セルコホーム

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カナダの良質な資源と合理的な知恵を、日本の風土に活かし、高性能な住まいを実現
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愛知県  Sさん
【40坪台|間取り|ガレージ|吹き抜け】明るく開放的なLDKに家族が集まる。憧れのアーリーアメリカンの住まい
  • 本体価格
    -
  • 延床面積
    149.23m2 (45.1坪)
    敷地面積
    -
    家族構成
    夫婦+子ども2人
    竣工年月
    2016年11月
    工法
    2×4、2×6
  • 特徴
    2階建て  |  省エネ・創エネ・エコ(eco)  |  収納充実  |  家事がラク  |  高気密・高断熱  |  シンプルモダン  |  …
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施主Sさんのこだわり

見た目と機能性を両立させたバランスの良い間取りで、子育てのストレスも軽減

「いつか大好きなアーリーアメリカンテイストの家を建てたい」と長年構想を温めていたというSさん。結婚を機に家づくりをスタートし、ほぼ標準仕様で希望の設備を揃えることができる同社での家づくりを決意された。ついに叶えた憧れの住まいは、L字型のカバードポーチ、ラップサイディングの外壁、窓にはルーバーと、伝統的なアーリーアメリカン様式の外観が印象的。間取りはSさんがイメージしていた構想をそのまま形にした。デザイン性を重視するSさんのプランに、機能性を重視するご夫人の… 続きを読む

「いつか大好きなアーリーアメリカンテイストの家を建てたい」と長年構想を温めていたというSさん。結婚を機に家づくりをスタートし、ほぼ標準仕様で希望の設備を揃えることができる同社での家づくりを決意された。ついに叶えた憧れの住まいは、L字型のカバードポーチ、ラップサイディングの外壁、窓にはルーバーと、伝統的なアーリーアメリカン様式の外観が印象的。間取りはSさんがイメージしていた構想をそのまま形にした。デザイン性を重視するSさんのプランに、機能性を重視するご夫人の意見をプラスし、見た目だけでなく使い勝手もいい間取りが実現した。家族が集まるLDKは、吹抜けに設けた大きな窓からたっぷりの光が入り、開放感抜群な明るくオープンな空間。各個室につながる室内窓もつけ、どこにいても家族の気配が感じられる家となっている。また、気密・断熱性の高さから、冬は暖かく夏は涼しい。遮音性も高く、窓を閉めれば外の音が全く気にならないほど。夏の暑さも広いカバードポーチが日差しを和らげている。「子育て中で家にいることが多いですが、居心地がいいので気分良く過ごせます。家は建てて終わりかと思っていましたが、外構や庭を作ったり、やりたいことがまだまだたくさんあります」。10年、20年後、家族と共にどんな成長をしていくのか、楽しみな家が完成した。

間取り図(4LDK)

1階
セルコホーム 【40坪台|間取り|ガレージ|吹き抜け】明るく開放的なLDKに家族が集まる。憧れのアーリーアメリカンの住まいの間取り図(4LDK)1階

家事効率を考慮し、キッチンは玄関近くに配置。適度な独立性をもたせたリビングの奥の和室は、子どもたちの第2の寝室としても活用。家の中心のリビングに設けた大きな吹抜けや、広々としたカバードポーチからも光を取り入れる、明るく開放的な1階となっている。

家事効率を考慮し、キッチンは玄関近くに配置。適度な独立性をもたせたリビングの奥の和室は、子どもたちの第2の寝室としても活用。家の中心のリビングに設けた大きな吹抜けや、広々としたカバードポーチからも光を取り入れる、明るく開放的な1階となっている。

2階
セルコホーム 【40坪台|間取り|ガレージ|吹き抜け】明るく開放的なLDKに家族が集まる。憧れのアーリーアメリカンの住まいの間取り図(4LDK)2階

2階には家族の居室をプランニング。十分な広さのウォークインクローゼットを配置した主寝室はご夫婦のくつろぎの場に。

2階には家族の居室をプランニング。十分な広さのウォークインクローゼットを配置した主寝室はご夫婦のくつろぎの場に。

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内外観ギャラリー

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施主Sさんがこの会社に決めた理由

デザインと暮らしやすさ、どちらも予算内で叶えられることが決め手に

昔から住宅に興味があり、新聞広告の間取り図を見るのが好きだったというSさん。「いつか家を建てるなら、大好きなアーリーアメリカンテイストの家を」と、長年構想を温めていたそう。結婚を機に家づくりをスタートされたご夫婦は、さっそく夢の実現に向けて10社以上のハウスメーカーに資料を請求。ふたりで話し合い、最終的に依頼を決めたのがセルコホームだった。決め手となったのは、まず担当者がご夫婦の希望に対して柔軟な対応をしてくれたこと、そして希望していた住宅設備の多くが同社… 続きを読む

昔から住宅に興味があり、新聞広告の間取り図を見るのが好きだったというSさん。「いつか家を建てるなら、大好きなアーリーアメリカンテイストの家を」と、長年構想を温めていたそう。結婚を機に家づくりをスタートされたご夫婦は、さっそく夢の実現に向けて10社以上のハウスメーカーに資料を請求。ふたりで話し合い、最終的に依頼を決めたのがセルコホームだった。決め手となったのは、まず担当者がご夫婦の希望に対して柔軟な対応をしてくれたこと、そして希望していた住宅設備の多くが同社では標準仕様だったこと。「アーリーアメリカンの家という大前提はあったんですが、水回りには機能面に優れた日本のメーカーのものを使いたいと考えていました」とご夫人。デザインがミスマッチになるからと、いい顔をしないハウスメーカーもある中、同社はご夫婦の意見を尊重してくれたそう。「契約後も『照明や洗面台を施主支給にしたい』『開口をアーチ型にしたい』など、多くの要望に嫌な顔せずに対応してくれました。おかげで希望が伝えやすく、全く後悔するところがない家づくりができました」

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