
地価上昇の動きが広範囲に広がる 都心部だけでなく周辺でもアップ
- 東京圏では約7割が上昇 大阪圏は下落地区がゼロ
- 国土交通省が発表した3カ月ごとの地価動向調査によると、調査地区のうち東京圏では69%が、大阪圏では64%が3カ月前より上昇するなど、地価上昇の動きが広がっていることが分かった。東京圏で地価が下落したのは4地区のみで、いずれも下落率は3%未満。大阪圏では下落地区は前回に続いてゼロだった。
- 都心周辺でも上昇 阿倍野は3%以上アップ
- 東京圏ではマンション開発が活発な上野や企業や大学が進出した中野区駅周辺のほか、二子玉川や川口駅東口など都心周辺でも地価が上昇に転じた。大阪圏では再開発が進む阿倍野で上昇率が3%以上だった。
「商業系地区での不動産投資意欲の高まりや、住宅系地区での需要増加などにより、上昇基調への転換が広範に見られる」と同省は分析する。
地価はマンション価格にも影響するだけに、今後の動向が注目される。
取材・文/大森広司 イラスト/カズモトトモミ
記事一覧へ戻る



-
ローンシミュレーターで買える額をチェック
-
住みたい街を探してみる
-
不動産会社を探す
-
マイリスト機能を使いこなそう
地価上昇の動きが広範囲に広がる 都心部だけでなく周辺でもアップ|住まいの最新記事やノウハウ情報を探すなら住まいのお役立ちノウハウ
↑ページの先頭へ戻る