結局、大切なのは「誰と建てるか」だから。
やっぱりこだわりたい、「いい人」との家づくり。

どんなにデザインや住宅性能にこだわったとしても、それをカタチにしてくれる人によって、きっと出来栄えは変わってしまう。だから善匠は、「いい家」を建てられる「いい人」であることにこだわっている。でも家づくりのパートナーとしての「いい人」ってどんな人だろう。それはきっと、何でも言うことを聞いてくれる人ではなく、プロとしてきちんと導いてくれる人。押し付けず、あくまでそっと寄り添いながら、いざというときは強い味方になってくれる、そんな善匠のスタッフとなら、きっと「いい家」ができると確信できるに違いない。

  • 「決め手は人柄。打合せはとっても楽しかったです」

    「善匠さんに決めたのは、アドバイスをもらえそう、相談に乗ってくれそうと感じたスタッフさんの人柄。打合せのときは意見を押し付けることはせず、でもプロとしての提案もしてくれて、すごく嬉しかったです。打合せは面倒くさいと耳にしていましたが、私たちはとっても楽しくて、そんな気持ちは一度も感じませんでした。善匠さんには、施主と向き合って寄り添う家づくりをずっと続けてほしいなって思います」。

  • 「プロの提案、キレイな現場に安心感が増しました」

    「みなさん、人柄がいい!設計士さんは私たちでは思いもつかないプロならではのアイデアをたくさん出してくれて、質問に対する回答やアドバイスも的確で安心してお任せできました。インテリアコーディネーターさんも私たちの好みを理解して提案してくれましたし、大工さんは現場をとてもキレイにしてくれていて安心でした。大工さんは無口な方ばかりかと思っていましたが、いろいろ話してくれて嬉しかったです」。

  • 「出会ってなかったら、家を建ててなかったです」

    「軽い気持ちで訪ねた住宅展示場。ラフな格好だったのに、しっかりとお客様として接してくれたのは善匠さんだけでした。当初はすぐ建てるつもりがなかったのに、スタッフさんと話しているうちに、どんどん建てたいという気持ちになってきて。この出会いがなかったら、家を建ててなかったかも、そう思えるほどの運命的な出会いだったなと思います。要望や土地に対する悩みを受け止め、不安を解消してくれたのも嬉しかったです」。

スタッフとの出会いは、モデルハウスで。
どんな家でも素敵にしてくれる、そんな実感も得られそう。

善匠のスタッフとの出会いは、モデルハウスで。愛知・岐阜に点在するモデルハウスは一つとして同じデザインはなく、善匠の設計デザイン力の高さも実感することができるだろう。2025年10月には三重県に出店予定なのも嬉しいニュースだ。リアルサイズの家を見学したいなら、街角モデルハウスか施主宅がみられる完成見学会へ参加するのがよさそう。土地探しから家づくりを始める人のために、知っておいた方がいい知識や準備をマンツーマンで伝授する「土地カフェ」というイベントも開催しているので、気軽に問い合わせてみよう。

問合コード:1346680003


工務店 >  愛知県  >  名古屋市  >  西区  >  いい家つくる。善匠


ページトップへ戻る