アトリエ建築家のアイデアと、気密性・断熱性を高める技術に定評のある「昭栄建設」の施工力から生まれる高性能なデザイン住宅。部材の仕入れのムダを省き、ある程度のルールを設けて作業を効率化する工夫により大幅なコストダウンを叶える同社は、1000万円台での家づくりも提案可能。「建築家とつくる家なんて、手が届かないのでは?」というイメージを抱いている人も、存分に夢を語って。(写真の建物は1880万円)
デザインコンテストで受賞経験(※)のあるアトリエ建築家や、三重の気候・風土をよく知る建築家と一緒に叶える、ずっと愛着を持って心地よく暮らせるデザイン住宅。吹抜けの大空間LDK、大開口で外とつながる家など、大胆な設計や意匠を採用しても耐震等級は最高レベルの3が標準。構造計算も全棟で実施し、どの価格帯で建ててもハイグレードな性能を目指す。(※R+houseデザインコンテスト審査委員特別賞/2020年、大賞/2019年)
現場監督としても経験豊富な一級建築士の社長率いる「昭栄建設」は、性能もデザインも同じだけ大切に考え、どの価格帯の住まいでも遜色ないハイグレードな自社基準を設定。エリアNo.1を目指す気密性・断熱性はC値0.2・UA値0.46(※)を標準とし、なんとC値0.1台(※)の実績も!吹抜けリビングとも相性のいい高性能住宅の住み心地をモデルハウスで体感してみよう。(※自社調べ。C値は2012~2022年の平均値)
「未来志向で性能値を規定することが重要」と考える同社は2030年の省エネ基準引き上げも見据え、気密性・断熱性がC値0.2・UA値0.46(※)の高い自社基準を設定。光の入り方をコントロールするパッシブ設計も採用し、エアコンに頼り切らない快適な住環境を実現する。暮らしをスタートした施主からは「電気代の値上がり後も負担感は少なく、高性能な家を建ててよかった!」と感謝の声も。(※自社調べ。C値は2012~2022年の平均値)
三重にいながら全国で活躍する建築家とプランを創り上げることができる、外観・内装・間取りすべて「自分仕様」の平屋。本当に必要なモノを見極めてムダを削ぎ落とし、予算で平屋を諦めていた人から「まさかの提案にびっくり」の声も。日照条件に合わせたパッシブ設計で日射をコントロールし、隙間の少ない家であることを示す気密性・C値は0.1台(自社調べ)も達成するなど、快適性と省エネ性を高めることにも余念がない。
「デザインも暮らし心地もどんどんアップデートできるはず」と、全国で活躍するアトリエ建築家からデザインのトレンドや設計手法を学び、提案力の底上げを行っている同社。家事がラクになる間取り・動線のアイデアも豊富で、回遊動線内にキッチンとワークスペースを設けた、在宅ワークの合間に家事がしやすい住まいなんて事例も。階段下の土間スペースに室内干しの機能を持たせるなど、空間を有効活用するプランにも期待して。
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三重県伊勢市小木町493 昭栄ビル1階
定休日:水曜日