ザ・ライオンズ武蔵小杉 （取材レポート）

コロナ禍も収束を迎え、テレワークが継続される一方で、オフィス出社を再開する企業も増加。どんな働き方になっても対応できる「快適な住環境」に注目が集まってきました。

《ザ・ライオンズ武蔵小杉》は、JR横須賀線・湘南新宿ライン「武蔵小杉」駅より徒歩9分。「品川」駅11分、「横浜」駅12分、「東京」駅19分をはじめ、主要エリアまで所要30分以内、かつ、乗り換えなしで移動でき、オフィス出社の際も快適です。また、東急東横線・目黒線、JR南武線「武蔵小杉」駅へは徒歩15分と3駅5路線を利用できます。目的地に合わせて、駅と路線を自由に使い分けできることも嬉しいポイント。1つの路線が運休になっても、もう1つの路線を利用できるなど、急な交通トラブルに対応しやすいことも魅力です。

駅から近く、都心への軽快なアクセスも享受できる立地でありながら、現地周辺はショッピング、教育、医療施設などがバランスよく整い、気持ちのよい水辺の風景と青々と茂る樹々が広がっています。単に自然があるということではなく、「武蔵小杉」は豊かな自然を生活の一部として使え、楽しむ場所として整備されており、住む方々が様々な過ごし方と使い方ができることが特徴になっています。

「出社の回数が増えたので移動時間は短くしたい」「テレワークの日は息抜きが出来る環境が身近に欲しい」。そんなご家族の想いにも、本物件は応えてくれるでしょう。

【洗練の都市風景を謳歌する】
「武蔵小杉」駅周辺を生活圏にするメリットは、必要なものが身近に不足なく揃うこと、お店の選択肢の多さにもあります。
例えば、仕事帰りの買い物には、2021年にリニューアルオープンした大型複合商業施設「グランツリー武蔵小杉」へ。食料品はもちろん、ファッションやグルメなど約160ものテナントが揃います。毎日の生活だけでなく、休日のお出かけスポットとして楽しめる施設が充実していることもポイントです。

【リラックスして時間に身を任せて暮らす】
心からリラックスできる、居心地のよい場所。日常にそうした場所があることは、きっと暮らしの質にも直結するはず。青空の下でピクニックをしたり、水辺をのんびりと散策したり、自然の中で過ごす時間は、日々の疲れを癒し、明日への活力を与えてくれます。

本物件は、桜の名所として知られる「二ヶ領用水」（約1300m）をはじめ、季節の移ろいを告げる憩いのオアシスが点在。また、徒歩3分の場所には「多摩川」があり、ジョギングやウォーキング、ペットとの散歩コースとして使われています。ベンチに座って川辺の風景や広い空を眺めれば、刻々と表情を変える風景に時間を忘れて見入ってしまうほどです。
ふとした時に、居心地のよい場所が身近にあること。そして、そうした場所が多様にあること。そのことが暮らしにもたらしてくれるメリットは計り知れないものになるでしょう。

現在、武蔵小杉で暮らすY様ご夫婦。新居を探していた頃は、通勤利便性を重視して都内の城南エリアを中心に見ていたそうです。

■住まい探しの際のポイントを教えてください。
妻「私たちは共働きなのでお互いの職場への通いやすさを重視していたところ、この武蔵小杉が一番魅力的に映りました。武蔵小杉は東急東横線をはじめ、JR横須賀線も利用できるので『品川』駅や『東京』駅へ直通で行けて便利。他にも、JR湘南新宿ラインやJR南武線を使えば、『横浜』駅や『川崎』駅へも乗り換えなしで行けたりと神奈川や千葉方面へのアクセスも優れています。これまで移動にかかっていた時間が短縮されて心にもゆとりができました」

夫「武蔵小杉は電車の利便性が注目されがちですが、バスや車のアクセスの良さもポイントです。羽田空港や成田空港行きのリムジンバスが通っているので旅行や出張の際も快適ですし、車を使うときはわざわざ高速道路に乗らなくても、下道で銀座や日本橋へすぐに行けます。あらゆる交通手段が便利なことも魅力ですね」

■街の雰囲気を教えてください。
夫「武蔵小杉は学生の頃から何度か訪れていましたが、街の発展が進んでいるなと実感しています。駅周辺には『グランツリー』をはじめ、大型商業施設が次々と建設されて便利になりました。一方で、昔ながらの商店街『センターロード』など懐かしさを感じる景色も広がっていたりと面白味のある街だと思います」