住まいの新築にあたり、積水ハウスを含め大手のハウスメーカー3社まで候補を絞ったWさん。その中で積水ハウスを選ぶ決め手となったのが「顧客に寄り添った提案」だった。さまざまな希望を詰め込むと予算オーバーになりがちだが、そこは同社の担当者が巧みにコントロール。希望の優先順位を明確にしながら、ある箇所は部材を変更したり仕様の変更を提案。そうした多彩な提案ができるのは、同社が幅広い商品ラインナップを備えているから。決して妥協するのではなく、選択の幅を広げることで理想… 続きを読む
住まいの新築にあたり、積水ハウスを含め大手のハウスメーカー3社まで候補を絞ったWさん。その中で積水ハウスを選ぶ決め手となったのが「顧客に寄り添った提案」だった。さまざまな希望を詰め込むと予算オーバーになりがちだが、そこは同社の担当者が巧みにコントロール。希望の優先順位を明確にしながら、ある箇所は部材を変更したり仕様の変更を提案。そうした多彩な提案ができるのは、同社が幅広い商品ラインナップを備えているから。決して妥協するのではなく、選択の幅を広げることで理想の住まいをともに作りあげていく担当者の姿勢にWさんも信頼感を覚えたという。さらに3階建ては通常、1階から3階までに続く通し柱が必要となるが、同社では「梁勝ちラーメン構造」を採用して通し柱を回避することで各階を自由にレイアウト可能にしたのも魅力だったそう。完全分離型の二世帯住宅であるW氏邸は、1階子世帯LDKと3階親世帯LDKの2種類別々のLDKを持ち、2階を共有する間取り。隣家と接する南側ではなくあえて開口部を東側(道路側)にすることで、目の前の学校の桜を借景とする気持ちよい眺めを楽しめる住まいに仕上げている。ファミリー スイート(※)を体現した広々としたリビング、親世帯と子世帯で異なる自由なデザイン、都会で開放感を楽しめる屋上など、魅力たっぷりの住まいに大満足のご様子のWさんだ。※積水ハウスが提案する、家族が自由に好きなことができる大空間
2階の洋室。現在は1部屋としているが、将来的に2部屋に間仕切りすることができるように扉を2つ設置。可変性のある… 続きを読む
2階の洋室。現在は1部屋としているが、将来的に2部屋に間仕切りすることができるように扉を2つ設置。可変性のある間取りとしている
商品名 | - |
部材・設備 | 燃料電池、エレベーター、あらわし梁、シースルー階段、マルチTMD |
商品名 | - |
部材・設備 | 燃料電池、エレベーター、あらわし梁、シースルー階段、マルチTMD |
延床面積 | 218.37m2 (66.0坪) |
敷地面積 | 139.28m2 (42.1坪) |
工法 | 重量鉄骨 |
本体価格 | - |
竣工年月 | 2019年1月 |
店舗名 | イズ成増展示場(日本一小さな積水ハウス展示場) |
住所 | 東京都板橋区成増2-27(ハウジングステージ成増内) |
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