Q.依頼先の決め手は?
A.吉川住建さんが建てた家のデザイン性が気に入ったことと、営業担当者さんの話しやすい人柄が決め手。おかげさまで妥協なく思ったことをすべて言い切って、満足いく家づくりができました。
Q.家づくりの感想は?
A.第2子の出産時期と家づくりの時期が重なったのですが、打ち合せの日程に融通をきかせてくれたり、できるだけ資料をそろえて家に持ち帰らせてくれるなど、丁寧にサポートしてくれました。
Q.依頼先の決め手は?
A.吉川住建さんが建てた家のデザイン性が気に入ったことと、営業担当者さんの話しやすい人柄が決め手。おかげさまで妥協なく思ったことをすべて言い切って、満足いく家づくりができました。
Q.家づくりの感想は?
A.第2子の出産時期と家づくりの時期が重なったのですが、打ち合せの日程に融通をきかせてくれたり、できるだけ資料をそろえて家に持ち帰らせてくれるなど、丁寧にサポートしてくれました。
LDKと板間を挟んで繋がる和室は、戸を開放しておくことで、一体空間としてより広々と利用ができる。板間には、整理… 続きを読む
LDKと板間を挟んで繋がる和室は、戸を開放しておくことで、一体空間としてより広々と利用ができる。板間には、整理整頓しやすいよう、造作棚も設けられている
リゾートホテルのようなカッコいいデザインの家にしたいと希望していたMさんご夫婦。吉川住建が建てた実例を何軒か見て回るうち、自分たちが思い描くような、オシャレなデザインの家を建ててもらえそうと感じたという。また、何でも気兼ねなく話せる雰囲気も心地よく、「営業担当さんの人柄の良さも、依頼を決めた大きな理由のひとつです」。
リゾートホテルのようなカッコいいデザインの家にしたいと希望していたMさんご夫婦。吉川住建が建てた実例を何軒か見て回るうち、自分たちが思い描くような、オシャレなデザインの家を建ててもらえそうと感じたという。また、何でも気兼ねなく話せる雰囲気も心地よく、「営業担当さんの人柄の良さも、依頼を決めた大きな理由のひとつです」。
M様邸は、計画地に個性があり、建物の配置を工夫することで日当たりが良くなり、道路からの建物も見栄えが良く配置できました。外観も2~3パターンを提案し、打ち合わせでは一つ一つを丁寧に検討して決定しました。リビング横に「旅館のような畳コーナーが欲しい」という要望をいただいたときは、様々な旅館のホームページを参考にして考え、ご提案したプランを気に入っていただけたことも印象深く、お力になれてよかったと感じました。
M様邸は、計画地に個性があり、建物の配置を工夫することで日当たりが良くなり、道路からの建物も見栄えが良く配置できました。外観も2~3パターンを提案し、打ち合わせでは一つ一つを丁寧に検討して決定しました。リビング横に「旅館のような畳コーナーが欲しい」という要望をいただいたときは、様々な旅館のホームページを参考にして考え、ご提案したプランを気に入っていただけたことも印象深く、お力になれてよかったと感じました。
商品名 | - |
部材・設備 | - |
商品名 | - |
部材・設備 | - |
延床面積 | 131.00m2 (39.6坪) |
敷地面積 | 230.45m2 (69.7坪) |
工法 | 木造軸組(木造軸組工法) |
本体価格 | 1,500万円~1,999万円 |
竣工年月 | 2012年11月 |
店舗名 | 吉川住建 本社 |
住所 | 愛知県岡崎市青木町3-5 |
問い合わせ | |
ホームページ | この会社のホームページへ |
白にシルバーが映えるアイランドキッチン、シャンデリアのようなペンダントライトが美しい。まるでホテルのスイートルームのようなテイストでインテリアデザインを統一し、隣接する和室の入り口には段差をつけた板間も設けて、縁側のように腰掛けられるように工夫
凹凸を生かした外観デザインで個性を演出。やや斜め向きに建てることで採光性も確保
2階にスキップフロアを設けて天井高を確保し、開放感たっぷりの吹き抜けリビングに
LDKと板間を挟んで繋がる和室は、戸を開放しておくことで、一体空間としてより広々と利用ができる。板間には、整理整頓しやすいよう、造作棚も設けられている
LDKから2階へと上がるストリップ階段。手摺りの壁を透明にすることで、空間をより広く見せる工夫を凝らしている。また、階段の窓には大きなガラスを採用し、外光を室内にたっぷりと取り入れている
ミラーの周囲をタイル貼りにし、足元にはガラス窓を設けたホテルテイストの洗面化粧台
2階スキップフロア下に配した大収納空間は、まだ小さなお子さんの遊び場としても活躍中
大収納空間への出入り口は、吹抜けの2階ホールにあり、天井高1.4m未満の隠れ家的なスペースへと繋がっている
主寝室の一隅には書斎スペースとして、カウンターや棚を造作。壁に囲まれた空間で、集中できるのがうれしい
アクセントクロスを採用した主寝室。白を基調としながらもシックなトーンのインテリアで落ち着ける