省エネは住まいの重要な要素。同社では、ZEH水準を上回る省エネ住宅を標準仕様で叶えることができる。高い断熱性能と、省エネ性の高い設備機器でエネルギー消費量を削減して、電気代等の光熱費を抑えながら、夏涼しく冬暖かい快適な暮らしが叶う。
太平ハウス・ラボが導入している『木造軸組パネル併用工法』は、在来の木造軸組工法に枠組壁工法(ツーバイフォー)の考えを取り入れた工法。地震の揺れを建物全体で支えるため、非常に高い剛性を発揮する。また同社は構造材に、長期にわたり品質が安定している「JWOOD LVL」を使用し、接合部を「HSS金物」で繋いでいる。こうした技術の相乗効果によって、同社の家は地震に強く、しかもその性能を保ち続ける。
数値が小さいほど高い断熱性能を示す「UA値」は、断熱?気密性に優れた吹付ウレタンフォームと樹脂サッシにより、一般住宅より断熱性能をアップさせたUA値0.55を基準としている。毎月の光熱費を抑える省エネの住まいだからこそ、家計に優しい快適な暮らしが実現できる。
太平ハウス・ラボは、全棟「長期優良住宅」に対応している。長期優良住宅の認定基準の中には、省エネルギーに深く関わる断熱性能も含まれているので、同社が建てる家はすべて、省エネルギーに配慮された家なのだ。これに加え同社は、住宅のエネルギーを自給自足する「ZEH」にも積極的に取り組んでいる。太陽光発電システムを搭載することで、光熱費を抑える暮らしをすでに始めているオーナーも少なくない。
セカンドライフを楽しむ平屋や、趣味の空間をギュッと詰め込んだ平屋など、太平ハウス・ラボには平屋の施工例が多い。完成見学会で平屋の家を見て、その暮らしやすさを実感した来場者から、どんどん広がっていったものだろう。そんな同社が建てる平屋には共通点がある。それは、デザイン性の高さと、コンパクトな家事動線だ。もしも平屋を望むなら、ぜひ真似してほしいデザインと家事動線がたくさんある。
「資金計画相談会」や「家づくり勉強会」などを積極的に開催している太平ハウス・ラボ。同社のイベントにはいつも、20代・30代の子育て世代が集まり、熱心に耳を傾けている。同社は、施主らしさを失わずに予算に合わせてプランニングするので、若い世代からも信頼を得ている。一部をシアタールームに改造したり、ホビールームを追加したり…施主それぞれの趣味を活かした空間にアレンジしながら、家づくりを楽しんでいる。
10年間の瑕疵担保保証(20年に延長も可能)に加え、20年間の地盤保証、10年間のシロアリ保証と、充実した保証制度も、太平ハウス・ラボが選ばれる理由のひとつとなっている。アフターメンテナンスは引き渡し後、6ヶ月、1年、2年、5年、10年目に、それぞれ定期点検を無料で実施している。また長期優良住宅は建物の記録を保存しなければならないが、専門機関のサーバーに保管してくれるので安心だ。
宅地建物取引免許を持つ同社は、建物と合わせて土地の紹介も行っている。地元に張り巡らされたネットワークの根は深く、同社には様々な土地情報が集まってくる。土地と建物をワンストップで相談できるということは、施主側にとってもメリットは大きい。予算を土地と建物に分けず、総額で管理できるので、住宅ローンなどの資金計画が立てやすく、ブレが少ない。サイトでは土地情報を検索できるので、試してみてはいかがだろうか。
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