

明治から続く老舗材木商が母体のカツマタ。長年培ったネットワークにより、無垢材・自然素材を厳選して使用。上質な素材で建てるラグジェアリーな空間や、ゆったりと心から寛ぐことのできる、満たされた日常をご提案してきた。他にも力強い太い柱と梁の強耐震に加えて、先進技術の制振工法を採用。太陽光発電やGEOパワーシステムなど、地球環境の改善に役立つ住まいづくりも追求している。無垢の家に興味がある方はぜひ問合せを
国産の無垢材にこだわる「カツマタ」。部材全ての含水率と強度を検査し、その基準をクリアした国産無垢檜4寸角だけを土台・柱に標準で採用。根太や筋交、垂木など強度を要求される部材に関しても高強度で湿気に強い檜の無垢材が標準仕様だ。ひとつひとつの建材をしっかり検査している安心感に加え、制振工法(オプション)にも対応しており、この工法で採用する制振ダンパーは揺れを軽減。繰り返しの地震に効果を発揮してくれる。


無垢の木材をはじめ、自然素材にこだわった家づくりを追求している同社。断熱材など、目に見えない家の内部まで自然素材にこだわり、内断熱の素材は羊毛とセルロースファイバーを採用している。高い気密性・断熱性はもちろんのこと、吸放湿性に優れており、結露も起きにくい、まさに快適な住まいを実現!さらに木材の繊維を固めた素材による外断熱にも対応しており、こちらは外皮平均熱貫流率0.3という高水準!
「お客様にとって快適で、完成度の高い住環境を創造し、提供する」ことを基本理念としているカツマタ。とりわけ、都会で暮らされているお客様にとって大切なのは安心・安全はもとより、自然の癒しを感じることのできる生活ではないか、と考えるカツマタでは、木にこだわり、健康にこだわり、環境にこだわり、安全にこだわった住まいづくりを展開している。断熱性や構造にも随所に見られる工夫を一度見に来てみては。


「量には限界があるが、質には限界がない」と高性能を追求するカツマタ。同社の住まいは、無垢材を使いながらも構造計算をして「耐震等級3」を標準とし、さらに「HEAT20_G2グレード」、東京都が独自に定めた高い断熱性能を持つ断熱材や窓、省エネ性能を有する家電製品などを採用した「東京ゼロエミッション住宅_水準3」にも対応。ZEH基準以上の住宅を実現する。これらの住宅性能を「無垢材だけで実現」しているのが同社の特徴だ。
木材によっても防音効果は異なる。通常のお部屋の遮音性を上げることはもちろん、防音ドア・サッシ+内窓等を備えることで、さらなる防音性能も実現可能。音楽やルームシアターなど、趣味に合わせた設計や、生活スタイルに合わせた設計が叶えられる。詳しくはお気軽にご相談を。
木材を生かした温かみのある家づくりが強みのカツマタ。木材はもちろんのこと、光を随所で取り込む工夫や圧迫感を感じさせない設計が、カツマタが提供する平屋の魅力だ。ともすれば各機能がばらけてしまいがちな平屋だが、住まう方のことを考え、ご相談を繰り返しながら動線まで考え抜かれた設計に。平屋をご検討の方は是非一度ご相談を。


無垢の家を一棟一棟を高品質に仕上げるため、創意工夫と努力を積み重ねてきたカツマタ。明治から続く老舗材木商が母体の工務店で、古くからのお付き合いはもちろん、それに加え勝又社長自らが足を運び選んでいる。そんな同社で建てる住まいは、廊下の床は道産ナラ材、階段は道産カバ材、居室の床はヒノキなど、漆喰と無垢材の調和が美しい施工事例が多数。無垢の家に興味がある方は、ぜひ問合せしてみては。

老舗材木商であるカツマタが提供するのは、無垢材と自然素材にこだわった木の家。材木商として日本各地の産地と独自のネットワークを築き、コストに配慮しながら木曽ヒノキや青森ヒバ、秋田スギといった日本三大美林を使った住まいを実現。さらに、純度の高い珪藻土や漆喰、火山灰などの自然素材、塗料や接着剤にも天然のものを使うなど「身体によいもの」に徹底的にこだわり、人に優しい木の家をカタチにしてくれるのである。


カツマタの母体は、明治時代から続く老舗材木屋。当然、木材の目利きは鋭く、同社が家づくりに使うのは良質な国産材ばかり。代表が自ら産地の1ヵ所1ヵ所に足を運び、厳選した木材を直送。木を知り尽くした匠が、色合いや質感まで考慮して住宅ごとに最適な木材を提案してくれる。もちろん、産地や木の種類を施主が指定することも可能。同業者も驚くほどの良質な木材を、直取引ならではの価格で提供してくれる。



「家事動線で時短を実現し、余剰時間を趣味などにあてたい」。そんな要望に、使う人の立場に立った間取りと生活動線で応えてくれるカツマタ。キッチンなどの水まわりを中心にした回遊動線や、行き止まりのない間取りで使い勝手のいい住まいの実現など、納得がいくまでプラン作成を相談できる。まずは、遠慮せずに自分たちの考える理想の暮らし方を同社に伝えよう。そこから自分たちだけの使いやすい住まいが生まれてくるのだ。


「収納を充実させたい」。家を新しく建てる人の大半が抱く要望だ。カツマタでは、施主の暮らし方や1日の生活動線など生活者目線で収納を計画。必要な場所に、必要なだけの収納を設けることはもちろん、収納するモノを考慮し、同社が得意とする無垢材を使った造作で応えてくれる。空間デザインを損なわない見た目の美しさ、デッドスペースの活用、内部にいたるまですべてが吸放湿する無垢材であることが、同社の収納の魅力である。



カツマタの住まいの魅力は、素肌に心地よい無垢材をはじめとする自然素材を感じながら、子育てができること。木の香りがずっと続く住まいは、子どもの健やかな成長をサポートしてくれるのだ。さらに子どもを見守れる間取り、無垢材をたっぷり使った子ども室、家族みんなで楽しめるファミリースペース、片付けがしやすい造作収納などを提案。これから子どもが生まれるご家族も、子育て真っ最中のご家族も、ぜひ相談してみてほしい。

二世帯住宅をカタチにする際に、家族それぞれのニーズをしっかり把握しながら、的確な間取りや空間を提案してくれるのがカツマタだ。「例えば、完全分離型の二世帯住宅でも両家族が集えるスペースや室内で行き来できるような提案をしたりと、それぞれのお客様とじっくり話し合うことで、両世帯にご満足いただける住まいを提供してまいります」と勝又社長。こうしたプランニング力に加え、老舗材木商がつくる木の家も魅力である。


「木の家を建てるなら、やはり木を知り尽くした工務店に任せたい」。そんな施主の要望にきちんと応えられる工務店、それがカツマタである。同社の母体は明治時代から続く老舗材木商。それだけに素材を見極める確かな目が魅力。日本三大美林である木曽ヒノキ、青森ヒバ、秋田スギなどを使った住まいは、木の温もりに溢れ、暮らす人を優しくつつんでくれるのだ。匠による誠実な家づくりも魅力である。
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