「1000万円からはじめる家づくり」をキャッチフレーズに、鹿児島県全域で住宅建築を行うセンチュリーハウス。しかし、ローコストだけの住宅メーカーではない。同社のもうひとつのキャッチ…
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「1000万円からはじめる家づくり」をキャッチフレーズに、鹿児島県全域で住宅建築を行うセンチュリーハウス。しかし、ローコストだけの住宅メーカーではない。同社のもうひとつのキャッチフレーズが「私たちにちょうどいい家」。同社顧客の半数以上を占める若い子育て世代に、性能やデザインを決して妥協することなく、愛し続けられる家を、手の届く価格で提供することが、自分たちの使命であると考えているのだ。人生のパートナーと出会い、家族が増えていく20代後半から30代は、家づくりにとっては最適で、しかも切実なタイミング。この世代に手の届く価格を実現するために、同社は住まいの規格化に取り組んだ。「スタイリッシュな家をベースにこだわりや楽しみをプラスする」という家づくりで、コストを大幅に抑えたのだ。バリエーションさえ豊富に用意すれば、様々な家族の感性を満足させる、愛される家が実現する。同社がもっとも大切にしているのは、建ててからの幸せ。そのために、いま支払っている家賃と同等の返済額が目標の、ムリのない資金計画づくりにも定評がある。あなたがもし一年でも早く家を…と考えているのなら、同社は心強い家づくりのパートナーとなる。