ハウスドゥ 豊橋藤沢(株)夢のおてつだいの担当者がお答えした不動産売却に関するよくある疑問を24件紹介します。査定依頼や売却のご相談などお気軽にお問い合わせください。
購入時、ご売却時、相続時、贈与時等、複数の税制優遇制度がございますので、現在、未来の状況をお話しいただき、そのうえでご提案させて下さい。
買い替え用のローンは銀行によって異なりますが、通常の銀行ローンより金利が高くなってしまうことも多いです。複数の銀行さんから話を聞き、一番条件の良いローンをご利用になることが得策です。
売買は常に需要と供給のバランスとタイミングです。査定価格より高い金額でも、ご購入される方が金額にご納得していれば十分ご売却できます。
お部屋の状態(水回りの確認やクロスなどの傷み具合等)、室内からの眺望・日当り・風通し・音などを確認させていただきます。お客様のご事情でお部屋にお伺いさせていただくことが難しい場合は写真やヒヤリングなどを基に査定をさせていただくことも可能です。ご要望を仰ってください!
購入時より高く売れた場合、投資用として所有していた場合など税金がかかる場合がございます。また、お客様によっては消費税がかかることもございます。かかる可能性がある税金についてご説明させていただきますので、皆様のご状況をお聞かせください。
売却価格は途中で変更できます。実際に売り出しを開始してからのお問い合わせ状況などを踏まえ新価格をご提案させていただくこともございます。ただし、価格を上げると敬遠されてしまうため、多くの方はある程度の期間を設定し、『チャレンジ価格』⇒『査定価格』に変更される方が多いです。皆様のご事情に合わせてご提案させていただきます。
ご見学は玄関に入った時の第一印象が重要です。そのため、お天気が良い日でも部屋の電気をすべてつけ、より明るくすることが大切です。明るい方がお部屋の印象が良くなります。また、印象に残ってしまいそうなカラフルな家具や絵などを隠して置くのも良いかと思います。【 お部屋の印象 < 室内にある家具・什器等 】にならないようにすることも重要です。
一般的に売却活動は1~3ヶ月以内に売買契約が出来るよう活動を行います。売買契約後、残金決済、物件引渡しまで購入者のローン審査等に約1ヶ月の期間が必要になります。一方、住替え先探しについては、売却の進行具合を念頭に入れて動いていきます。そして、先の購入者様のスケジュールに合わせて売主様購入についてのローン審査等の手続きを進めていきます。最終的に売主様の所有不動産と購入先不動産の売買残金決済日が同日に完了するようスケジュール管理を行います。住み替えにはゆとりのあるスケジュールが大切です。
自宅のローン残債が所有不動産の売却金額より多い場合でも、年収や買い換え先物件によっては、その差額を弊社提携先銀行で、新たに購入する不動産代金と併せて『住替えローン』を利用することが可能な場合があります。このケースの場合は事前に住宅ローン審査を行い、資金計画をしっかりと立ててから進めるのがよいと思います。あきらめずにご相談ください。
【1】仲介手数料は成約価格×3%+6万円に消費税を上乗せした価格 【2】売買契約書に貼付する印紙税(金額は売買価格により異なります) 【3】抵当権設定登記がされている場合、その抹消登記費用等 【4】土地や戸建の場合、測量費用が発生する場合があります。詳しくはご相談ください。
不動産が動くのは、年始から春と夏頃です。分かりやすくすると、お客様が寒くて外に出たくない時期は皆さま同じです。その逆も夏ですね!その時期に色んな話を私たちと相談して準備をしていきましょう!
「売却」が先?それとも「購入」が先かはお客様の状況によって私たちがまずはご提案させて頂きます。最終は必ずご納得いただけるご提案を致しますのでお任せ下さい。
必ず売る方法はあります。まずは、売れていない物件を見て、考えてご提案します。
家から一番近い不動産会社/大きな不動産会社/地域密着型の不動産会社/知り合いがいる不動産会社など、いろいろな会社を見て一番信用できそうな一社に任せるのがよいのではないでしょうか。ご売却活動は、一般媒介契約といって複数社と媒介契約を結ぶこともできますので詳しくは担当スタッフまでお気軽にご相談下さい。
不動産買取とは字の通り査定した業者やその関連の業者が買い取ることを意味します。この場合の利点としては取引のスピードが速いということが挙げられます。仲介だと数ヶ月もかかる取引が早ければご依頼から一ヶ月程度で現金化することが可能です。反面、通常の仲介に対して金額は低めに設定されますのでご依頼者の手取りは減ることとなるのが一般的です。急ぎの事情がある場合には有効な手段となります。
ものには相場や実勢価格が存在しますが、不動産に関しても同様です。一番わかりやすい査定方法はやはり近隣の売却事例をもとに計算することとなります。実務を長年やっているとその当初の査定額から大きく変わらない結果で売却が完了するケースがほとんどですが、それは購入を検討しているお客様もインターネットや近隣の情報をリアルタイムにキャッチしているからです。最新の、近隣の複数のデータをもとに最適を思われる目標金額をはじき出す。これが売却査定の仕組みであるといえるでしょう。
原則として個人間売買が不動産売却の基本です。ということはご依頼者ご自身が買い手を見つけて売却することは法的にも可能です。ですが、そこには多少の問題点もあります。まず書類の作成や安全な取引についてご経験があるならば問題ありませんが経験がないとそこでまずつまずく可能性があります。また、取引中取引後になにかトラブルが発生した際には公平なジャッジをする立場の人間がいないことです。よっぽどのことがない限りある程度のお金は払ってでも専門家に仲介に入っていただくほうがよいでしょう。
不動産売却は依頼する側にとって金銭的にも生活においても重要なものです。ある意味ご自身の将来を託すという意味合いからも担当の営業マンについては希望をお伝えするべきと考えます。経験ややる気、ご依頼者のことを本当に親身に考えてくれるかということは売却を進める上でも大事なこと。ぜひとも担当者を見る、店舗責任者に対して希望を伝えることはお客様が満足がいく不動産売却をするためには試してみる価値はあります。
売却をご検討される方にはいろいろご事情があります。どうしても早く売らなければならない場面も私自身多く立ち会いました。その際には当社含めて不動産買取を行っているところにご相談されることも検討材料に含めてみてはいかがでしょうか。
周辺の売買事例や現在の売出事例などを基に、営業マンが査定をさせて頂きますが、査定は未来の価格予想をする行為ですので、最終的には営業マンとご相談頂きながら、売主様にお決め頂きます。弊社ではその際に、売主様がご判断し易いように出来る限り詳しい資料をお作りするよう心がけております。
確かにリフォームをした方が、きれいなので見学された方の購買意欲があがります。しかし、リフォームをすると人それぞれの買主の好みではなかった場合等の理由で購入を見送らるケースもあります。そのようなリスクも考えて、リフォームをするかしないかの相談をしましょう。
不動産のご売却・ご購入はもちろん、土地を購入して頂いてから建物の建築に関するご紹介・ご相談、リフォームや火災保険のご提案やお引越までお手伝いしております。
複数の宅地建物取引業者に売却の依頼をする一般媒介契約!ひとつの宅地建物取引業者に売却を依頼する専任媒介契約!専任媒介契約のうち自己発見取引も禁止されている専属専任媒介契約の3種類です。お客様にあった契約をご提案させて頂きます。
ご近所に内緒でご売却する方法として広告掲載する前に既存のお客様へアプローチをかけ売却するのが一番の近道です。また、ご来店のお客様へ店頭紹介のみで契約頂く事もございます。さらに、不動産業者の買取を利用することでご近所に知られることなく売却をすることができます。