まず大切にしたのはデザイン性。トヨタホームのモデルハウスを訪問したきっかけも、「外観デザインに魅かれたから」だったOさん夫妻。ふたりの好みは、色も形もシンプルで洗練された『スタイリッシュモダン』。屋根は造形的に最もシンプルな陸屋根にし、内装材は白・黒・グレーで統一。アイアンのスケルトン階段を採用するなど、外観・内装ともスタイリッシュモダンで徹底した。キッチンに合わせてダイニングテーブルもセラミック製を選ぶなど、『素材の統一感』にもこだわった。リビングは開放… 続きを読む
まず大切にしたのはデザイン性。トヨタホームのモデルハウスを訪問したきっかけも、「外観デザインに魅かれたから」だったOさん夫妻。ふたりの好みは、色も形もシンプルで洗練された『スタイリッシュモダン』。屋根は造形的に最もシンプルな陸屋根にし、内装材は白・黒・グレーで統一。アイアンのスケルトン階段を採用するなど、外観・内装ともスタイリッシュモダンで徹底した。キッチンに合わせてダイニングテーブルもセラミック製を選ぶなど、『素材の統一感』にもこだわった。リビングは開放感を重視し、標準よりも天井を高くして柱を無くした20畳超の開放感あふれる大空間に。自然光をたっぷり採り入れ、クール過ぎない心地よいLDKをつくりあげた。また、共働きのふたりにとってもうひとつのこだわりが、家事動線や収納などの機能性。洗濯物を100%室内干しできる広いランドリールームを洗面室の横に用意し、シューズインクローゼットやパントリーなどの「隠す収納」を充実。広く明るくスタイリッシュで、しかも家事が手早くこなせる、ふたりのこだわりのマイホームが完成した。
「真四角よりも凹凸のある外観がいい」との希望により、コの字型のフォルムを採用。凹部に3面の開口を設け、道路からの視線をさえぎりながらたっぷりの採光を確保。「玄関から個室に行くまでに家族が必ずリビングを通るように」と、家の真ん中にスケルトン階段を配置。キッチンの横に、洗面室とつながるランドリールームを… 続きを読む
「真四角よりも凹凸のある外観がいい」との希望により、コの字型のフォルムを採用。凹部に3面の開口を設け、道路からの視線をさえぎりながらたっぷりの採光を確保。「玄関から個室に行くまでに家族が必ずリビングを通るように」と、家の真ん中にスケルトン階段を配置。キッチンの横に、洗面室とつながるランドリールームを配置することで、家事動線をスムーズにし、暮らしやすい住まいを実現した。
2階には、主寝室と、将来的には子ども部屋として使える洋室を2部屋用意。主寝室には横長のウォークインクローゼットをつくり、中央入口にドレッサーを配置。身支度がスムーズに行えるようにした。
2階には、主寝室と、将来的には子ども部屋として使える洋室を2部屋用意。主寝室には横長のウォークインクローゼットをつくり、中央入口にドレッサーを配置。身支度がスムーズに行えるようにした。
間取りも造形も色使いも極めてシンプルながら、洗練とオリジナリティを感じさせるLDK。壁掛けテレビを設置した壁面… 続きを読む
間取りも造形も色使いも極めてシンプルながら、洗練とオリジナリティを感じさせるLDK。壁掛けテレビを設置した壁面にはタイルを貼り、セラミックの素材感をアクセントとすることで空間のデザイン性を向上。折り上げ天井に組み込んだ照明やダウンライトの柔らかな光で上質感を演出した。立体音響が楽しめる設備を導入したこともあり、「映画などの映像も臨場感たっぷりに鑑賞。このリビングで過ごすようになって、家での時間が以前よりももっと楽しくなった」とのこと
結婚する前からふたりで住宅展示場に遊びに行くほど、マイホームへの情熱を持っていたOさん夫妻。住宅展示場を初めて訪れたときに、外観を見て「この家、かっこいい!」と中に入ったのがトヨタホームだった。室内のデザインも気に入り、「60年保証というのがすごい」と性能の高さにも驚かされたのだとか。その後も、数多くのモデルハウスやショールームを見学して回るうちに、住みたい家のイメージがどんどん明確に。そして最終的に選んだのが、最初に一目ぼれしたトヨタホームだった。「デザ… 続きを読む
結婚する前からふたりで住宅展示場に遊びに行くほど、マイホームへの情熱を持っていたOさん夫妻。住宅展示場を初めて訪れたときに、外観を見て「この家、かっこいい!」と中に入ったのがトヨタホームだった。室内のデザインも気に入り、「60年保証というのがすごい」と性能の高さにも驚かされたのだとか。その後も、数多くのモデルハウスやショールームを見学して回るうちに、住みたい家のイメージがどんどん明確に。そして最終的に選んだのが、最初に一目ぼれしたトヨタホームだった。「デザインの良さだけでなく、地震への強さや長期保証など、住宅としての信頼性の高さにも魅力を感じました。トヨタの車は世界的なので安心なのかな、という気持ちもありました」とのこと。営業担当者はもちろん、設計担当者への信頼が高く、ほぼ黒で決めていた外観も「設計担当者がそこまで言うなら」と、白黒に変えたこともあったそう。「こちらの要望はしっかり反映してもらいました。いろいろ時間をかけてつくってくれた間取りを一からやり直してもらったこともありました。そこで変えることができたから、今満足できていると思います」と仰られている。
トヨタホームのモデルハウスを「かっこいい!」と、とても気に入ってくださったO様ご夫妻。だからこそ、提案時に特に力を入れたのが『デザイン性』です。設計、インテリアコーディネーター、施工担当などの総合力でご要望に応えていきました。O様にはトヨタホームの60年保証にも安心感を持っていただいていますので、メンテナンスは当然のこととして、将来的にはリフォームまで、いつでも気軽に相談いただきながら、末永くお付き合いさせていただきたいと思っています。
トヨタホームのモデルハウスを「かっこいい!」と、とても気に入ってくださったO様ご夫妻。だからこそ、提案時に特に力を入れたのが『デザイン性』です。設計、インテリアコーディネーター、施工担当などの総合力でご要望に応えていきました。O様にはトヨタホームの60年保証にも安心感を持っていただいていますので、メンテナンスは当然のこととして、将来的にはリフォームまで、いつでも気軽に相談いただきながら、末永くお付き合いさせていただきたいと思っています。
商品名 | - |
部材・設備 | - |
商品名 | - |
部材・設備 | - |
延床面積 | 114.02m2 (34.4坪) |
敷地面積 | 202.58m2 (61.2坪) |
工法 | 鉄骨系プレハブ |
本体価格 | - |
竣工年月 | - |
間取りも造形も色使いも極めてシンプルながら、洗練とオリジナリティを感じさせるLDK。壁掛けテレビを設置した壁面にはタイルを貼り、セラミックの素材感をアクセントとすることで空間のデザイン性を向上。折り上げ天井に組み込んだ照明やダウンライトの柔らかな光で上質感を演出した。立体音響が楽しめる設備を導入したこともあり、「映画などの映像も臨場感たっぷりに鑑賞。このリビングで過ごすようになって、家での時間が以前よりももっと楽しくなった」とのこと
「リビングは大空間にしたい」との希望から、標準よりも天井を高くし、ユニットの連結部を強靭な柱で補強することによって、耐震性を保ちながらも柱が出ないように工夫した。見た目にもスッキリとした大空間で、ゆとりある暮らしを実現
LDKに心地よい開放感をもたらしているのが、1階と2階をゆるやかにつなぐ吹抜けとスケルトン階段。スリット窓が連なる吹抜けが光のタワーになり、スケルトン階段が外部からの視線をさりげなくカットしながら、リビングスペースをより広々と感じさせる
スケルトン階段の下には、パソコンとチェア、プリンターなどを置いてワークスペースに。適度な「おこもり感」があるので、仕事や作業に集中しやすい
玄関周りをいつでもスッキリさせておけるように、土間の壁一面をクローゼット収納に。フルオープンできるので収納物が一覧でき、片付けやすく取り出しやすい。低い位置に窓を設け、プライバシーを守りながら明るさも確保
共働きのふたりの洗濯物は常に室内干しのため、洗面室の隣に広めのランドリールームを確保。2本のポールと送風・換気ができる部屋干しファンを設置し、手早く干せて、カラッと乾かし、気になるニオイも発生させないようにした。パジャマやタオル類は乾き次第すぐにその場に収納できるよう、収納も用意。「家事がとてもラクになりました」と家事動線の良さに満足されている
モノトーンで落ち着いた雰囲気にまとめ、間接照明を効果的に使った、リラックス感あふれる寝室
寝室のウォークインクローゼットを横に長く取り、その中央にドレッサーを配置。ドレッサーを入口にして、左右を夫婦それぞれで使えるようにした。朝の支度がここだけでスムーズに行える
スクエアなデザインとモノトーンの配色により、スタイリッシュに仕上げた外観
正面の開口部はスリット窓だけにして、シンプルな外観のアクセントに。防犯性とプライバシーを守りながら、柔らかな光を採り入れることに成功している