「こんな平屋にしたいという明確なイメージがありました」と語るOさん。自分の理想の家のイメージを具体的に思い描き、アエラホームにスケッチを持ち込んで、想いを伝えたという。ホテルライクな家にしたいと考えていたOさんは、細部までいろいろとこだわったそう。内装は白、黒、グレーのシンプルなカラーでまとめ、家具は必要最低限に抑え、すっきりとした印象に。さらに、TVやエアコンの配線が目立たないよう工夫し、アウトドアリビングとして使えるウッドデッキの広いテラスも設置。「特… 続きを読む
「こんな平屋にしたいという明確なイメージがありました」と語るOさん。自分の理想の家のイメージを具体的に思い描き、アエラホームにスケッチを持ち込んで、想いを伝えたという。ホテルライクな家にしたいと考えていたOさんは、細部までいろいろとこだわったそう。内装は白、黒、グレーのシンプルなカラーでまとめ、家具は必要最低限に抑え、すっきりとした印象に。さらに、TVやエアコンの配線が目立たないよう工夫し、アウトドアリビングとして使えるウッドデッキの広いテラスも設置。「特にこだわったのは、お風呂です」と語るように、窓や鏡もなくし、シャワーの位置やシースルーのドアなど、高級リゾートホテルのバスルームをイメージしてつくったそうだ。「まるでホテルで過ごしているような時間を楽しんでいます」と語るOさんのイメージ通りの住まいは、モデルハウスで体感したのと同様に気密・断熱性も高く、室内の温度差がなく快適に過ごせるのも魅力。地域特有の厳しい気候にも対応し、夏は涼しく、冬は暖かい住環境を保つことで、家全体が心地よい空間となっている。「リビングのソファにゆったりと座りながらテレビを観たり、天気の良い日にはテラスのソファで寛いだり、まるで高級ホテルで過ごしているような時間がとても気に入っています」と語るOさんだ。
LDKは24.5帖を確保。エアコンは15帖用が1台だけだが、夏はLDKはもちろん、小屋裏まで涼しいという。高い… 続きを読む
LDKは24.5帖を確保。エアコンは15帖用が1台だけだが、夏はLDKはもちろん、小屋裏まで涼しいという。高い気密・断熱性のなせる技だ。デザイン性と機能性が高いレベルで融合した住まいである
営業担当の方との出会いがアエラホームを選んだ決め手だと語るOさん。数社のハウスメーカーの中から最初にアエラホームに相談に行ったのは、冬の寒い日だったそう。「モデルハウスに入った瞬間、家全体が暖かく、こんなに暖かい家があるのか!と、その断熱性や気密性の高さに感動しました。暖房の設定温度が高くなくても家全体が暖かい点に驚いたのです」。家づくり全般について、そしてアエラホームの住まいについて丁寧に説明してくれた営業担当の姿勢に好感を抱き、この方との出会いがアエラ… 続きを読む
営業担当の方との出会いがアエラホームを選んだ決め手だと語るOさん。数社のハウスメーカーの中から最初にアエラホームに相談に行ったのは、冬の寒い日だったそう。「モデルハウスに入った瞬間、家全体が暖かく、こんなに暖かい家があるのか!と、その断熱性や気密性の高さに感動しました。暖房の設定温度が高くなくても家全体が暖かい点に驚いたのです」。家づくり全般について、そしてアエラホームの住まいについて丁寧に説明してくれた営業担当の姿勢に好感を抱き、この方との出会いがアエラホームを選ぶ大きな理由になったという。実際に家づくりを進める際も対応のスピードが早く、内装を決める際には3DCGパースを活用してシミュレーションができたため、完成のイメージがつきやすかったそう。「打ち合わせは常にスムーズで、ストレスを感じることはありませんでした。営業担当の方はもちろん、設計士や大工さんたちもみんな親切で優秀な方々ばかり。良いハウスメーカーとは、つまりは“人”なんだなと実感しましたね」。
「それまで暮らしていた賃貸住宅の月々の家賃分を、家を建てて住宅ローンの返済に充てた方がいいのではないか」と思い始めたのをきっかけに、家づくりをスタートさせたO様。最初から明確なイメージをお持ちでした。O様が描いたスケッチをベースに、一緒になって理想の住まいを追求し、高級ホテルのようなテイストと快適な性能を兼ね備えた平屋を実現しました。リビングのソファにゆったりと座りながらテレビを観たり、天気の良い日にはテラスのソファで寛いだりと、「まるで高級ホテルで過ごし… 続きを読む
「それまで暮らしていた賃貸住宅の月々の家賃分を、家を建てて住宅ローンの返済に充てた方がいいのではないか」と思い始めたのをきっかけに、家づくりをスタートさせたO様。最初から明確なイメージをお持ちでした。O様が描いたスケッチをベースに、一緒になって理想の住まいを追求し、高級ホテルのようなテイストと快適な性能を兼ね備えた平屋を実現しました。リビングのソファにゆったりと座りながらテレビを観たり、天気の良い日にはテラスのソファで寛いだりと、「まるで高級ホテルで過ごしているみたい」とお喜びの声をいただいております。家を建てる際には、土地代や建築コストだけでなく、土地の外溝整備や税金、引っ越し費用、家具など、様々な費用がかかります。それらのコストを一つ一つ検証しながら家づくりにかけられる予算を丁寧にご説明させていただきました。これからもたくさんのお客様の夢を叶えるお手伝いができるよう、サポートしてまいります。
商品名 | - |
部材・設備 | - |
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部材・設備 | - |
延床面積 | 105.17m2 (31.8坪) |
敷地面積 | 374.04m2 (113.1坪) |
工法 | 木造軸組 |
本体価格 | 2,400万円~2,499万円 |
竣工年月 | 2023年2月 |
「絶対に平屋がいい」と考えていたOさん。「将来的に階段の上り下りがキツくなる年齢になる時が来るわけですし、平屋の方が何かと生活しやすいと考えました」。思い描いていたイメージをベースに、コの字型、シンメトリーの美しい平屋を実現した
LDKは24.5帖を確保。エアコンは15帖用が1台だけだが、夏はLDKはもちろん、小屋裏まで涼しいという。高い気密・断熱性のなせる技だ。デザイン性と機能性が高いレベルで融合した住まいである
ダイニングキッチンの上部は下がり天井にして、緩やかにゾーニング。お洒落で上質な空間である
内装は白と黒とグレーの3色でまとめ、家具も必要以上には置かず、スッキリとした印象を持つ空間に。仕切りがなく、家族の気配がわかり、コミュニケーションも弾む
吹き抜けの開放感が魅力のリビング。キッチンの上部は小屋裏収納だ。ハイサイドライトから光が降り注ぎ、明るい暮らしを楽しむことができる
キッチンからリビング・ダイニングを眺める。TV背面の壁には質感のある素材を採用し、間接照明で陰影を楽しめるようにしている
リビングの大きな開口で外のウッドデッキのテラスとつながりを持たせた。ウチとソトの一体感が心地よい。室内から外の景色を楽しむことができる
アウトドアリビングとして使える広いウッドデッキのテラス。天気の良い日にはテラスのソファで寛いだりと、まるで高級ホテルで過ごしているような気分を味わえる
リビング・ダイニングを見渡せるフルオープンのキッチン。下がり天井にダークな色を用いることで、他の空間とゾーニングしている。キッチンの作業台の天板を広めに設計したのがポイント
クロスやカーペット、間接照明などにこだわり、主寝室を落ち着いた雰囲気に
白を基調にした子ども部屋。必要最低限の家具ですっきりと演出している
縦の空間を有効活用し、遊び心溢れる小屋裏収納を設置。収納として、趣味の空間として自由に使えるスペースだ。固定階段で上り下りできるため安全で、使い勝手もよい。明り取りの窓もあるので、明るい点も魅力
Oさんが特にこだわったというバスルーム。窓や鏡もなくし、シャワーの位置やシースルーのドアなど、高級リゾートホテルのバスルームをイメージしてつくったという
洗面台をあえてロースタイルにすることで、化粧ができるような仕様に。シックで落ち着いた空間である
クロスにこだわったトイレ。設備もタンクレスを採用し、広々とした空間に
ウォークインクロゼットを設ければ、タンスなどの家具を揃える必要もなく、他の空間をすっきり保つことができる
家族用と来客用の2wayの動線を確保した玄関ホール。壁を白くすることで明るい空間を実現している
家族用の玄関には容量たっぷりのシューズインクロークを設置。自転車なども余裕で収納できる
玄関ホールに地窓を設けることで、視線の抜けと明るさを実現している
片流れが優雅な雰囲気を演出する平屋