せっかくの広い敷地だから平屋を建てようと考えていたが、予算面で2階建てにすることにしたWさん。イメージしていた平屋のような暮らしを叶えるため、考えたのが夫妻の寝室を1階に設ける間取りだ。開放的なリビングにしたかったこともあり、吹抜もリクエスト。明るく開放感いっぱいのリビングで寛ぐ時間が増え、階段下に設けたヌックも居心地がいい場所となった。インテリアはグレイッシュカラーでまとめ、イメージ通りのオシャレな住まいにできて大満足だ。
せっかくの広い敷地だから平屋を建てようと考えていたが、予算面で2階建てにすることにしたWさん。イメージしていた平屋のような暮らしを叶えるため、考えたのが夫妻の寝室を1階に設ける間取りだ。開放的なリビングにしたかったこともあり、吹抜もリクエスト。明るく開放感いっぱいのリビングで寛ぐ時間が増え、階段下に設けたヌックも居心地がいい場所となった。インテリアはグレイッシュカラーでまとめ、イメージ通りのオシャレな住まいにできて大満足だ。
南側は夏の強い日射を防ぐために庇を作った。デザインのアクセントとするため木目調にしたのがポイント。広い庭は手入… 続きを読む
南側は夏の強い日射を防ぐために庇を作った。デザインのアクセントとするため木目調にしたのがポイント。広い庭は手入れがしやすいように土間仕上げと人工芝に
譲り受けた広い土地に新居を建てることを決意したWさんが、伸和建設を選んだ一番の理由はデザイン力。シンプルでスタイリッシュなデザインは、外観・インテリアともにWさんの好みにぴったりだったという。ZEH水準の気密・断熱性、全棟で構造計算を行い耐震等級3を取得する高い耐震性が標準仕様という点にはコスパの良さを感じたのだとか。自由設計で経験豊富な伸和建設の提案力の高さも、Wさんにとって大きな魅力だったそうだ。
譲り受けた広い土地に新居を建てることを決意したWさんが、伸和建設を選んだ一番の理由はデザイン力。シンプルでスタイリッシュなデザインは、外観・インテリアともにWさんの好みにぴったりだったという。ZEH水準の気密・断熱性、全棟で構造計算を行い耐震等級3を取得する高い耐震性が標準仕様という点にはコスパの良さを感じたのだとか。自由設計で経験豊富な伸和建設の提案力の高さも、Wさんにとって大きな魅力だったそうだ。
広い敷地に建つW様邸は、隣家を気にする必要がありませんので、南側に大胆な窓をレイアウトし、明るく開放的な毎日をお過ごしいただけるようにしたのが一番のポイントです。当初は平屋をご希望でしたので、1階にご夫妻の寝室を設けるプランをご提案し、コストバランスを考慮して2階の面積は抑えるようにしました。階段下のヌック、階段に光を届ける窓、グレイッシュなインテリアもW様邸の魅力ですね。ご家族皆さまが快適な毎日を過ごしてくださっていたら嬉しいです。
広い敷地に建つW様邸は、隣家を気にする必要がありませんので、南側に大胆な窓をレイアウトし、明るく開放的な毎日をお過ごしいただけるようにしたのが一番のポイントです。当初は平屋をご希望でしたので、1階にご夫妻の寝室を設けるプランをご提案し、コストバランスを考慮して2階の面積は抑えるようにしました。階段下のヌック、階段に光を届ける窓、グレイッシュなインテリアもW様邸の魅力ですね。ご家族皆さまが快適な毎日を過ごしてくださっていたら嬉しいです。
| 商品名 | - |
| 部材・設備 | - |
| 商品名 | - |
| 部材・設備 | - |
| 延床面積 | 106.00m2 (32.0坪) |
| 敷地面積 | 441.57m2 (133.5坪) |
| 工法 | 木造軸組 |
| 本体価格 | 2,500万円~2,999万円 |
| 竣工年月 | 2024年4月 |
| 店舗名 | 関店 |
| 住所 | 岐阜県関市池田町20 |
| 問い合わせ | |
| ホームページ | この会社のホームページへ |
ゆったりした敷地のため、隣家を気にする必要がないことから、大胆に大きな窓をレイアウト。たっぷりと日差しが降り注ぎ、明るく開放的なリビングには家族が自然に集う
コストバランスを考え2階はコンパクトに。玄関サイドは軒を伸ばさず、スタイリッシュなフォルムを意識しながら単調にならないように外壁材を変え、玄関前の庇を少し控えるなど立体感も意識してデザインしている
キッチンは奥行きのあるアイランドスタイル。一部を収納、一部をスツールを置いてカウンターテーブルのように使えるようにした。ダイニングを横並びにレイアウトしたことで家事効率がUP。パントリー兼食器棚は壁面収納とし、扉ですっきり隠せるようにしている
キッチン前のスツールに腰掛ければ、料理や後片付けをしている家族と会話も弾む。窓の外のウッドデッキや庭まで見通せるので、子どもが外で遊んでいる様子も見守れて安心
南側は夏の強い日射を防ぐために庇を作った。デザインのアクセントとするため木目調にしたのがポイント。広い庭は手入れがしやすいように土間仕上げと人工芝に
タイル調のグレージュに近い床材に合わせ、TV側の壁もグレージュのエコカラット仕上げにして統一感を高めている。リビングドアは下がり天井を設けることで窓面と高さがそろい、ノイズレスな美しい空間となった
階段下は収納などにすることが多いが、W邸ではヌックスペースに。今はお子さんの遊び場として活躍中。お子さんが大きくなれば、ゴロンと横になれるリラックススペースにできる
帰宅したらすぐに手が洗えるように洗面台は玄関ホールに設置。ミラーが壁面いっぱいまでのサイズなので、大人二人が並んで身支度も可能。メイクしやすいように高い位置に窓を造り、自然光が取り込めるようにしている
外干し派のWさんのため、脱衣室には外に出入りするための勝手口を設けている。乾いた洗濯物は畳んでしまえるように可動棚を設置した。家族が増えて収納量を増やしたいときは、棚板を追加することができる
玄関もグレーを基調にしたシンプルなデザイン。家族でもプライバシーを重視したいという考えから、階段は玄関ホールに設置した。LDKに入る自然光を玄関まで届けるため、リビングドアはガラスにしている
1階に設けた夫妻の寝室は、ゆったりサイズのベッドが置ける広さを確保。プライバシーに配慮して窓は小さくしている。下がり天井に間接照明を仕込み、ホテルライクな雰囲気も加わった
階段は吹抜に面する壁に窓を造り、LDKに入る光が届くようにしているので日中は照明いらず。階段を上り下りする姿がLDKから見えるので、家族の気配も感じやすい
2階に設けたコンパクトな洋室は趣味の空間。マンガを読んだり、一人時間を楽しめるようにしている
玄関収納は家族用の動線を設けるよりも収納力を高める方を選択。2面に棚をたくさん設置して靴だけでなく、外遊びの道具なども収納できるようにした
洗面台と階段の間にあるドアを開けるとファミリークロゼット。ファミリークロゼットからLDKへ続く動線も設けているので、帰宅したら手を洗って着替えてLDKへという、帰宅時のルーティンがスムーズになった