ハウスドゥ東海(株)エネチタの担当者がお答えした不動産売却に関するよくある疑問を24件紹介します。査定依頼や売却のご相談などお気軽にお問い合わせください。
【住宅ローン控除】【贈与税の特例】【登録免許税の軽減】【不動産取得税の軽減】【固定資産税の軽減】【印紙税の軽減】【リフォーム減税】【買換え特例】【住宅損失の繰越控除】【3,000万円特別控除】など主に【住宅ローン控除】は年末時のローン残高の1%を所得税より控除、控除期間10年間、最大500万円(長期優良住宅の場合600万円)がございますので有効にご活用ください。適用を受けるには条件や制限がございます。また時限立法により毎年確認する必要もございますので詳しくはご相談下さい。
1.地価公示価格 2.相続税路線価 3.固定資産税評価額 4.取引価格という4パターンで出すことが出来ます。基本的にはこちらで出てきた4つの基準を元に、いくらで販売に出すのかを決めていきます。ただし、売り出し価格に関しては、売主様の希望金額で出すことが出来ます。
一般的には残債が残ってしまう場合、買替えが難しいですが金融機関によっては、次購入するお家のローンに上乗せできる金融機関もございます。弊社では20行以上の金融機関と取引がありその中から、最適なご提案させて頂きます!
保有している不動産の状況によっては掛かってくる場合があります。状況について詳しくお聞かせ下さればお答えもできます。また、長期保有しているか、短期保有なのか?でも税率が大幅に変わってくることもあります。最終的には税務署にご相談となりますが、まずはお気軽にお問合せくださいませ。
不動産の査定金額は相場から算出することが多いですが、不動産には同じものがないため、私たちが出す査定金額はあくまでも参考価格となります。もし近隣で出ている物件よりもこだわりがつまったお家だったり、日当たりが良かったりすれば、高く設定しても売却出来る可能性は十分にあるかと思います!まずは希望価格を教えて頂ければと思います!
売却となると、早く高く売れることはもちろんのこと測量や、登記手続き、土地であれば解体の手配など考えなければならないことがたくさんあります。が、弊社では全てトータルサポートさせて頂きますので、お気軽にご相談くださいませ。
住み替えということですと、重要になってくるのは、先に売却を進めるか?購入する物件を先に見つけるか?にもよって、期間が変わってきます。どちらもメリットデメリットがございますので、まずはご相談くださいませ。
仲介手数料の他、売買契約書に貼布する印紙代、そして引渡しの前後にかかる諸費用として、抵当権抹消のための登記費用(住宅ローンの残債がある場合)、売却による利益が出た場合にかかる所得税・住民税、引っ越し費用等が挙げられます。また、一戸建ての場合には測量費用や境界杭の設置費用がかかることがあります。不用品の処分費用等も見込んでおいたほうがいいでしょう。
現在住んでいるマイホームを売却して、新しいマイホームを購入する場合に利用する住宅ローンです。現在の住宅ローンを一括で完済し、新たに住宅ローンを組みなおすことをいいます。お気軽にご相談ください。
きれいな方が印象が良いのは確かですが、近頃は「中古を買って、自分でリフォームしたい」というお客様もおられます。また、リフォームにお金をかけすぎてしまうと、売値が相場より高くなってしまい、逆に売れにくくなってしまう可能性もでてきます。まずは現況でご相談ください。
まずはお掃除・整理整頓・清潔感が第一印象を良くします。また、買主様が見学に来られるときはお部屋の空気の入れ替えをして、お昼間でも室内の照明をつけて、明るくご挨拶して頂けると良い印象につながると思います。
売主様のご希望、ご事情をしっかりとヒアリングし、ご要望に応じた販売手法で売却します。「人に知られずに売却したい」というお客様には、広告掲載をせずに弊社にお問合せのあった購入希望の方へのみご紹介しますので、人に知られずに売却する事ができます。また弊社は、お客様からの直接買い取りもしております。お気軽にお問い合わせください。
あまり頻繁に価格を上げたり下げたりするのは購入希望者様からの印象が良くありません。市場動向や集客状況、ご見学者のご検討具合により、担当者と良くご相談の上ご検討ください。
仲介とは違って不動産会社に直接不動産を買い取ってもらう方法です。不動産会社では買い取った不動産をリフォームするなどして販売をします。弊社でも自社での買取を積極的に行っております。お気軽にご相談ください。
お客様のご要望をお伺いし、多数の仲介実績をふまえ、査定価格をご提示いたします。過去の近隣の成約事例や、現在販売中の近隣事例をもとにご説明いたします。また、買取した場合の査定価格もご提示させていただきます。
弊社の査定では、近隣事例と相場価格などを元に適正な価格提示をいたします。一般のお客様では情報を手に入れにくい、近隣での取引事例も公開いたします。
個人間での不動産売買は認められていますので、問題ありません。ただし、不動産の売買は、非常に高額な売買となり、様々な条件を整える必要があります。そのため、個人間で法的に不備なく、完璧な契約を結ぶのはとても難しいことになるかと思います。契約後の瑕疵等の問題が発生した場合などを考えますと、不動産会社を通し契約する事をお薦めします。
不動産の売買はとても大きな金額のご契約となります。お客様に信頼していただいてこそ安心して良いお取引ができるものだと考えています。どんな細かなことでも何なりとお伝えください。
不動産の媒介には、1社だけと契約する「専属専任媒介」「専任媒介」と、複数の会社と契約する「一般媒介」があります。「一般媒介」を選ぶと、複数の不動産会社に媒介してもらうことができます。
不動産会社に売却の依頼をする時には、「媒介契約」を結びます。「媒介契約」とは、不動産の売却を依頼する時の、細かな約束を書面で確認するものです。媒介契約には、「専属専任媒介契約」「専任媒介契約」「一般媒介契約」の3種類の契約があります。それぞれの特徴と、メリット、デメリットを分かりやすくご説明させていただきます。お気軽にお問い合わせください♪
弊社は不動産の買取りを積極的に行っております。お気軽にご相談ください!
価格の見直しや、内覧が行われているようでしたら、少しでも広く明るく見せた方が、見学者が抱く物件のイメージもアップします。弊社は不動産の買取りも積極的に行っております。お気軽にご相談ください!
一般的に、不動産が動くと言われるのは転勤・就職・進学などが多い1月~3月の時期ですが、こと売却に関しては、あまり季節変動がありません。賃貸とは違い一生のお買い物ですので、インターネットが普及し、情報がいつでも手に入りやすい昨今では、買い手は常に物件を探していると言っても過言ではないでしょう。
売却と購入どちらを先にするのかは、まさにケース・バイ・ケースといえるでしょう。資金や生活状況、ローンの有無など、ご自身の事情によって選択は大きく変わってきます。せっかく欲しい物件が見つかっても「売らなくては買えない」状況では売却を先行するしかありませんし、また不動産が売れたとしても欲しい物件がすぐに見つかる保証はありません。どちらを選ぶにしてもメリット、デメリットがありますから、お客様のご事情に合わせてサポートさせていただきます。