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リニアゲートタワー名古屋 (取材レポート)

リニアゲートタワー名古屋 (取材レポート)

2448万円~4588万円  (第6期先着順)
SUUMO(スーモ)新築マンションのリニアゲートタワー名古屋の取材レポート情報です。

【スペシャルインタビュー】かつてない発展を遂げる名駅の可能性

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【名古屋都市センター長・奥野氏インタビュー】世界都市への期待高まる「NAGOYA」
スーパーターミナル・ナゴヤを日常使いする、「プレミアム・レジデンス」という価値
  • 2027年リニア中央新幹線開業(予定)※1に向けて、「世界に冠たるスーパーターミナル・ナゴヤ」の発展が勢いを増しています。「リニアゲートタワー名古屋」は単に名古屋駅(以下、名駅※2)に近い事にとどまりません。生まれ変わる名古屋都心に求められるレジデンスの姿を捉えた挑戦的なプロジェクトを実現しています。

  • 本コンテンツでは、名古屋都心エリアの未来の可能性を知る、公益財団法人 名古屋まちづくり公社 名古屋都市センター長・奥野氏にインタビューを実施。リニア開業を控え大きな発展が期待される名駅周辺において、かつてない注目を集めている「名駅西エリア」が秘めた可能性など、貴重なインタビュー模様を公開します。

リニアゲートタワー名古屋の取材レポート画像
発展が加速する名駅エリアのランドマーク・レジデンスが誕生/外観完成予想図
スーパー・メガリージョン構想で東京・名古屋・大阪の都市圏の中心軸となる、名駅
  • リニアゲートタワー名古屋の取材レポート画像
    「東京」か「名古屋」かが新しい都市の選択肢に/スーパー・メガリージョン構想概念図
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      名駅周辺の再開発事業で労働人口のさらなる増加が予想される/名古屋市統計年鑑
    • リニアゲートタワー名古屋の取材レポート画像
      国内外企業の名駅への集積が始まっている/名駅地区オフィス延床面積推移グラフ※3
公益財団法人 名古屋まちづくり公社 奥野信宏氏

同公社は、名古屋のまちづくりや都市計画行政に対して、学識者、市民、行政等とともに幅広い視点から調査及び研究を実施し、基礎データの収集や課題の分析・助言等を行う。

「2027年にリニア中央新幹線が開業(予定※1)することによって、首都圏・中部圏が短時間で結ばれるようになります。スーパー・メガリージョン構想とは、前述の2都市圏に関西圏を加えた巨大な圏域の形成を指すものです。これまでよりも地方から東京へ容易にアクセスできるようになることで、『地方に在住しながら都市圏で働く』というライフスタイルが選択しやすくなるのです。

スーパー・メガリージョン構想は、平成28年の第二次国土形成計画で提起された案です。これは、東京一極集中から決別して、東京、名古屋、大阪が一体となって、日本のこれからの発展を引っ張って行こうというのが基本的な考え方です。

その中心にあるのがリニア中央新幹線です。これができますと、品川・名古屋間は約40分で結ばれることになり(中間駅に全く停車しない場合・JR東海発表)、関西圏を含めた3大都市を生活圏にする約6500万人という巨大都市圏の誕生が期待されます。同構想の中心軸に位置するのが名古屋駅なのです」。

補足情報:
名駅エリアは、リニア開業を契機とした商業ビルの建設ラッシュが続き、今や百貨店売上額では東海エリア有数の規模を誇り、JR名古屋駅の年間乗降客数も2014年からの5年間で約649万人増加。名駅地区のオフィス延床面積推移を見ると、2005年からの11年間で157%増を記録するなど、ビジネス・商業機能の名駅エリア集中が加速しています。

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「東京か、名古屋か」がこれからの選択肢に。ビジネス、住まい両面で、名駅に注目
名駅エリアのオフィスワーカー増で高まるマンション需要。「都心居住」という価値
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    関東や関西エリアの企業が名駅周辺にビジネス拠点を移してくることに期待/名古屋駅前
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      JRゲートタワー/オフィス、商業施設、ホテルが入居する高層複合ビル(約960m)
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      大名古屋ビルヂング・ミッドランドスクエア/名古屋駅と地下通路で直結(約1170m)
「リニア開業」を契機とした、名駅周辺の発展

商業・オフィスビル等を同一街区に整備するプロジェクトを「複合再開発」と呼ぶ。想像を超える「街並みの刷新」で、名駅中心の都心化が進んでいる。(写真はJPタワー)

「名古屋エリアについて、特に名駅周辺は、ここ20~30年の間にずいぶん変わってきているという印象です。人が留まって楽しむ場所になったのが、1999年のJR東海によるセントラルタワーズ開業によるものでした。その後、ミッドランドスクエアができるなど周辺のビルが整備されてからは、ビジネス街としても大きな成長を遂げて、オフィスワーカーが約2万人程増加したといわれています。

こうした流れの中で、中部圏はもとより、関東や関西エリアの企業が名駅周辺にビジネスの拠点を移してくることも期待されています。
『名駅中心の都市化』にあわせて、人々のライフスタイルは『職住近接』『都心回帰』が主流になりつつあります。都心に住まいを持ちたいオフィスワーカーや、高齢化社会を背景とした都心部へのマンション需要は今後さらに高まっていくでしょう」。


補足情報:
住まいを考える際は、居住性や周辺環境を含めたバランスの良さを見極める必要があります。都心生活において安心で安全、穏やかな環境があるか、ということです。「リニアゲートタワー名古屋」があるのは、名駅の西エリアです。名駅エリア全体を経済の中心地としてみるなら、同物件が位置する名駅西エリアは「都心の居住区」と捉えることができるかもしれません。

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住まいの「都心回帰」、高まる職住近接のニーズ。「暮らせる都心」で注目の駅西エリア
名駅西エリアが、国際都市・ナゴヤの玄関口に。着実に進む、都心居住の環境整備
「名駅徒歩圏」は住まい選びの重要なキーワードに
特定都市居住緊急整備地域とは、都市機能の高度化及び居住環境の向上のため、都市開発事業等を通じて緊急かつ重点的に市街地の整備を推進/整備地域概念図
リニアゲートタワー名古屋の取材レポート画像
リニア中央新幹線開業※1に向けて工事が進む、名駅西側エリア/名古屋駅前
駅西は、「都心に住みたい人」の受け皿に

「これまで名駅の東側エリアというのはビジネスを中心に発展をしてきました。今後は、リニア中央新幹線が開業することによって、名駅の西側エリアに大きな発展が見られていくだろうと考えています。

東側のようにビジネスの拠点が増えていくというのはもちろんですが、そのほかにも、西側に息づいている様々な国の文化やクリエイティブな要素がさらに多様化し、洗練されていくことで国際都市・名古屋の玄関口のような存在になることが期待されます。

名駅の西側を出て、広場を抜けたところの南北の通りまでの間、そこはグラウンドレベルでの発展に力が注がれています。広場空間の形成やオープンスペースの拡充、緑化の推進、歩行者空間の拡幅など、暮らしの利便性の大幅な向上が期待されています」。

補足情報:
現地周辺では「商店街機能再生モデル事業」が進行中(※2018年、名古屋市HP調べ)です。ライフスタイルの幅が広がる多彩な店舗・施設の充実が注目されています。駅西エリアは、アクセスの利便性や住環境の良さが評価されて、「暮らせる都心」としての代表的な存在になるかもしれません。

駅西エリアの発展で、「未体験の都心」が生まれる。新しい街での暮らしが秘める可能性
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    煌びやかな名駅の眺めを楽しめる迎賓空間/スカイラウンジ完成予想図
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      名駅西エリアの整備で、暮らしやすさのさらなる向上に期待が集まる/名古屋駅前
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      駅西はビジネス街として発展した駅東側とは一線を画す、暮らしやすさが魅力/則武公園
「都心立地×暮らしやすさ」の理想形を求める人へ

新幹線で東京や大阪へ出かけたり、北陸方面への旅行も日常になる暮らし。世代問わず「人生の拠点」となれる駅西エリア。立地・建物両面でメリットが多いだろう(名古屋駅前)

「名駅西エリアでマンションなどが整備されていくと、職住近接が実現していきます。それは、人々の人生設計やライフスタイルにおいていろんな選択肢が増えることを意味しています。例えば、東京や大阪へ通勤が可能になります。リニア中央新幹線と中部国際空港の連携で、品川駅から中部国際空港へのアクセス時間は、同駅から成田国際空港に向かう時間とほぼ同等の約70分という時代が到来します。一層の国際化が進むことで、名駅周辺にグローバル企業が集積すると予想されるでしょう。

名駅の再開発自体、構想が始まってから7、8年になります。当時から、行政の方々、地区の協議会の方々、地域の方々、それから経済界、学識経験者が集まって議論が行われてきました。官民というのは、行政と経済界だけではありません。特に、名駅西エリアでは地域の皆さんが積極的に街づくりに関わってくださっています。街の魅力を磨こう、新しい街をつくろうという、極めてポジティブな機運があるエリアでもあると思っています」。

補足情報:
アクセス環境の大幅な向上で、首都圏との2トップで日本経済を支える存在へと成長する名古屋の可能性を考慮すれば、東京にマンションを購入する事と肩を並べるような利便性が期待されるかもしれません。そんな期待値からしても、都心居住区とされる名駅西エリアは注目に値するでしょう。

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※1:名古屋~品川間、遅れる場合があります
※2:東海・中部圏では名高いという意味なども込めて、名古屋駅を「名駅」と略称で呼んでいます
※3:三鬼商事HP調べ(2017年現在)
※4:品川~名古屋間、遅れる場合があります。
※5:「国際競争拠点整備事業」名古屋都市計画事業 ささしまライブ24土地区画整理事業 2025年完了予定

※公益財団法人 名古屋まちづくり公社 奥野信宏氏 取材・撮影/公益財団法人 名古屋まちづくり公社(約3.0km)
JPタワー(約1170m)、則武公園(約350m)、セントラルタワーズ(約960m)、ミッドランドスクエア(約1160m)

【この物件広告についての注釈】

※価格は物件の代金総額を表示しています。消費税が課税される場合は税込み価格を表示しており、10000円未満を切り上げている場合があります。

※住戸別の価格(帯)表記については、そのタイプに含まれるすべての住戸の情報を掲載していない場合があります。住戸タイプと各住戸の価格帯表記について、単位(1000万円・100万円・10万円)が異なる場合があります。

※「モデルルーム」とは、間取りや仕様・設備などを知ることができる施設全般を指し、それらの一部のみ展示している「サンプルルーム」や「ギャラリー」、「インフォメーションセンター」なども含みます。

※完成予想図はいずれも外構、植栽、外観等実際のものとは多少異なることがあります。

※CG合成の画像の場合、実際とは多少異なる場合があります。

※完成後1年以上を経過した未入居物件が掲載される場合があります。ご了承ください。

リニアゲートタワー名古屋 物件概要 第6期先着順

所在地
愛知県名古屋市中村区中島町2-42-1、名古屋市中村区中島町3-1、名古屋市中村区則武本通3-43-1(地番)
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交通 JR東海道本線「名古屋」歩10分 総戸数 220戸
間取り 1K~2LDK 専有面積 28.79m2~60.64m2
価格
2448万円~4588万円
引渡可能時期 即引渡可※諸手続き終了後

情報更新日:2024/4/26

お問い合わせ先

「リニアゲートタワー名古屋」現地販売センター

0120-758-103 無料

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定休日:水・木曜日、第2火曜日(祝日除く)

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【67722211】リニアゲートタワー名古屋
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