

小林住工がお届けしている住宅ブランドのひとつである「カエデホーム」は、子育て世代に寄り添った、高性能かつローコストがコンセプトの注文住宅である。なかでも人気を集めているのが「LASIAシリーズ」。子育てや今後のライフスタイルを考慮した価格帯を実現しながらも、規格住宅では実現できないデザイン、カラー、間取りを自由に設計することができる。※写真の建物は1000万円台


小林住工を選んだオーナーのなかでも、よりハイグレードな住宅を…と望む人々から注目されているのが、「カエデホーム」ブランドの「オンリーワンの家」シリーズだ。住まいの気品を左右する外壁は、高級塗り壁材「オメガ・アクロフレックス」が標準仕様。唯一無二の上質なデザインを実現している。また、輸入建材にこだわるオーナーには、世界中から仕入れられる、独自のネットワークが好評だ。※写真の建物は5000万円



小林住工が提供している「エターナルハウス」と「カエデホーム」両ブランドとも、高い断熱性能を誇っている。高性能断熱材によってしっかりと内側を断熱しており、北海道の厳しい冬を、暖かく快適に過ごせる室内環境を実現した。冬の朝、目覚めた瞬間に、住宅性能の違いを実感できることだろう。



『高気密・高断熱』の強み・こだわりでもご紹介したように、小林住工の住まいには「付加断熱工法」が採用されている。この技術によって、従来の暮らしより少ないエネルギーで、快適な冬を過ごすことができるのだ。メリットはもうひとつ。冬の光熱費を気にすることなく、上記写真のような大空間を実現することができる。その実力はいかほどか?同社に問い合わせれば、実例をもとに詳しく説明してくれるので、お気軽に問い合わせを。



近年の平屋人気を受けて、小林住工にも多くの相談が寄せられている。同社の強みは、ブランドのひとつに、レンガの家「エターナルハウス」を展開していることだ。そんな追い風に乗って、レンガの平屋が増えてきた。平屋には、不思議とレンガがよく似合う。おとぎの国を連想させる愛らしい外観はもとより、メンテナンスフリー、高い断熱・耐震性能などの性能面からも、レンガの平屋を選ぶオーナーは、着実に増え続けている。


在来工法、2×4工法、2×6工法、そして耐力壁工法と、様々な家づくりに対応している小林住工。そんな施工力を支えているのは、同社に20名いる社内大工である。施工をすべて自社で行うことで、完成した住まいの品質も保証できる上、建築にかかる人件費も大幅にカットできる。同社が、こだわりのハイエンド住宅から、若い子育て世代に向けたローコスト住宅まで、幅広く対応できるのは、社内大工の存在があってこそである。



どちらかと言えば、家づくりの打ち合わせで建てたい住まいのイメージを饒舌に語れるオーナーは少ない。新居で実現したい暮らし方をイチから聞き出し、理想の暮らしのための間取りやデザインをカタチにしているのは、経験豊富な設計士とインテリアコーディネーターである。同社の打ち合わせの席上には、笑い声がたえないそうだ。そんな、楽しく熱量の高いやりとりから、こだわりの内装デザインは生まれている。



一般的な規格住宅ではもの足りない。かといって、子育てや今後のライフスタイルを考えると、建築費はできるだけおさえたい…こんなジレンマに悩むあなたへ、小林住工がお勧めしているのが、同社の「LASIAシリーズ」だ。同シリーズのテーマは〈くらし・しあわせ〉。お好みのデザイン、カラー、間取りで実現する、世界に一つだけのオリジナルハウス。高性能住宅なのに、ローコスト。その秘密は、自社大工による施工にある。
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