開放感のあるLDKをベースに家づくりを考えたというIさん。限られた敷地を活かすプランを同社設計士と吟味したそう。「まずは、リビングの扉をすべて天井付きにして下がり壁をなくすことで、広がりを損ねない空間を目指しました。また、リビングにウッドデッキを隣接させました。リビングの開口部にハイサッシを採用することで、デッキをアウトドアリビングのように使うことができるので、面積以上の開放感を得られたのが嬉しいです」。LDKは広がりのある空間というだけではなく、居場所選… 続きを読む
開放感のあるLDKをベースに家づくりを考えたというIさん。限られた敷地を活かすプランを同社設計士と吟味したそう。「まずは、リビングの扉をすべて天井付きにして下がり壁をなくすことで、広がりを損ねない空間を目指しました。また、リビングにウッドデッキを隣接させました。リビングの開口部にハイサッシを採用することで、デッキをアウトドアリビングのように使うことができるので、面積以上の開放感を得られたのが嬉しいです」。LDKは広がりのある空間というだけではなく、居場所選びが楽しくなる仕掛けがあるのもIさん邸の特徴だ。「LDKの一画に、床面を下げたピットリビングを設けました。この場所を子どもの遊び場にすれば、親の目の行き届く所で子どもを遊ばせられますし、仕切りがないのでLDKの開放感を損ねることもありません。段差部分に収納空間を設けているので、子どもの玩具をすっきりしまえて清潔感も保てるのが良いところです。また、リビング階段にはテレビの背面壁と一体化したアクセント壁を造作してもらいました。この造作壁が階段の目隠しになってLDKの雰囲気を保てますし、間接照明をあわせることで単なる移動空間としての階段がホテルライクな場所に代わって、LDKの見せ場になっているのが嬉しいです」。
LDKの一画に、床面を1段下げたピットリビングを配置。親の目が行き届く場所で子どもを遊ばせられるのが良い。段差部分には収納を設けているので、子どもの玩具で散らかることがなく、大人モダンなLDKの雰囲気を保つことができる
LDKの一画に、床面を1段下げたピットリビングを配置。親の目が行き届く場所で子どもを遊ばせられるのが良い。段差部分には収納を設けているので、子どもの玩具で散らかることがなく、大人モダンなLDKの雰囲気を保つことができる
吹抜けまわりに窓を多く配置しているので、豊かな採光が室内に拡散する。明るい室内から1日が始まり、綺麗な夜空を眺めながら1日を締めくくれる暮らしは素敵だろう
吹抜けまわりに窓を多く配置しているので、豊かな採光が室内に拡散する。明るい室内から1日が始まり、綺麗な夜空を眺めながら1日を締めくくれる暮らしは素敵だろう
シンプルなデザインをベースとした空間だから、どのようなテイストのインテリアでも様になるのが同社の家づくりの魅力… 続きを読む
シンプルなデザインをベースとした空間だから、どのようなテイストのインテリアでも様になるのが同社の家づくりの魅力。暮らすほどに愛着が増していく家づくりが素敵だ
開放的なLDKのある家づくりを望んだのは、どこにいても家族の様子を感じられる暮らしがしたかったからというIさん… 続きを読む
開放的なLDKのある家づくりを望んだのは、どこにいても家族の様子を感じられる暮らしがしたかったからというIさん。開放的な空間を叶えつつ、設計士との二人三脚の取り組みでお洒落なアイデアがプラスされていく感覚が嬉しかったのだそう
家づくりにはデザイン性だけではなく、建物性能や安心できる構造であることも重視していたというIさん。展示場に見学… 続きを読む
家づくりにはデザイン性だけではなく、建物性能や安心できる構造であることも重視していたというIさん。展示場に見学に出かけて、制振体験会に参加したことで建物構造や性能面を体感できたのが良かったそうだ
訪れる知人によく言われるのが、コストパフォーマンスの良さというIさん。とくに、設備などの標準仕様の高さと価格設… 続きを読む
訪れる知人によく言われるのが、コストパフォーマンスの良さというIさん。とくに、設備などの標準仕様の高さと価格設定のバランスを評価されるのだそう
アールギャラリーで家を建てた知人宅に訪問した事が、同社を知るきっかけになったというIさん。建物のデザイン性の高さに好感を抱いて、後日同社展示場に足を運んだそう。「展示場に出かけてみて驚いたのは、建物性能の高さでした。制振体験会にも参加できて、建物の安全性を体感できたのが良かったです」。自由度のある家づくりでデザイン性が高く、構造面もしっかりした住まいが予算内で収まることが決め手で同社での家づくりを即決したそう。「同社での家づくりを振り返ると、常に施主目線で… 続きを読む
アールギャラリーで家を建てた知人宅に訪問した事が、同社を知るきっかけになったというIさん。建物のデザイン性の高さに好感を抱いて、後日同社展示場に足を運んだそう。「展示場に出かけてみて驚いたのは、建物性能の高さでした。制振体験会にも参加できて、建物の安全性を体感できたのが良かったです」。自由度のある家づくりでデザイン性が高く、構造面もしっかりした住まいが予算内で収まることが決め手で同社での家づくりを即決したそう。「同社での家づくりを振り返ると、常に施主目線で対応してくれたことがとても印象的でした。営業さんと設計士さんを含めた、私たち専用のメールグループを作成してくれたので、デザイン面やプランニングの方向性、資金計画など、いろんな相談事をリアルタイムで解決できたのが嬉しかったです。建物完成後、わが家に友人を招く事が続いたのですが、共通して言われたのがコストパフォーマンスの良さでした。床材やキッチンの標準仕様の高さだったり、吹付断熱や制振ダンパーが標準施工されている点だったり、設計士がマンツーマンでついてくれるのに『この予算で収まるのが素敵』という感想が一番多かったです。予算内で私たちの願いをすべて詰め込んでくれたので、本当に妥協のない家づくりが叶いました」。
I様のご友人が弊社のお施主様で、ご友人宅のご見学を通じてアールギャラリーを知って頂きました。ご友人宅をご見学されたことで、注文住宅ならではの自由設計で、自分たちが納得するまで家づくりにこだわりたいという想いが強くなったとお伺いしました。ほどなくして、弊社展示場にご来場されて吹抜けのある間取りを気に入って頂き、デザイン性もI様のご評価を頂く要素となりました。弊社に頂くご期待が高く、自由設計ならではの家づくりにも深く関わりたいとのご要望にお応えするため、営業、… 続きを読む
I様のご友人が弊社のお施主様で、ご友人宅のご見学を通じてアールギャラリーを知って頂きました。ご友人宅をご見学されたことで、注文住宅ならではの自由設計で、自分たちが納得するまで家づくりにこだわりたいという想いが強くなったとお伺いしました。ほどなくして、弊社展示場にご来場されて吹抜けのある間取りを気に入って頂き、デザイン性もI様のご評価を頂く要素となりました。弊社に頂くご期待が高く、自由設計ならではの家づくりにも深く関わりたいとのご要望にお応えするため、営業、設計士、インテリアコーディネーターがチームを組んでリアルタイムでの家づくりができる体制を整えました。実際の家づくりでは、生活感を出したくないというご要望がありましたので、外観ではメーター類や室外機などの配置、窓のレイアウトに至るまで細かくご提案させて頂いたり、展示場の設えを再現した吹抜け空間などのデザイン性と機能性が両立したプランをご提案させていただきました。建物完成後、ファーストプランからほぼ変更なく家づくりを終えられたことが良かったとのことで、やり残したことのない家づくりが叶ったとのお言葉を頂けたことが本当に嬉しかったです。笑顔が絶えない、I様ファミリーならではの楽しい雰囲気が詰まったお家でたくさんの思い出を作って頂きたいです。
商品名 | - |
部材・設備 | - |
商品名 | - |
部材・設備 | - |
延床面積 | 105.80m2 (32.0坪) |
敷地面積 | 163.53m2 (49.4坪) |
工法 | 木造軸組 |
本体価格 | 1,930万円 |
竣工年月 | 2022年7月 |
店舗名 | DESIGN GALLERY 栄 |
住所 | 愛知県名古屋市東区東桜1-13-3 NHK名古屋放送センタービル18階 |
問い合わせ | |
ホームページ | この会社のホームページへ |
窓のないシンプルモダンな佇まいがお洒落な外観。家族のプライバシーを守りながら、デザイン性にも妥協しない同社の家づくりの特徴が垣間見られる
リビング扉にハイドアを採用。下がり壁のないシンプルな空間で広がりが生まれている
リビングは明るさと素材感のある床材をベースにプランニングしたというIさん。白壁のワンポイントにグレージュをあしらって、シンプルモダンな空間のアクセントにしている
開放感のあるLDKをテーマに間取りを吟味。仕切りのない空間で広がりが生まれている
リビング階段にはテレビの背面壁と一体化したアクセント壁を造作。アクセントクロスをあしらい、間接照明をあて、テレビボードも背面壁とテイストをあわせるために造作している
リビングの一画にピットリビングを配置。LDKの開放感を損ねず、床面を下げることで空間を分けている。家事をしながら子どもが遊ぶ様子を確認できるのが良い。段差部分に収納空間を設けているので、子どもの玩具をすっきりしまえて清潔感も保てる
吹抜けを設けることで、室内に明るさと開放感をもたらしてくれるだけではなく、どこにいても家族が繋がっている感覚を持てるのが良いところだろう
Iさん邸のピットリビングは、ウッドデッキ側にも窓があるため、2面採光となり明るさとあたたかさを得られるのが特徴だろう
リビングの開口部にハイサッシを採用し、ウッドデッキを隣接させることで、面積以上の広がりのある空間が実現。外空間を取り込んだ開放的な暮らしがお気に入りなのだそう
腰壁を高めにして手元を隠すことで、生活感のないキッチンに。腰壁にグレージュのアクセントクロスを採用し、キッチン背面壁も腰壁と同じトーンのものをチョイスしている
キッチンに木調の下がり天井を設けて、念願だったペンダントライトを配置。ダイニング・キッチン全体で、レトロモダンな雰囲気を楽しめる設えになっている
キッチン背面には、造作のカウンターを配置。「子どもが成長したら、ここでリビング学習ができるようにと考えてお願いした空間です」
アンティーク調のペンダントライトに、グレージュのアクセントクロスをあわせたリゾートライクな玄関。訪れた人を優しく迎え入れられるような、あたたかな空間を意識したのだそう
2階階段の吹抜けスペース。外からの目線が入りにくいので窓を多く設けたのだそう。ここから取り込んだ豊かな採光が1階まで降り注ぐ
リビング階段は、単なる移動手段としての場所ではなく、見せる階段としてホテルライクな雰囲気を演出しているのが魅力。LDKの開放感を損ねず、空間のアクセントになっている
シンプルなデザインをベースとした空間だから、どのようなテイストのインテリアでも様になるのが同社の家づくりの魅力。暮らすほどに愛着が増していく家づくりが素敵だ
ヘリンボーン柄の床に、グレージュのクロス、アンティーク調のペンダントライトを合わせたトイレ空間。お洒落なカフェに訪れた時のような雰囲気を楽しめる
開放的なLDKのある家づくりを望んだのは、どこにいても家族の様子を感じられる暮らしがしたかったからというIさん。開放的な空間を叶えつつ、設計士との二人三脚の取り組みでお洒落なアイデアがプラスされていく感覚が嬉しかったのだそう
家づくりにはデザイン性だけではなく、建物性能や安心できる構造であることも重視していたというIさん。展示場に見学に出かけて、制振体験会に参加したことで建物構造や性能面を体感できたのが良かったそうだ
訪れる知人によく言われるのが、コストパフォーマンスの良さというIさん。とくに、設備などの標準仕様の高さと価格設定のバランスを評価されるのだそう