

少々とがったデザインに憧れつつも「コストがかさむんじゃない?」「実際は暮らしにくいかな」と思っている方、ぜひ同社へ訪れてみてはいかがだろう。例えば、建築家ならではの大胆な発想を生かした「ソラマドの家」は子育て世代に負担が少ないよう、本体価格1000万円台~(延床面積27坪の場合)に設定。「ローコストでお洒落な家になった」と好評の声が届く。



万が一の地震の際にも家族を守る強い家となるよう、構造体にはLIXILが提供する「スーパーストロング構造体バリュー(SSバリュー)」を採用。全棟に構造計算を行い、「耐震等級3」の証明書を発行している。SSバリューは、万が一地震により全壊した場合は建替え費用の一部を最高2000万円まで負担する耐震補償が付いているため安心だ。さらに第三者機関による地盤調査を実施し、必要があれば地盤補強を行っている。


伸和建設では「見えない構造も大切にしてほしい」という思いから好きなデザインと欲しい性能を選んで楽しめる家づくりをスタートした。ZEH仕様をベースに、太陽光や風の自然エネルギーを賢く取り入れた家は、夏も冬も家族が心地よく過ごせて家計もラクになる。そんな高性能な家が1000万円台~相談可能なのも嬉しい。等身大のモデルハウスと3つのショールームで「小さくても高性能な家」の魅力に触れてほしい。


セカンドライフでの需要が多かった平屋だが、近年は若者世代でも需要が広がってきている。自分達の生活スタイルを吟味していくと平屋に行き着くケースが多々あるようだ。家族毎に生活スタイルの違いがあるように、家のプランニングにも家族毎で違うのは当然。自由設計を得意とする伸和建設では、一邸一邸毎にヒアリングをしっかりと行いプランを提案してくれるので、自分達の想いを受け止めて形にしてくれるはずだ。



家づくりは目に見える部分から始まる。もちろんこれが楽しみの一つだが、長い人生をともにする家だから「見えない構造も大切にしてほしい」というのが伸和建設の切なる願いだ。必要以上の広さを持たせるよりも、その予算を性能面に生かして欲しい―。そこで同社では好きなデザインと欲しい性能を選んで楽しめる家づくりをスタート。価格が明快だから、自分の要望も盛り込みやすい。憧れの外観デザインも一度相談してみては。