「未来を考える家」カーサ総研

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【高気密・高断熱・高耐震・高耐久が標準仕様!】&パッシブデザインで建てる住まい
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神奈川県川崎市  Fさん
【HEAT20/G3/ダブル断熱/トリプルガラス】一年中ずっと快適な温度をキープ。性能×デザインを徹底して追求。
「未来を考える家」カーサ総研 【HEAT20/G3/ダブル断熱/トリプルガラス】一年中ずっと快適な温度をキープ。性能×デザインを徹底して追求。の建築実例画像1
  • 本体価格
    -
  • 延床面積
    142.92m2 (43.2坪)
    敷地面積
    234.79m2 (71.0坪)
    家族構成
    -
  • 竣工年月
    2020年6月
    工法
    2×4、2×6
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施主Fさんのこだわり

高性能とデザイン性を両立した、夏も冬も快適な住まいが完成

【超高性能OB邸/訪問ツアー開催中!】気密・断熱性能の高い家を求め、30件以上の建築会社を見て回ったというFさんご家族。カーサ総研に相談をしたところ、折戸社長の知識と経験値、高性能な家づくりに対する熱量に惹かれ、同社での家づくりを決心された。71坪の広い敷地を最大限に活かし、建物はT字型に設計。T字で囲うように南側に大きな開口とテラスを配置し、リビングにたっぷりの光を取り込んでいる。窓にはアルミ樹脂複合サッシとトリプルガラスを採用し、開口部からの熱損失を防… 続きを読む

【超高性能OB邸/訪問ツアー開催中!】気密・断熱性能の高い家を求め、30件以上の建築会社を見て回ったというFさんご家族。カーサ総研に相談をしたところ、折戸社長の知識と経験値、高性能な家づくりに対する熱量に惹かれ、同社での家づくりを決心された。71坪の広い敷地を最大限に活かし、建物はT字型に設計。T字で囲うように南側に大きな開口とテラスを配置し、リビングにたっぷりの光を取り込んでいる。窓にはアルミ樹脂複合サッシとトリプルガラスを採用し、開口部からの熱損失を防いでいる。さらに快適な室内環境を追求し、家全体をダブル断熱仕様にしたり、床下から排出する空気の熱と温度を再利用する熱交換型換気システムを搭載することでHEAT20 G3レベルの高性能住宅を実現した。また、ナチュラルで洗練された印象の白い塗り壁の外観デザインや木のぬくもりあふれる室内、おしゃれな造作洗面台などデザイン面でもこだわりがたくさん詰まったFさん邸。高性能とデザイン性を両立した新居で、夏も冬も快適な生活を楽しまれている。

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住所 神奈川県横浜市戸塚区矢部町35
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