【毎月のランニングコストに大きな差が出ます】カーサ総研の家づくりは光熱費や医療費、居住に必要なエネルギーコスト、家のメンテナンスコストまで長期目線で徹底的に考慮されている。非常に高い断熱性能や優れた温熱システムなどがあるからこそ、メンテナンス費用や冷暖房費をぐっと抑えることができる。長期で見れば大きな差が出てくる。購入時の本体価格ばかり気にするのはもうやめよう。(写真の施工例は1000万円台)
【圧倒的な超高性能住宅が納得の価格で!】本物志向の方に選ばれ続けてきた、超高性能住宅が納得の価格で実現できる。ZEHを優に超えるHEAT20のG2グレードと耐震等級3が同社の標準仕様だ。性能面も安全性もデザインも妥協しない。つまり圧倒的なコストパフォーマンスと言えるだろう。建築工法は、地震に強い2×4・2×6工法(6面体躯体構造)を推奨して耐震レベルを上げている。(写真の施工例は3000万円以上)
カーサ総研では従来の2×4、2×6工法から更に床剛性を高めた「Union Frame工法」を採用。構造用面材からなる6面体構造が地震のエネルギーを各面に効率よく分散し、優れた耐震性を発揮している。第三者の専門機関による全棟構造計算を行い、耐震等級3が標準仕様。コンクリート強度試験も実施し、データ化することで安心感を得られるのもメリットの一つと言える。
太陽の光や熱など自然エネルギーを最大限に活用するため、大きな開口を設けることが多いというカーサ総研の住まい。開口部からの熱損失を防ぐため、窓には樹脂サッシやアルミ樹脂複合サッシ、トリプルガラスや複層ガラスを採用。気密測定を行い、C値0.5以下の保証、そしてUA値0.46(HEAT20 G2グレード相当)を実現(自社調べ)。求める暮らしや予算に合わせて、豊富な選択肢を用意したスペックシートから選ぶことが可能だ。
【土地探し対応可/土地探しに疲れた方へ】パッシブデザインハウス生まれの地であるドイツに倣い、天然の木目が美しい無垢材をふんだんに使用した家づくりを得意とするカーサ総研。無垢材を積極的に取り入れることでデザイン性を高めるだけでなく、成長した樹木を適切に伐採して新たに植樹するといった森林の循環・保全活動にも貢献することができる。自然素材ならではの色味や風合いの変化を楽しみながら長く住まう事が出来る。
土地の大きさや形、日当たり以外にも、防火指定の有無や都市計画の区分、道路の接道など様々な要素があり、条件によっては希望する家が建てられなかったり、追加工事の費用がかかってしまうケースも。そんな失敗を防ぐため、カーサ総研では土地のプロである「不動産業目線」、設計のプロである「建築士目線」、施工のプロである「工務店目線」の3つの目線から土地探しのアドバイスを行っている。
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