北条建設

世界中のデザインから、あなただけの家をつくる北条建設。オーダーメイドの住まいを叶えるために、海外からの取り寄せや、施主が海外で購入した家具や旧家で使っていた設備の持ち込みなど、1棟ごとにさまざまな対応をしている。施主の想いを叶えるため、船便を使い長いスパンで石材を取り寄せたことも。家が建つたびに、さまざまな家づくりストーリーも生まれるため、満足度はひときわだ。（写真の家は3000万円台）

同社では静岡・神奈川での長年の実績を活かし、風土に合ったお洒落なデザイン住宅を提案する。同社で採用する2×4工法は、床・壁・天井の各面をダイヤフラムと呼ばれる枠組パネルで構成し、6面体で建物を支える構造。建物は箱のような一体構造となるため、地震の際に高い耐震性を発揮する。また6つの面を隙間なく接合し、高性能の断熱材で覆うことで高気密・高断熱を実現。施主のご要望に応じてZEH対応も可能。

静岡で20年以上輸入住宅を建ててきた北条建設。床・壁・天井が隙間なく接合された一体構造の2×4工法で、高い気密性を確保。さらに家全体に高性能の断熱材を充填し、開口部の窓には樹脂枠複合ガラスを採用することで、優れた断熱性能を実現。外の気温に影響されることなく、1年中快適に過ごすことができる。壁や天井に漆喰を塗ることで調湿効果を上げるのもオススメだ。ご要望に応じてZEH対応も可能。

静岡で長年輸入住宅を建ててきた北条建設の平屋は、デザイン性にも特徴が現れる。玄関前にカバードポーチをデザインしたり、ハワイのプランテーションハウスをお手本にしたり、オーダーメイドならではの楽しみが広がる。設備は輸入キッチンを取り入れるほか、国産メーカー品を加工して好みのデザインに仕上げるなど、ご要望に応じて対応。シンプルになりがちな平屋に自分らしさをプラスすることができる。

世界中のデザインを取り入れた輸入住宅を提案する北条建設。輸入資材を扱うほか、国産材を加工して仕上げることで、施主の好みに合うオリジナルデザインを実現している。取り扱うメーカーや設備にも制限はなく、SNSなどの写真を参考に家づくりを楽しむ20代30代の若い世代にも、イメージ通りのデザインを提案。またメールにも対応しているので、忙しい子育てファミリーも気兼ねなく相談できる。

静岡・神奈川エリアで、本格的な輸入住宅を建てる北条建設。20年以上の実績を活かし、現地から資材を取り寄せる本格志向から、国産材やクロスなどをカスタムして、予算内で建てるオリジナルデザインまで幅広く対応している。施主が想い描くイメージに近づけるため、手間ヒマ惜しまず工夫してくれる姿勢も、家づくりを楽しめるポイント。「輸入住宅」という枠を越えて、自分らしいデザイン住宅を実現することができる。