明るくて開放的な家を建てたいと考えていたTさん。まずは理想にあう土地探しから始めたそうだ。「土地探しが強い建築会社のアールギャラリーであれば、理想の家づくりを念頭に土地探しをしてくれると思いました。紹介された土地は、周りに高い建物のない穏やかな住宅地。この地でなら、理想が叶うと思いました」。実際の家づくりでは、通りに面した部分を閉じながら、日の当たる方向に開口部を集めるための効率的な窓の配置を設計士と熟考したそうだ。「リビング南側を吹抜けにして、2階部分に… 続きを読む
明るくて開放的な家を建てたいと考えていたTさん。まずは理想にあう土地探しから始めたそうだ。「土地探しが強い建築会社のアールギャラリーであれば、理想の家づくりを念頭に土地探しをしてくれると思いました。紹介された土地は、周りに高い建物のない穏やかな住宅地。この地でなら、理想が叶うと思いました」。実際の家づくりでは、通りに面した部分を閉じながら、日の当たる方向に開口部を集めるための効率的な窓の配置を設計士と熟考したそうだ。「リビング南側を吹抜けにして、2階部分に窓を配置しました。ワイドな窓から取り込む陽光は、リビングにきれいな陽だまりをもたらしてくれます。陽だまりに身を委ねてゆっくり読書を楽しむひと時が幸せです」。また、室内の開放感を演出するために、キッチンからリビング階段までの動線を直線でつなぐ設計を採用。室内の開放感に加えて、どこにいても家族の様子を感じられる間取りが実現した。「約30坪という限られた建築条件でいかに広く明るく暮らせるかを、担当者と設計士を交えて何度も話し合いました。綿密なコミュニケーションがあったからこそ叶えられた家です」。仕事からの帰宅時に玄関扉を開けると、壁一面の窓が明るく迎え入れてくれる。心まで軽やかにしてくれる住まいに、Tさんは心から満足しているそうだ。
外観デザインをはじめ、40坪という限られた土地での間取りの効率的なレイアウトなどは、アールギャラリーが展開して… 続きを読む
外観デザインをはじめ、40坪という限られた土地での間取りの効率的なレイアウトなどは、アールギャラリーが展開しているマチかど展示場に採用されているアイデアを参考にしたそう。等身大のサイズで建てられている展示場だから、気に入ったアイデアをそのまま家づくりに反映できるのが魅力だ
設計士の豊富なアイデアやノウハウを頼りに、理想の家づくりのイメージを少しずつ形作っていったというTさん。アイデ… 続きを読む
設計士の豊富なアイデアやノウハウを頼りに、理想の家づくりのイメージを少しずつ形作っていったというTさん。アイデアと予算のバランスを、設計士が第三者目線で見立ててくれるなど「家づくりの良き相談相手」として接してくれたことも後悔のない家づくりが叶った要因になったのだそう
同社が土地探しに強い建築会社と知って、土地探しからの家づくりを決断したTさん。実際の家づくりでは、担当者が土地… 続きを読む
同社が土地探しに強い建築会社と知って、土地探しからの家づくりを決断したTさん。実際の家づくりでは、担当者が土地の魅力をどう活かすかが家づくりの大きな分岐点だと熱心にアドバイスをくれたそうだ。「担当者が私達以上に当事者意識を持って家づくりに取り組んでくれました。『陽だまりの家』と名付けたくなるような、素敵な家が2000万円台で完成しました」
土地探しからの家づくりを希望していたTさん。「明るさ、開放感という2点を重視して同社に土地探しを依頼しました。そして提案されたのが今の場所。『この土地なら素敵な家が造れます』という担当者の熱意が依頼の決め手になりました」と語るTさん。実際に家づくりが始まり、時にはプランに悩んだこともあったそうだが、その都度同社設計士がスケッチ画を描きながら丁寧に相談に応じてくれたおかげで、施主と造り手双方のイメージを共有できたという。「休日にリビングでのんびりと読書をしな… 続きを読む
土地探しからの家づくりを希望していたTさん。「明るさ、開放感という2点を重視して同社に土地探しを依頼しました。そして提案されたのが今の場所。『この土地なら素敵な家が造れます』という担当者の熱意が依頼の決め手になりました」と語るTさん。実際に家づくりが始まり、時にはプランに悩んだこともあったそうだが、その都度同社設計士がスケッチ画を描きながら丁寧に相談に応じてくれたおかげで、施主と造り手双方のイメージを共有できたという。「休日にリビングでのんびりと読書をしながら過ごしたり、部屋にできる陽だまりで昼寝をしてみたり。設計士さんのアイデアの引き出しが多いから、私たちは暮らしのイメージを伝えるだけ。イメージが合っているかを確かめながら、自分たちのペースで家づくりを進められたのが良かったです」。また、Tさんの思い描く理想が予算に見合っているかどうかを、設計士が第三者目線で見立ててくれるなど「家づくりの良き相談相手」として接してくれたことも後悔のない家づくりが叶った要因になったのだそう。「この土地の魅力をどう活かすかという熱意を、私達以上に持ってくれた設計士さんだったので、安心して家づくりを進められました。『陽だまりの家』と名付けたくなるような、素敵な家ができました」。
土地探しからご依頼頂いたのがT様との出会いでした。「明るく、開放的な暮らしができる家を建てたい」というT様のご要望を念頭に置いた結果、ご希望頂いたエリアとは異なる土地のご提案をさせて頂きましたが、「結果として最高の立地と住まいになった」と言って頂き本当に嬉しく思いました。また、実際の家づくりでは、敷地の状況、住まいに対する要望を勘案して、南側の“窓”が極めて少ない間取りのご提案をさせて頂きました。立地に合わせたプランをご理解頂くために、T様とご一緒に現地周… 続きを読む
土地探しからご依頼頂いたのがT様との出会いでした。「明るく、開放的な暮らしができる家を建てたい」というT様のご要望を念頭に置いた結果、ご希望頂いたエリアとは異なる土地のご提案をさせて頂きましたが、「結果として最高の立地と住まいになった」と言って頂き本当に嬉しく思いました。また、実際の家づくりでは、敷地の状況、住まいに対する要望を勘案して、南側の“窓”が極めて少ない間取りのご提案をさせて頂きました。立地に合わせたプランをご理解頂くために、T様とご一緒に現地周辺を歩いたり、パースを描いてプランの詳細をご説明させて頂くなど、プロとしてできる限り意思の疎通が図れるようにと工夫させて頂きました。T様と二人三脚での家づくりを経て建物が完成した際に「アドバイス通りにして本当に良かったです」とのお言葉を頂いたことも、土地のご提案時と同じくらい嬉しかったです。エクステリアにもこだわったT様邸ならではの、美しい四季の移ろいを楽しめるお住まいで、これからもずっとご家族の団らんを楽しんでほしいです。
商品名 | - |
部材・設備 | - |
商品名 | - |
部材・設備 | - |
延床面積 | 99.38m2 (30.0坪) |
敷地面積 | 134.93m2 (40.8坪) |
工法 | 木造軸組 |
本体価格 | 2,000万円~2,499万円 |
竣工年月 | 2014年1月 |
店舗名 | DESIGN GALLERY 栄 |
住所 | 愛知県名古屋市東区東桜1-13-3 NHK名古屋放送センタービル18階 |
問い合わせ | |
ホームページ | この会社のホームページへ |
リビング階段もこれだけお洒落に造れば、我が家の居心地はさらに良くなるはず。家族の存在を感じられるリビング階段があることで、一日の始まりを清々しい気持ちで迎えられそう
開放感のある土地ゆえに、通りからの視線が気になる要素だったというTさん。外観デザインでは、道路に近い部分を閉じながら、日の当たる方向やシチュエーションを考え窓の配置や間取りを決めた。「外観からでも、家づくりの工夫が感じ取れる家が嬉しいです」
キッチンからまっすぐのびるリビング階段までの動線が、延床面積30坪という実際の広さ以上のゆとりを感じさせてくれる。室内の開放感に加えて、どこにいても家族の様子を感じられるのが嬉しい。窓側の吹き抜けから入る光で明るい空間が広がるのも魅力だ。
吹抜け部分と1階に配置したスリット窓に加えて、さらに天井横にはワイドな採光窓をレイアウト。豊かな採光が、リビングに明るい陽だまりをもたらす。「曇りの日でも照明が必要ないくらい、明るいリビングが自慢の家になりました」
リビングに吹抜けを設け、その天井高を活かしてスリット窓を配置。1階部分にも同じ形のスリット窓をレイアウト。コンビの窓から取り込む陽光は、きれいな陽だまりとなって室内に差し込む。LDKから繋がるウッドデッキで、休日には陽だまりで、読書や昼寝などをしてゆっくり過ごすのが心地よさそう
40坪という敷地ながら、玄関にはたっぷり入るシューズクローゼットを設けた。玄関ドアを開けると視線の先に明るい陽だまりを眺めることができる。リビングのスリット窓は、玄関からの動線を計算して配置しているので、視覚的にも明るさを感じられる
ブルーのクロスと小窓のリズミカルな配置が楽しい2階の洋室。将来的には間仕切り壁を設けて、2部屋に間取りを変えられるフレキシブルな設計。家族構成が変化しても安心して暮らせるのが嬉しい
勾配天井を活かしたあらわし梁に、間接照明を配した寝室。夜には天井が淡い光で包まれるから、まるでリゾートホテルに泊まりに来たかのような贅沢な気分を味わえる。「朝には、しっかり朝日も入ってきて気持ちがいいです。心地よい睡眠がとれるようになりました」
シンプルで清潔感を意識した空間にしたかったというTさん。洗面室に関しても、できるだけモノの主張を抑えつつ、素材選びでセンスを感じさせる設えに。ハイサイドウインドウからの光で映える空間が素敵だ
「小物を置いて楽しめる、ちょっとした空間が欲しい」との要望から生まれた、ニッチ付の造作カウンターキッチン。細やかなアイデアを家づくりに反映できたのも、施主と設計士との良好なコミュニケーションがあったから。家づくりそのものを楽しめるのが、同社での家づくりの魅力だろう
2階ホールの壁面には、すりガラスを採用。1階吹抜け部分のスリット窓からの採光が淡い光となって室内に差し込む粋な演出。光の陰影を楽しむために植栽を置いたり、雑貨を置いてみたり。空間のアレンジを楽しめる場所が我が家にあるだけでも、幸せな気分になれそう。
アールギャラリーはエクステリアの施工にも定評がある。設計段階から、外構一体のデザインを構築できるので、完成した建物に対する満足度は高くなる。植栽の知識の深い担当者がサポートしてくれるのが頼もしい
外観デザインをはじめ、40坪という限られた土地での間取りの効率的なレイアウトなどは、アールギャラリーが展開しているマチかど展示場に採用されているアイデアを参考にしたそう。等身大のサイズで建てられている展示場だから、気に入ったアイデアをそのまま家づくりに反映できるのが魅力だ
設計士の豊富なアイデアやノウハウを頼りに、理想の家づくりのイメージを少しずつ形作っていったというTさん。アイデアと予算のバランスを、設計士が第三者目線で見立ててくれるなど「家づくりの良き相談相手」として接してくれたことも後悔のない家づくりが叶った要因になったのだそう
同社が土地探しに強い建築会社と知って、土地探しからの家づくりを決断したTさん。実際の家づくりでは、担当者が土地の魅力をどう活かすかが家づくりの大きな分岐点だと熱心にアドバイスをくれたそうだ。「担当者が私達以上に当事者意識を持って家づくりに取り組んでくれました。『陽だまりの家』と名付けたくなるような、素敵な家が2000万円台で完成しました」