中部住研 パナソニックビルダーズグループ

デザイン性や機能性はもちろんのこと、暮らす自分たちが誇らしく感じ続けられる坪単価100万円以上のハイグレードな住まいも得意としているのが中部住研だ。もちろん次世代に引き継ぐにもふさわしい建物構造や持続する快適性能の面でも「テクノストラクチャ工法」だから安心。洗練された提案力も同社が得意とするところなので、まだ固まりきらないイメージ段階からの相談も頼りになる。まずは気軽に相談してみてはいかが？

同社は、設計の自由度と耐久性を両立するために、鋼鉄入りの梁を使う「パナソニック耐震住宅工法テクノストラクチャー」を採用。例えば大きな開口部やスキップフロアなどは構造強度に影響を及ぼしてしまう。その点同社の工法は震度７加震を計５回行う実験でも主要構造体や接合金具の損傷・変化がないなど実証済みで、引き渡す住戸は全邸構造計算も実施。強いがゆえの設計自由度UPにも期待してほしい。

吹き抜けのある大空間や大きな窓を備えながらも、UA値、C値ともに高くするため、冬は暖かく夏は涼しく過ごせる中部住研の住まい。実は建物の気密・断熱性能は、経年による建物のひずみで劣化する場合もある。その点同社が採用するテクノストラクチャー工法は鋼鉄入りの柱で組み上げるためとても頑丈でひずみも抑えられる。いつまでも新築時の高性能が期待できるので安心だ。

ついデザインや設備の充実に目が行きがちな新築計画。でも同時に重要なのは居心地のよさではないだろうか。中部住研は断熱性能を高めると同時に、ゼロエネルギーの仕組みを備えるZEHビルダー登録会社であり、特に高いデザイン性とZEH性能の両立を図る同社独自の設計センスは多くの方から高い評価を得ている。ZEH品質は、健康面でも、冷暖房のコストの面でも密接にかかわってくるものだけにぜひこだわっていただきたい。

子育て世代であっても、夫婦の未来を見据えて、階段に頼らない平屋を建てる方が増えている。さて、そんな中でも、ちょっと違う建て方ができるのが同社。鋼鉄を梁の中に組み込んだテクノストラクチャー工法（2階建て住戸において、計5回の震度7加震実験にも耐える実力を持つ）で建てるため、平屋となればその安心感はさらに高まり、柱や壁の少ない開放的な住空間を生み出すことができるのだ。ぜひチェックしてみよう。

夫婦共働きが当たり前の時代だからこそ、できるだけ家事の時間が短縮できる家をつくりたい！そう考えている方は多いと思う。その点、中部住研のプランナーは、いかにすれば家事が効率よく進められるかを徹底的に検証しながらプランニングしてくれる。スムーズな動線、キッチンの奥の隠れた収納、頑張らなくても片付いて見える玄関ホールやリビングなど、その家族の習慣やクセにも配慮した提案を出してくれるので期待してほしい。

収納はつくればいい、ということではなく、暮らす家族が収納上手なのか下手なのか、趣味のあるなし、モノが多いのか少ないのかを考えなければ効率は悪くなるし場合によっては散らかった雰囲気になってしまうもの。その点同社スタッフは、床の高低差や隅の空間を活用しながら、いかに日常の中で、頑張らなくても片付けられる家になるかを考えてくれる。気軽に相談してみよう。

朝や夕方など、慌ただしい時間帯の家事の負担を軽減する設計は同社の得意ワザ。たとえば料理や食器の洗い物をしながらお洗濯がテキパキ進む動線だったり、週末ごとのまとまった食材のお買い物に活躍するパントリーだったりを一緒に考えてくれる。また忙しいからこそ安らげるインテリアは欲しいもの。その点も、楽しくゆとりを持って暮らせる安らぎのある家へとデザインしてくれるので期待してほしい。

注文建築なのだからやりたいことを叶えたい。そこで知っておきたいのが工法によって設計・デザインの可能性が広がること。「テクノストラクチャー工法」は鋼鉄を木で挟んだ梁を使う。そのため高い耐震性能が得られるだけでなく、木造でありながら経年による狂いが起きにくく、開口部を広くしたり、ドア枠を必要としない引き戸が多用できたりと自由度高まるのだ。「モデルハウスに感動した」という施主も多い同社。是非気軽に見学を

家は完成して「ゴール」ではなく、お施主様とのお付き合いの「スタート」だと考える同社は、10年間の安心点検、20年間の長期地盤保証といった各種の保証制度を備えているだけでなく、迅速なサポート対応力も家づくりの一環と考え、困ったことがあれば電話一本ですぐに駆け付ける体制をとっている。設備のアクシデントはもちろんのこと、床をキズつけちゃった、壁を汚しちゃった、という相談にも快く対応してくれるので安心だ。

設立より30年、注文住宅以外にも、分譲住宅なども豊富に手掛けてきた経験から、一般未公開土地情報も多数保有。だから「自分たちに合う土地を見つけたい」といった土地探しの要望や希望にも丁寧に対応。もちろん「こんな建物が建てたいからこんな土地を見つけてほしい」でも大丈夫。土地と建物トータルの総額予算から相談にのってくれるため、資金面での検討もしやすいと評判だ。