<戸塚駅から徒歩6分>カーサ総研の「本物の高性能住宅」への取り組み、パッシブデザインへの情熱は語りだすとキリがない。理系博士、大学教授、パイロットなど・・・カーサ総研で家を建てたお施主様には、「本物の高性能住宅」を「本気で」つくりたいと追求する、感度の高い知識人が圧倒的に多い。高気密・高断熱住宅について何年も何年も検討を重ね、家づくりをあきらめかけていたお施主さまに認められ、選ばれてきた。そんなエピソードが実際に多く存在する。標準仕様は特に驚愕だ。ZEH超えのHEAT20/G2・耐震等級3・天然素材が標準仕様。HEAT20/G3も対応可能。一部を除き、屋内の壁や天井を漆喰や珪藻土としており、床は天然無垢床材を標準仕様にしている。標準でC値0.5以下・UA値0.46(HEAT20/G2レベル)という圧倒的な高性能と、耐震等級3を兼ね備えた安心安全のハイグレード建築。地震に強い2×4・2×6工法を推奨して耐震レベルを上げている。ドイツ生まれの世界基準パッシブハウスを追随する「パッシブデザインハウス」の設計力・快適性を実際に確認しに行ってみよう。同社HPには参考プラン例集と建築価格が掲載されているので具体的なイメージを膨らませる事も可能だ。
SUUMOでは掲載企業の責任において提供された住まいおよび住まい関連商品等の情報を掲載しております。
掲載されている本体価格帯・本体価格・坪単価など情報の内容を保証するものではありません。
契約・購入前には、掲載されている情報・契約主体・契約内容についてご自身で十分な確認をしていただくよう、お願い致します。
表示価格に含まれる費用について、別途かかる工事費用(外構工事・地盤工事・杭工事・屋外給排水工事・ガス工事などの費用)および照明器具・カーテンなどの費用を含まない一般的な表記方針にSUUMOは準拠しておりますが、掲載企業によって表記は異なります。
また、表示価格について以下の点にご留意の上、詳細は掲載企業各社にお問合せ下さい。
・敷地条件・間取り・工法・使用建材・設備仕様などによっても変動します。
・建築実例の表示価格は施工当時のものであり、現在の価格とは異なる場合があります。
・全て消費税相当金額を含みます。なお、契約成立日や引き渡しのタイミングによって消費税率が変わった場合には変動します。
神奈川県・東京都西部
127.89
m2
(38.6坪)
|
ー
|
154.35
m2
(46.6坪)
|
ー
|
129.18
m2
(39.0坪)
|
ー
|
250.00
m2
(75.6坪)
|
ー
|
121.63
m2
(36.7坪)
|
3,700万円
(100.6万円/坪)
この実例を見る
|
134.00
m2
(40.5坪)
|
4,000万円~
(98.7万円/坪~)
この実例を見る
|
会社名 | 株式会社カーサ総研 |
所在地 | 神奈川県横浜市戸塚区矢部町35 |
設立 | 1992年10月 |
問い合わせ | |
資本金 | 2300万円 |
従業員数 | 7人 |
施工エリア | 神奈川県・東京都西部 |
施工実績 | 10棟(2022年) |
対応可能工法 | 木造軸組、2×4、2×6 |
アフター・保証 |
JIOによる住宅瑕疵担保責任保険、1年・2年・5年・10年の定期点検、地盤傾き保証20年、24時間対応のコールセンター設置 |
ホームページ | この会社のホームページへ |
【毎月のランニングコストに大きな差が出ます】1000万円台~家づくりに負けない秘密がある。なぜなら、カーサ総研の家づくりは光熱費や医療費、居住に必要なエネルギーコスト、家のメンテナンスコストまで長期目線で徹底的に考慮されている。非常に高い断熱性能や優れた温熱システムなどがあるから、メンテナンス費用や冷暖房費を抑えることができる。長期で見れば大きな差が出てくる。購入時の本体価格を気にするのはもう古い。
【圧倒的な超高性能住宅が納得の価格で!】本物志向の方に選ばれ続けてきた、超高性能住宅が納得の価格で実現できる。ZEHを優に超えるHEAT20のG2グレードと耐震等級3が同社の標準仕様だ。性能面も安全性もデザインも妥協しない。つまり圧倒的なコストパフォーマンスと言えるだろう。建築工法は、地震に強い2×4・2×6工法(6面体躯体構造)を推奨して耐震レベルを上げている。(写真の施工例は3000万円以上)
カーサ総研では従来の2×4、2×6工法から更に床剛性を高めた「Union Frame工法」を採用。構造用面材からなる6面体構造が地震のエネルギーを各面に効率よく分散し、優れた耐震性を発揮している。第三者の専門機関による全棟構造計算を行い、耐震等級3が標準仕様。コンクリート強度試験も実施し、データ化することで安心感を得られるのもメリットの一つと言える。
太陽の光や熱など自然エネルギーを最大限に活用するため、大きな開口を設けることが多いというカーサ総研の住まい。開口部からの熱損失を防ぐため、窓には樹脂サッシやアルミ樹脂複合サッシ、トリプルガラスや複層ガラスを採用。気密測定を行い、C値0.5以下の保証、そしてUA値0.46(HEAT20 G2グレード相当)を実現(自社調べ)。求める暮らしや予算に合わせて、豊富な選択肢を用意したスペックシートから選ぶことが可能だ。
【土地探し対応可/土地探しに疲れた方へ】パッシブデザインハウス生まれの地であるドイツに倣い、天然の木目が美しい無垢材をふんだんに使用した家づくりを得意とするカーサ総研。無垢材を積極的に取り入れることでデザイン性を高めるだけでなく、成長した樹木を適切に伐採して新たに植樹するといった森林の循環・保全活動にも貢献することができる。自然素材ならではの色味や風合いの変化を楽しみながら長く住まう事が出来る。
土地の大きさや形、日当たり以外にも、防火指定の有無や都市計画の区分、道路の接道など様々な要素があり、条件によっては希望する家が建てられなかったり、追加工事の費用がかかってしまうケースも。そんな失敗を防ぐため、カーサ総研では土地のプロである「不動産業目線」、設計のプロである「建築士目線」、施工のプロである「工務店目線」の3つの目線から土地探しのアドバイスを行っている。
※営業時間内の対応となります。
※お問い合わせの際は「SUUMO(スーモ)を見て」とお伝え下さい。
神奈川県横浜市戸塚区矢部町35
定休日:水曜日