アイジースタイルハウスは住まいの快適さを左右する「標準仕様」「性能」は一切落とさず、家族のライフスタイルに寄り添い、何十年経っても暮らしやすい住まいを提案してくれる。過度な装飾を無くしたシンプルで無駄のないプランニングとデザイン。そして、建てた後のメンテナンスコストがかからない家づくりを大事にしている点も当社の魅力だ。まずは一度モデルハウスを訪れて、気軽に相談してみよう。
コスト重視の家を建てて古くなったら壊す。そんな消費活動からの脱却を願うアイジースタイルハウスは「良いものを長く使う文化」をお手本に、上質な自然素材×ずっと愛せるデザインが融合した本物志向の家を提案。長持ちしない材料は使用せず、建築後のメンテナンスも重視。手入れを繰り返すことでさらなる愛着が生まれ、自信を持って次世代へ受け継げる住まいを叶える（参考本体価格：3000万円～）。
アイジースタイルハウスが目指すのは「熊本連続地震を受けたとしても、住み続けられる住まい」。耐震等級3レベルの強度を確保し、さらに全棟許容応力度設計による構造計算を行う事で、根拠ある耐震強度の住まいをお客様に提供する。又、住宅の大地震時の損傷状況や倒壊過程をシミュレートする数値解析プログラムWallstatを導入し、弱点の無いプラン・高耐震の家を造っている。
アイジースタイルハウスが造るのは、エアコン1台で気兼ねなく快適に暮らせる環境。その為の断熱性能Ua値は0.46以下を必ず確保し、床下エアコンを標準採用している為、家庭用エアコン1台で快適な住まいが造られている。さらに仕上や断熱材などあらゆる部分に自然素材を用いている為、過剰な機械や設備に頼らなくても、自然に調湿・快適な環境を1年間キープすることが出来る。
性能を数値で押し付けるのではなく、快適な家とはどんな状態を指すのかをまず考え、それを叶えるのに必要な性能を突き詰めていくのがアイジースタイルハウスの家づくり。暑さや寒さに悩まなくていい「快適」のためには、床下に設置する家庭用エアコン1台で家中の温度を一定に保てる温度のバリアフリーが重要だとし、断熱性は「HEAT20 G2グレード」、気密性も冷暖房効率を高めるのに十分な性能を自社基準として定めている。
アイジースタイルハウスがつくるのは、今も数十年先もずっと快適に暮らせるだけの性能を持ち、地球環境にも配慮したサスティナブルな住まい。断熱性能を「HEAT20 G2グレード」まで引き上げ、床下に設置する家庭用エアコン1台で家の冷暖房をすべてまかなうことを可能にした家は、家全体でのエアコン使用率が大幅に減少。さらに太陽光発電で創エネすることで年間エネルギー消費量のほぼゼロを目指す「ZEH」にも対応可能だ。
健康を害する恐れのある材料は徹底して使わない、自然素材のみの家づくりを目指すアイジースタイルハウス。子や孫の代まで長く安心して住み継げることこそが本当の「いい家」の条件だと考える同社は、骨太の天然檜を構造材に用い耐震性を高めるほか、高気密・高断熱で内部結露を起こさない施工を徹底。平屋のようなワンフロアの大空間でも暖かさが持続し、「冬の朝、外は寒くても家の中は暖房いらずです」という驚きの声も。
50年後も「健康・長持ち・安心安全」で生活し続けられることが、豊かな暮らしのための最優先事項だと考えるアイジースタイルハウス。長持ちしない・健康を害する可能性のある材料は使わないことを徹底し、自社基準をクリアした自然素材のみを厳選。構造材など見えない部分まで無垢の木で建てる家は「断熱性・気密性・調湿性・消臭性」に優れ、木の香りによるリラックス効果も。アトピーや喘息に悩む人との家づくり事例も多い。
アイジースタイルハウスの家の多くは、洗濯物を干すためのベランダやバルコニーが無い。なぜなら、漆喰壁の調湿・消臭作用により、室内干しでも洗濯物の乾きがよく、生乾き臭の心配も不要だから。布団でさえもふわふわになり、天日干しと遜色ない仕上がりに喜びの声が続々。「夜に洗濯物を干しても、朝にはしっかり乾いていてびっくり。もちろん生乾きのイやなニオイもないですよ」と、共働き夫婦からも「大助かり」と好評だ。
100年以上長持ちする丈夫な家を建て、世代ごとの建て替えの必要が無く、家を財産として長く受け継いでいくライフスタイルを提案するアイジースタイルハウス。洗練されたデザインでありながら、無垢の檜や漆喰など日本の風土に合った自然素材で建てる家は「断熱性・気密性・調湿性・耐震性」が高く、内部結露による腐食のリスクを軽減。メンテナンスの負担を抑えることで生まれた家計の余裕をレジャーや教育資金に回せるのも嬉しい
家の中と外との緩やかな連続性を大切にした家で、緑で季節を感じ、風や太陽で和む。伝統的な日本家屋にも通ずる設計思想を取り入れ「目には見えない」けれど「確かに在る」、人が持つ本来の感性に気づける暮らしを創造するアイジースタイルハウス。開口部を大きく配置し庭とつなげたリビング、厳しい寒暖から人を守り、光や風をコントロールして取り入れる玄関土間など、あらゆる空間に自然と共存し心地良く暮らす知恵が息づく。
