アトラクトホーム

子どもが生まれ、もう少し広い賃貸住宅に引っ越そうかと考えた場合、「上がる家賃分をローン返済資金に組み入れたらどうだろう」と考える方は多いと思う。そんな方はぜひ「限られた予算の中でどこまでやりきるか」を追求する「アトラクトホーム」に相談してほしい。紹介したI邸の施主も子どもの成長に合わせて部屋数のある賃貸を考えたタイミングでマイホームの夢を叶えている。(掲載のI邸・本体価格1500万円)

家を支える最も大切な柱にはムク柱の1.5倍（※1）の強度を持つエンジニアリングウッドを使用し、さらには壁倍率2.7倍（※2）を実現する耐火性や耐震性が強い耐力面材に加え、制震ダンパー「ミライエ」も標準装備して施工する「アトラクトホーム」。これにより最高等級3の耐震性能はもちろん、経年劣化対策、粘り、ねじれ対策など徹底的に追求。家族の命と財産を守り抜くことを目指した徹底対策はなんとも心強い(※1・2同社調べ)。

家の性能を最重要項目に据える「アトラクトホーム」。断熱性能でもUA値0.46以下を標準とし、屋根裏や床はもちろん、入り組んだ壁など一棟丸ごと断熱施工をすることで、冬暖かく夏涼しいだけでなく、家中どの場所でも快適な室内温度が維持される。そのため計画的な換気がしやすく高い省エネ効果が得られるのが特長。吹き抜けやリビング階段、小屋裏収納などとも相性が良く、空間デザインの対応幅が広がるメリットも。

「お家づくりは楽しくなくてはならない」「お家づくりが終わった後も楽しくなくてはならない」。そんな強い想いを軸に、建てる前はもちろん建てた後も、家計に配慮した家づくりをしてくれる「アトラクトホーム」。数値による性能でもUA値は0.46以下（数字が小さいほど高性能）を標準とし、断熱等性能等級では4以上で建てるためとにかく快適。太陽光による創エネと併用することでZEH品質を実現。電気代を抑える家にしてくれる。

平屋は、ワンフロア内にバランスよく部屋割りや水回り動線、気の利いた収納スペースを配置する必要があるため高いプランニングセンスや小屋裏を活用する設計力が必要になる。その点「アトラクトホーム」はスタッフの経験も実績も豊富。たとえ小さくても広く暮らせるアイデアなど、「なるほど、この方法があったんだ」という平屋を提案してくれるので期待してほしい。

家事の負担を最小限にすることが快適に暮らすための必須条件と考えるのが「アトラクトホーム」だ。そのためプランニングでは家事動線が一直線になるレイアウトにしたり、水回りを集中させたり、収納をちりばめたり。特にこれからは家事をシェアする時代。ママだけでなくパパも調理、洗濯、片付けなどができる家を目指してくれるし、そうなれば子どもたちだって積極的にお手伝いしてくれると思う。

「建てるなら、スッキリ片付く家にしたい」。そう考える方は多いと思う。その点「アトラクトホーム」なら、家事動線に沿って収納スペースを計画し、自然に家が片付くよう設計してくれる。そのために欠かせないのがその家族ごとへの丁寧なヒアリング。物や洋服の多さ、片付け上手か否かなどの性格や習慣を把握しながら必要な場所に必要な容量を提案し、頑張らなくても片付く家を目指してくれる。

子育て家族を応援する「アトラクトホーム」は、子どもの居場所を考え、子どもの成長を意識しながら設計してくれる。たとえばお子さんが幼ければ寝かせつけながら家事ができるタタミスペースなどは必要だし、就学年のお子さんにはキッチン近くに勉強の場をつくることも重要。部活や趣味も増えるので収納だって欲しくなるし、年中行事の計画が貼れる壁だって欲しくなるもの。同社ならそれらをふまえた家づくりをしてくれる。

【夫婦30代＋子ども2人】　「マイホームを建てたい」と願う理由について、「子どもをのびのび育てたい」「毎月の家賃がもったいなく感じる」という方は多いと思う。しかし気になるのは「毎月のローンが負担になったらどうしよう？」という不安。でもご安心を。同社は「家計面で決して無理をさせない」をコンセプトに、「いくらまでならローンが組めるか？」ではなく「いくらなら毎月の返済が楽にできるか？」で考えてくれる。

ご実家を建て替え、お母様との快適な二世帯ライフの夢を叶えたのが紹介したＩさん家族の住まいだ。二世帯住宅を考える際、世帯を上下で分けるか左右で分けるかが大きな設計ポイントとなるが、Ｉ邸では左右で分ける方法を採用した。ただ母娘の関係のため、完全分離ではなく、引き戸を通じて母のリビングから直接キッチンとつながる仕組みを採用し、家族団らんの時間が楽しめる畳コーナー付きの広いメインリビングも計画した。

家を建てるために必要な土地について、同社では土地の探し方について具体的にアドバイス。例えば、上下水道は引きこまれているのか？もし引きこまれていなくても土地の前面の道路に本管が入っているのか？造成の費用はどれくらいかかるのか？など、土地に関することでも金額にかかわることは結構多い。家づくりのプロとして、土地購入後のことまでイメージしてレクチャーしてもらえる。