3人のお子様とのびのび暮らせる一戸建てを理想としていたSさんの家づくり。沢山の写真とともに間取りやデザインの希望をすべて伝え、一級建築士やインテリアコーディネーターのアドバイスを受けながらプランをブラッシュアップ。LDK、3つの子ども部屋、ご夫婦の寝室、ファミリーライブラリーとして使える小上がりの畳コーナーと、必要だった部屋数＋αの遊び心がある家を形にしつつ、コンパクトな動線を意識することで坪数を抑え、予算内も実現した。「キッチン～パントリー～洗面室～浴室… 続きを読む
3人のお子様とのびのび暮らせる一戸建てを理想としていたSさんの家づくり。沢山の写真とともに間取りやデザインの希望をすべて伝え、一級建築士やインテリアコーディネーターのアドバイスを受けながらプランをブラッシュアップ。LDK、3つの子ども部屋、ご夫婦の寝室、ファミリーライブラリーとして使える小上がりの畳コーナーと、必要だった部屋数＋αの遊び心がある家を形にしつつ、コンパクトな動線を意識することで坪数を抑え、予算内も実現した。「キッチン～パントリー～洗面室～浴室が一直線に並ぶ家事が楽になる動線や、玄関～シューズクロゼット～洗面室のお帰り動線は、アサヒグローバルホームさんと一緒にじっくり考え抜いた部分なので特に気に入っています。マンションに暮らしていた時は玄関の収納スペースがどうしても手狭になっていたのですが、土間収納を兼ねたシューズクロゼットをつくってもらえたので、これから成長していく息子たちの靴なども十分に収まりそうで安心です」。あっという間に大きくなっていく子どもたちとの暮らしを、思い入れいっぱいのマイホームで楽しんでいるSさん。「夢だったBBQやプール遊びなど、庭での時間を思いきり満喫しています。DIYで人工芝を敷くなど生活しながら自分で手を加えていくことで、家への愛着がより深まっていますね」。
キッチン～パントリー～洗面室～浴室が一直線に並ぶ「家事が楽になる動線」、玄関～シューズクロゼット～洗面室の「お帰り動線」と、実際の暮らしをイメージしながら考えた動線がこだわり。LDKの一角には小上がりの畳コーナーを設けた。各空間に収納スペースを十分に用意しているので、物を探し回ったり物が散らかったり… 続きを読む
キッチン～パントリー～洗面室～浴室が一直線に並ぶ「家事が楽になる動線」、玄関～シューズクロゼット～洗面室の「お帰り動線」と、実際の暮らしをイメージしながら考えた動線がこだわり。LDKの一角には小上がりの畳コーナーを設けた。各空間に収納スペースを十分に用意しているので、物を探し回ったり物が散らかったりということもなく、すっきりとスマートに生活できる。
ご夫婦の寝室と3人のお子さんのお部屋を確保することが絶対の条件だったことから、洋室をコンパクトにして延床面積を抑えた2階フロア。4.5畳×2の洋室は完全に仕切らず、お子さんが小さい間は広いワンルームとして使えるよう設計した。主寝室内のウォークインクロゼットに洋室＆廊下のクロゼットと、収納もたっぷり。
ご夫婦の寝室と3人のお子さんのお部屋を確保することが絶対の条件だったことから、洋室をコンパクトにして延床面積を抑えた2階フロア。4.5畳×2の洋室は完全に仕切らず、お子さんが小さい間は広いワンルームとして使えるよう設計した。主寝室内のウォークインクロゼットに洋室＆廊下のクロゼットと、収納もたっぷり。
「インターネットやSNSで情報をリサーチし、集めた写真とともに沢山の要望を伝えました。一つの家の中に色々なアイ… 続きを読む
「インターネットやSNSで情報をリサーチし、集めた写真とともに沢山の要望を伝えました。一つの家の中に色々なアイデアを盛り込んでも統一感が出るよう、一級建築士さんやインテリアコーディネーターさんがセンス良くまとめてくれました」とSさん
3人の元気盛りの男の子がいる5人家族のSさんファミリー。マンション暮らしをしていたため、お子さんたちが家の中を走り回るたびに「下の階に音が響いているのでは…」とヒヤヒヤする日々を過ごしていたそう。「子どもたちにそれぞれ自分の部屋を持たせてあげたかったので、理想の間取りを叶えられる注文住宅の家づくりを決意しました。アサヒグローバルホームさんを選んだのは担当の金田さんの人柄。建築予定地を伝えたところ翌日には現地に足を運び、次の打合せで『こんな間取りだったらこの… 続きを読む
3人の元気盛りの男の子がいる5人家族のSさんファミリー。マンション暮らしをしていたため、お子さんたちが家の中を走り回るたびに「下の階に音が響いているのでは…」とヒヤヒヤする日々を過ごしていたそう。「子どもたちにそれぞれ自分の部屋を持たせてあげたかったので、理想の間取りを叶えられる注文住宅の家づくりを決意しました。アサヒグローバルホームさんを選んだのは担当の金田さんの人柄。建築予定地を伝えたところ翌日には現地に足を運び、次の打合せで『こんな間取りだったらこの位の金額に収められる』と予算感と合わせて具体的な提案をくれたんです。真っ先に行動してくれたことが嬉しく、この人にお願いしたいという気持ちになりました」。また、自分たちの希望を伝えた上で、一級建築士やインテリアコーディネーターなど各分野のプロからアドバイスをもらいブラッシュアップしていけたのも、同社にお願いして良かったことだとSさん。「イメージを伝えるための写真を沢山見せていましたが、統一感のある家になるよう、私たちの希望を上手く取捨選択してまとめてくれました。『何でも相談してくださいね』と常にオープンで、気になったことをメールで相談するとすぐに調べて返事をくれるなど、打合せの時間以外でもお世話になり、頼りにさせてもらいましたね」。
「コストパフォーマンスの高さ×自由度」に期待しご来店くださったS様。予算内に収まるかを気にされていらっしゃったため、ご相談いただいた翌日には建築予定地へ調査に向かい、「この大きさの家だったら建築費はこの位」という見積りとともにプランを作成。お金の面で現実味のあるご提案をスピード感を持って行い、お客様がマイホームへの夢を安心して語れる状況をつくることは、営業として大切な仕事の一つだと考えています。また、早い段階から一級建築士にプランニングに入ってもらったのも… 続きを読む
「コストパフォーマンスの高さ×自由度」に期待しご来店くださったS様。予算内に収まるかを気にされていらっしゃったため、ご相談いただいた翌日には建築予定地へ調査に向かい、「この大きさの家だったら建築費はこの位」という見積りとともにプランを作成。お金の面で現実味のあるご提案をスピード感を持って行い、お客様がマイホームへの夢を安心して語れる状況をつくることは、営業として大切な仕事の一つだと考えています。また、早い段階から一級建築士にプランニングに入ってもらったのも、S様のご要望に期待以上のクオリティで応えたいとの思いから。部屋数が必要だったのですが、単純に大きく建ててしまうと建築費がかさむため、ムダのない動線を意識し坪数を抑えられるよう試行錯誤。デザインの方向性が固まってから「構造上の理由で叶えることが難しい」と後出しでプラン変更が発生しないのも、一級建築士とデザイン＆構造を同時に考えていくからこそのメリットですね。外観については内装も担当したインテリアコーディネーターが色の選び方などをご提案。プロの視点を加えることで、建築費を抑えながら高見えする格好いい外観を叶えることができますので、コストバランスに迷っている方はぜひご相談ください。ご予算に合わせてベストな形を一緒に考えます！
| 商品名 | - |
| 部材・設備 | - |
| 商品名 | - |
| 部材・設備 | - |
| 延床面積 | 113.17m2 （34.2坪） |
| 敷地面積 | 155.09m2 （46.9坪） |
| 工法 | 木造軸組 |
| 本体価格 | - |
| 竣工年月 | 2021年10月 |
| 店舗名 | 一宮店 |
| 住所 | 愛知県北名古屋市宇福寺神明3番 |
| 問い合わせ | |
| ホームページ | この会社のホームページへ |
ブラック×グレー×木目をアクセントにあしらった、モダンで格好よく高級感のある外観。インテリアコーディネーターが色選びをアドバイスしながら、家全体で統一感のあるデザインを目指した。ライフサイクルコストの節約のため太陽光発電も採用
ウッドデッキにつながる掃き出し窓から自然光が注ぐ明るいLDK。奥に4.5畳の畳コーナーを設けることで、18.3畳のLDKと合わせて20畳超のゆとりが生まれた。照明をダウンライトにすることも、空間をより広くすっきり見せるための工夫の一つ
キッチンから、リビング、ダイニング、小上がりの畳コーナー、ウッドデッキまで見渡せる視界の広さは、子育てパパママにとって安心できるポイント。キッチンは手元が見えない設計なので、シンクや作業台に物を置いていても生活感を前面に出さずに済む
グレージュのアクセントクロスがおしゃれなリビング。間接照明の柔らかな光で、TV周りをシンプルながら洗練された雰囲気にドレスアップした。引き戸を開放しておけばホールとひと続きになり、玄関へ最短距離でアクセスできる動線も使い勝手がいい
家事のしやすさを重視していたSさんは、キッチン～パントリー～洗面室～浴室が一直線に並ぶレイアウトを希望。料理と洗濯を同時並行する時も家中をあちこち歩き回る必要がなく、普通に暮らすだけで家事の時短が叶う
外観の四方が人目に触れるロケーションのため、ファサードだけでなくサイドやバックも手を抜かずにデザイン。ファサードの反対側は、ウッド調のサイディングの面積を広くしてナチュラルモダンな雰囲気にスタイリングした
念願だった庭は、BBQやプール遊びをのびのびと楽しめるアウトドアリビング。3人のお子さんとの時間を過ごすコミュニケーション空間としても活躍している。ウッドデッキや人工芝はDIYで完成させるなど自分で手を加えることで、家への愛着がよりいっそう増しているそう
玄関～シューズクロゼット～洗面室の「お帰り動線」。家に帰ったらまずコートなどを脱いでシューズクロゼットにかけ、そのまま手を洗いに洗面へ。小さなお子さんの生活習慣付けにもこの動線が役立っている
ダイニング・キッチンの近くに設けたカウンターコーナーは、家族共有のスタディスペースとして使える多目的空間。お子さんが勉強をしている時も近くで様子を見守りやすく、質問にもすぐに答えてあげられる
4.5畳の畳コーナーは、ベンチのように腰掛けたり、畳の上でごろりと寝転んだりと、思い思いのスタイルでくつろげるリラクゼーションスペース。床下引き出し収納でLDK全体の収納力も高まった
「インターネットやSNSで情報をリサーチし、集めた写真とともに沢山の要望を伝えました。一つの家の中に色々なアイデアを盛り込んでも統一感が出るよう、一級建築士さんやインテリアコーディネーターさんがセンス良くまとめてくれました」とSさん
主寝室は7畳と広すぎず狭すぎずのちょうどいいサイズ感。L字型の間取りをムダなく活用できるよう、カウンターを造作して書斎風にアレンジした。カウンター下は扉付きの収納スペースとして使えてとっても便利
デッドスペースになりがちな空間を収納として活用することで、延床面積を抑えていても暮らしやすい家に。「階段下はできる限り収納として使いたいとお願いしました。『さすがプロ！』とうなる提案が色々とありましたね」とSさん
カーポートを玄関ポーチ部分までかかるようにすることで、雨の日も車の乗り降りの際に傘をささなくていい暮らしを実現。アプローチ部分は石畳敷きにし、ロックガーデンをつくるなど、外構デザインにもセンスが光る
玄関とLDKの間に廊下を設けないコンパクトな間取り。框を斜めにすることで奥行きが生まれ、家全体が広く見える視覚効果も。直線の中に斜めのラインを取り入れることで空間がリズミカルになり、デザイン性も高められている
落ち着いたブラウンカラーを基調としたサニタリー空間。造作の洗面はスクエアな手洗いボウル×ミックスモザイクのタイル張りの組み合わせが素敵。収納ボックスがぴったり収まるよう、洗面台の高さや幅まで計算されている
食器、食品や日用品のストック、メイク用品までたっぷり収納可能な大容量のパントリー。置く物の高さに合わせて棚板を動かすことでムダな隙間が生まれず、整然とした美しい見た目をキープできる
2階フロアの洗面。両壁にホーローパネルを張ることでクロス汚れを気にしなくてよくなり、お掃除が楽に。マグネットがつけられるので、浮かせる収納を取り入れることもできる
4.5畳ずつ2部屋に分けられるよう考えられた子ども部屋。途中まで間仕切り壁を立て、ドアも2つ設置してある。お子さんが小さい間は共用のプレイスペースとして広々と使うなど、ライフスタイルに合わせて使い方を変えられるのも◎
お子さんの遊び場やお昼寝スペース、ファミリーライブラリーと、さまざまな使い方ができる畳コーナーは第二のリビング。夢をいっぱい盛り込んだマイホームで、お子さんとのかけがえのない時間を楽しんでいる
