センチュリー21(株)パークホームの担当者がお答えした不動産売却に関するよくある疑問を23件紹介します。査定依頼や売却のご相談などお気軽にお問い合わせください。
ただ、リフォームの内容や、コスト面で難しいところはありますので、よくご相談してみてください。
もちろん、お客様に対して誠実で、信頼の得られる営業であり、さらにプロとしての知識と経験、また、やる気とアドバイスできる営業がよいでしょう。
お客様によっては、たくさんの不動産会社に頼んだ方がとお考えになられるかと思います。しかし、もし購入希望者が多数実際にご覧になられたいといった際には、スケジュールの調整等はご自身で行って頂く必要がございます。
一般的に1月中旬から年度末にかけて、お子様の入園・入学や学年が変わるに合わせてや転勤などの理由で売却・購入の動きが活発になる時期ではございます。しかし、上記時期でないからといっても、購入希望者は入れ替わりいらっしゃいますので、あまり気になされなくても大丈夫です。
買い替えたいが、売却しても現在の住宅ローンが残ってしまう場合に、新しいお住まいの住宅ローンにその残った分を加えてお借り入れすることができる住宅ローンです。
必ずかかるもの>売買契約書には印紙を貼付しなければならないので、印紙税がかかります。仲介手数料や登記が必要なときに司法書士に支払う登記手数料に消費税がかかります。また、抵当権の抹消登記が必要な場合には、登録免許税がかかります。また、個人が売却した際に利益が生じた場合には、利益に対して、所得税と住民税がかかります。ただし、特例措置を受けることによって軽減を受けることができます。
例えばご購入される物件が、新築一戸建の場合、売却してから建てるのであれば、入居まで約5ヶ月、中古一戸建の場合、売却してからご購入されるのであれば、ご入居まで約2ヶ月と売却の時期とご購入の物件種別によって変わってきます。
収入印紙代や登記費用、仲介手数料などがございます。
ご購入希望者は実際に不動産を見学してご購入を決められます。その際に第一印象が悪いとなかなか売却が成功しません。そのためにも、見てもらうポイントを「きれい」にする必要がございます。詳しくは、初めてのご案内が入る前にはアドバイスさせて頂きます。
お客様の内容をお伺いの上での判断となりますので、まずはお気軽にご相談下さい。
ご近所の方に知られたくないというお客様もいらっしゃると思います。その際にはご希望に沿った売却活動をさせていただきますので、まずは一度ご相談を頂ければと思います。
不動産売買の売買も需要と供給のバランスというのがございます。売り出した価格ではなかなか売却が進まないという際には、価格の変更をお願いするケースもございます。
まず一旦は仲介にて、一般の方に売却活動をし、一定期間売れなかった場合に弊社が買い取る、買い取り保証付き仲介とすぐに弊社が買い取りをさせて頂くという2種類の制度がございます。
市場の動向や顧客動向によって、売却活動が長期化して売却できない場合もございます。
総合的な調査によって、売り出し価格のご提案をさせて頂きます。査定価格がご希望価格より低い場合でも、なるべくご希望に沿った形で売却活動をさせて頂きます。
不動産の所在地と過去の事例から机上で査定する簡易査定と、実際の不動産を拝見させて頂き、物件自体の状態の確認をさせて頂く現地査定がございます。
お客様の不動産周辺の過去の取引事例や現在の市場動向や顧客動向など総合的に考慮して価格を算出していきます。
お客様自身で売却することは可能ですが、後々トラブルを引き起こす可能性がございます。
不動産の売却をするにあたって、お客様と弊社の間で媒介契約書を締結します。種類としては、3種類あり「専属専任媒介契約」「専任媒介契約」「一般媒介契約」とございます。詳しくは、契約締結時にご説明致します。
売却を開始するにあたって、まず、いくら位で売却できるのかという査定を行い、正式に売却を依頼される際には、お客様と弊社で媒介契約を締結致します。そこから、広告活動等によって広く買主様を募り、売買条件が合意となれば、ご契約となります。最終的には買主様から残代金を受け取って頂き、物件をお引渡し頂きます。この一連の流れを私たちがお手伝いさせて頂きます。
弊社で買い取りすることがございます。
どうしても売れないという場合には、弊社で買い取りすることがございます。
ご売却を先行させる必要がある場合と、ご購入を先行できる場合については、お客様の内容によって異なりますので、まずはお気軽にご相談頂ければと思います。