100万円・10万円）が異なる場合があります。
※「モデルルーム」とは、間取りや仕様・設備などを知ることができる施設全般を指し、それらの一部のみ展示している「サンプルルーム」や「ギャラリー」、「インフォメーションセンター」なども含みます。
※完成予想図はいずれも外構、植栽、外観等実際のものとは多少異なることがあります。
※ＣＧ合成の画像の場合、実際とは多少異なる場合があります。
※完成後１年以上を経過した未入居物件が掲載される場合があります。ご了承ください。
「プラネスーペリア古淵」マンションギャラリー
お問合せの際は『SUUMO(スーモ)を見て』とお伝えいただくとスムーズです。
営業時間：10：00AM～6：00PM
定休日：水曜・木曜日（祝日は除く）
※携帯電話・PHSからもご利用いただけます。
ご希望の新築マンション・分譲マンションは見つかりましたか？プラネスーペリア古淵の他にもエリアや駅、間取りなど少し条件を変更して新築・分譲物件を検索してみてはいかがでしょうか。あなたのライフスタイルに合った新築分譲マンション購入情報がきっと見つかります。
モデルルーム見学は予約優先でのご案内になります。
ぜひ、お早めにご予約ください。
