(株)Familiar Homeの売却Q&A

普通の住宅ローンとあまり変わりありません。住宅ローンの債務がある状態で、ご自宅の売却金額を差し引いても完済出来ない状態の方が主にご利用になるローンです。次にご購入される物件でも住宅ローンを組まれる場合、残債分を次の住宅ローンに上乗せして借りる方法となります。銀行によっても買い替えローンの条件が異なっておりますので、まずはご相談ください。当店営業マンからしっかりとご説明・ご提案いたします。

お客様のご勤務先やご年収、残っている住宅ローンの残債によって変わってきますが、買い替え可能です。過去にもローン残債があっても買い替えされている方は多くいらっしゃいます！金融機関によっても買い替えローンの条件はいろいろございますので、ますはお問い合わせ時にお話しください。事前に資金計画・スケジュールをしっかり立てて当店より最適なご提案をさせて頂きます！残債があるからといってあきらめずに、お問い合わせください。

物件を購入したときより売却した金額が高い場合は利益に応じて税金がかかります。　ただし、当時購入した金額を現在の価値に計算し直すので簡単には計算できません。税金の金額や計算方法はご相談を承りますのでお気軽にご相談ください。

買った時より高く売れた場合には税金がかかってきますが、基本的には仲介手数料・印紙代・抵当権抹消費用等になります。他には土地の場合は確定測量、古家があり更地渡しの場合は建物滅失費用、残存物撤去費用や解体費用がかかります。ご売却時に必要な費用は当店営業マンからご説明させて頂きますので、お気軽にご相談ください。

印象は良くなりますが、費用もかかる事ですのでよく打ち合わせをしてからご判断ください。弊社にはリフォーム担当者がございますので買主様へのご提案も得意としております。

ご案内時に日当りや風通しを気にされる買主様も多いので、お家の中の照明をつけて頂き、カーテンを開いて室内の日当りを良くしてください。また、室内の広さや保守状態の良さをアピールする場合は靴を揃えたり、お荷物の整理整頓をして頂ければと思います。過度にアピールする必要はございませんが、お部屋を丁寧にお使いになられているという印象を買主様に持って頂きましょう。そういった細かいところがご成約への第一歩となります。

ネットやチラシに掲載しますと確かに反響は多いですが、掲載しなくても物件を販売する方法はございます。当店には以前からお声を掛けて頂いている買主様も多数いらっしゃいます！もちろん新しくお声掛け頂いた買主様にもご紹介させて頂いております。今までも内緒で物件を販売され、ご成約に至ったケースが何件もございますので、是非お問い合わせ下さい。売主様の希望しない販売方法は致しません。

査定価格は当店からご提示させて頂きますが、絶対にその価格にしないといけない！ということはございません。お客様の残債や売却後のご予定・売却希望時期等も様々ございますし、『価格を変更したい』と思われた場合は当店担当営業マンにご相談ください。お客様のご希望の価格で売却できるよう、精一杯お手伝いさせて頂きます。

弊社がご売却の不動産の買主になりますので、仲介手数料等の費用はかかりません。買い取り価格の金額が売主様のお手元に残りますし、手続きもスムーズに進められ、買い取り資金もご心配ありません

査定時に当店からご提示させていただく金額は、過去の査定金額・当店の実績など様々な要因から導き出したおおよそ3ヶ月で売れるであろう金額です。売りに出される時期やエリア・物件の状態等の諸事情・売り方の工夫により、査定金額より高く売れる可能性もございます。また当店もご相談いただいたからには販売努力を惜しみませんので、ご売却をお考えの方はぜひ一度ご相談ください。

お電話やメールだけでの簡易査定も行っておりますが、原則として実際に建物の外観・お部屋の手入れ状況等を拝見させて頂きます。その後、周辺の販売物件・周辺の過去の成約事例・路線価図・地価公示価格・周辺住環境・築年数やお部屋の向き・間取り・階数…など様々な観点から物件の査定金額を算出します。当店営業マンは毎日実際に物件を見に行っているからこそ、確かな目でお客様の大切な資産のご売却のお手伝いをさせて頂きます。買い取りのご相談も可能ですので、まずはお気軽にご連絡ください。

実際にお家にお伺いして、建物の外観・お部屋の手入れ状況等を拝見させて頂きます。その後、周辺の販売物件・周辺の過去の成約事例・路線価図・地価公示価格・周辺住環境・築年数やお部屋の向き・間取り・階数…など様々な観点から物件の査定金額を算出します。もちろん、絶対にその金額で売り出しをしなければならないという事はありません。売主様のご希望に沿った販売活動を行います。

ご連絡をいただいた後実際にご自宅にお伺いし、室内の設備や仕様・収納・お部屋の状態・リフォーム履歴・日当りや風通しなど、図面やお電話ではわからない部分も拝見させて頂きます。その後、査定価格をご相談・ご提示させて頂きます。もちろん査定価格は提示致しますが、売主様がご希望・ご納得された価格で販売活動を行います。ご自宅に伺わずに行う『簡易査定』も行っておりますので、ご相談だけのお客様もお気軽にご連絡ください。

売主様がご購入希望者様を見つけ、不動産業者を通さずに売却することは可能です。ですが、安全に取引が可能か、契約に不備はないか・・・などを考えると、不動産業者を通して頂いた方が安心と思います。また戸建てでもマンションでも不動産業者が作成する重要事項説明書は、住宅ローンを組む際に、銀行から提出を求められることもございます。重要事項説明書がなければ、現金購入の方に限定されてしまうことも・・・。『安全』に大切な資産である不動産をご売却頂くためには、不動産業者を通してご売却されるのをお勧めいたします。

『掲載内容を変更してほしい』『案内時にこうしてほしい』など、広告についてのご希望はもちろん、事前のご連絡方法やご案内時のご希望など、気になることがございましたら担当の営業マンにご相談ください。また当店は売主様と本音でお話する事により、売主様の条件に見合った売却が出来るよう、最善を尽くす事ができるものと信じております。お話して頂いた内容や売却したい価格や時期に合わせて、的確なアドバイスをさせていただきます！お客様が気持よくお取引出来ますよう、最善を尽くさせて頂きます。

一般媒介であれば複数の不動産会社へ依頼することが出来ますが、専任媒介・専属専任媒介は一社のみとなっております。不動産会社によって販売活動・集客方法が異なりますので、まずは色々な不動産会社にご相談頂いてもいいかもしれません。その中で手厚くサポートがある・販売活動を頑張っている等、安心できる不動産会社一社にお任せするのが一番だと思います。当店も売却活動にしっかりと力を入れておりますので、ぜひご相談ください。

専属専任媒介契約、専任媒介契約、一般媒介契約の3種類がございます。『専任専属媒介契約』『専任媒介契約』は一つの不動産会社にしか売却を依頼することはできません。不動産業者から依頼主への報告義務の有無や契約の有効期間が異なってきます。売却のご依頼を頂いた際には違いをしっかりご説明させていただきますのでご安心ください。

売主様のご希望に沿った形で販売活動を行います。基本的な販売活動は以下のものを行います。自社ホームページや各種ポータルサイト等への登録・新聞折込への掲載・営業マンによるポスティングチラシ・土日祝日のオープンハウス・当店顧客へのご紹介・他社不動産会社へのご紹介…。近隣にご売却を知られたくない売主様へは広告活動を控える・ポスティングをしないなども可能です。大々的に広告活動をしなくても、当店の既存のお客様へのご紹介でご成約になる場合も多々ございます。ご売却方法にご希望がございましたらお気軽にお申し付けください。

弊社では不動産の自社買い取りを行っております。急いで物件を売りたいときは、不動産会社に買い取ってもらうのが一番早いです。ですが、売却理由によっては、買い取ってもらうことが全てでは無い場合もございます。弊社には買い替えサービスや不用品処分サービス・買取保証付き仲介など、様々なサービスをご提案させて頂いております。お客様のご希望に沿ってご提案させて頂きますので、まずはお気軽にご相談ください。

長期にわたって売れないという事は、何らかの理由があります。たとえば価格設定、アピールの仕方、物件情報が購入顧客にきちんと届いているのか等です。まずは原因を一緒に考え、その上で最適な提案をさせていただければと思います。

お客様の状況やどのような物件を売買するかによって異なります。弊社では、お客様が安心してお買い替えを進められるよう様々なプランをご用意しています。早期のお住み替えにも対応しておりますので一度ご相談ください。

不動産の取引は例年9月中旬～12月上旬、1月中旬～3月上旬に活発になりやすくなっております。転勤やご入学等の時期に合わせて活発になります。この時期は売却物件もよく出てきますので、ご自宅をご売却してご購入という住み替えの方にも良好のタイミングです。しかし売りたい方も買いたい方も多くなりますので、準備やプランをしっかりしてからのほうがスムーズに売却できるかと思います。早めのご相談をお勧めいたします。

「どちらが良い」ということはなく、それぞれにメリット・デメリットがございます。お客様のご希望や状況に合わせてスタッフがお客様に合わせたプランをご提案させていただきますのでまずはご相談ください。

「住宅ローン控除」「すまいの給付金」「住宅の譲渡に係る３０００万円控除」「買い換え特例」「譲渡損失の繰越控除」「住宅取得資金等の贈与の特例」「登録免許税の軽減措置」「印紙税の特例」など。物件や状況により変わって参りますので詳しくは担当にご相談ください。