プライベートとパブリックをゾーニングした平屋の家は、家族の今と将来を見すえた設計。子どもが巣立ち、シニアになった時の暮らしを考慮し、玄関からつながるLDKの奥に子ども部屋や寝室を配置した間取りになっている。家族が集まるリビングダイニングは十分な広さを確保。料理をしながら家族の様子を見られるレイアウトは妻のお気に入り。床はダークトーンで幅広の挽き板フローリングを採用しており、年を重ねても落ち着いてくつろげる雰囲気。梁現しで高く取った天井に合わせ、玄関からリビ… 続きを読む
プライベートとパブリックをゾーニングした平屋の家は、家族の今と将来を見すえた設計。子どもが巣立ち、シニアになった時の暮らしを考慮し、玄関からつながるLDKの奥に子ども部屋や寝室を配置した間取りになっている。家族が集まるリビングダイニングは十分な広さを確保。料理をしながら家族の様子を見られるレイアウトは妻のお気に入り。床はダークトーンで幅広の挽き板フローリングを採用しており、年を重ねても落ち着いてくつろげる雰囲気。梁現しで高く取った天井に合わせ、玄関からリビングへつながる扉にハイドアを取り入れたのは夫婦のこだわりの1つだ。リビングに併設した畳スペースは、愛犬のスペースや子どもたちがゲームをして遊ぶ場所など多目的に活用。ロールスクリーンでリビングと仕切ることができる。畳スペースの収納の下にはMUKU冷暖を設置。奥の子ども部屋や寝室も含め、家全体の冷暖房をこの1台でまかなっている。アクセントクロスが映えるキッチンもお気に入りの空間。生活感をなくすため、冷蔵庫はリビング側から見えないパントリーに設置。パントリーはキッチンと横並びで、調理中での食材を取り出しやすくて便利。コストバランスを考えながら建てた家は大満足で、家族4人の暮らしを楽しんでいるとのこと。
| 商品名 | - |
| 部材・設備 | - |
| 商品名 | - |
| 部材・設備 | - |
| 延床面積 | 105.58m2 (31.9坪) |
| 敷地面積 | 243.43m2 (73.6坪) |
| 工法 | 木造軸組 |
| 本体価格 | - |
| 竣工年月 | 2022年1月 |
| 住所 | 宮城県大崎市古川幸町1-4-31 |
| 問い合わせ | |
| ホームページ | この会社のホームページへ |
※営業時間内の対応となります。
※お問い合わせの際は「SUUMO(スーモ)を見て」とお伝え下さい。
宮城県大崎市古川幸町1-4-31
定休日:火曜日・水曜日