簡易査定と訪問査定が御座います。「お家に来られて色々と見られるのは嫌だな・・・」というお客様にも、当店では査定書を無料でお作りしておりますので、お気軽にお問い合わせ下さい。成約事例と販売経験を基に査定を行いますので、簡易査定でも好評をいただいております。
写真やコメントを細かくチェックします。またお客様が内覧するときは窓とカーテンを開けていただくと好印象です。
基本的にかかってくる費用としては(1)販売に対する仲介手数料(2)契約書に貼付する印紙代(3)住宅ローンが残っていたり、登記簿上の住所と現住所が異なる場合は登記費用(4)土地や戸建てなどで、隣地の境界が不明確であったり、測量図が古い場合は測量費用(5)場合によってはリフォームなどの修繕費用(6)その他物件によって経費が掛かる場合があります・
売却の価格を決める方法の一つとして、近隣事例比較法という査定方法がメインです。ご自宅や売却をご希望される不動産の近隣で実際いくらで売却に出て、成約に至ったかというデータをもとに算出をしてまいります。弊社の実際の成約事例や国土交通省の奨励する指定流通機構『レインズ』に登録されている成約事例を参考にします。
お客様の希望を十分に伺い、解決策をご提案するのが我々の仕事です。売却希望価格やお引渡しの時期など、ご要望をお伺いいたします。
不動産の売却を依頼する際には『媒介契約』を締結する必要があります。媒介契約には『専属専任媒介契約』・『専任媒介契約』・『一般媒介契約』の3種類がございます。それぞれ内容が細かく決まっておりますので、具体的な話になrましたら、ご説明いたします。
急いで売却紗荒れたい場合は、弊社での買取や、協力業者様での買取の斡旋も行っております。
新車を購入する際に現在乗っている車を下取りに出す場合があるように、住宅でもそのような対応が可能です。不動産の買取を専門で行っている業者を紹介もできますし、ミックでも直接買取をしております。また、売却をしなければいけない期限内に、成約にならない不安を解消するために買取保証もしております。お住み替えの事情や目的に応じてご提案させて頂いております。
売却を先にして、新居を探される場合ですと、大体2カ月~3カ月が一つの目安になります。もちろん、売却活動がスムーズいき、購入先も売却の引渡の時期に間に合えばなど、いろいろな調整が必要です。最悪一度賃貸やご実家など、仮住まいが必要になる場合があります。購入を先にする場合はその物件の引渡時期により1か月~となります。その際は急いで売却をするか、2重ローンになる場農政が出てきます。どちらを選ぶのが最適か個別で打合せをさせて頂いております。
新学区が始まるまでに住み替えたいという方は1月~3月に住み替えが多くございます。また、年内に新居でという方は10月~11月頃に多く探されます。また、直期の休暇があるGWや夏季休暇中などもよく動かれる時期になります。そのような時期に合わせて、ご売却活動ができますと、探している方も多い時期になるので早期成約に至りやすくなります。
それぞれにメリット、デメリットがございます。お客様の状況に合わせて、ご提案させて頂いております。購入を先にするメリット・デメリット売却を先にするメリット・デメリットそれぞれしっかりと説明させていただき、最適な住まい探しをお手伝いします