SUUMO(スーモ)は、住宅・不動産購入をサポートする情報サイトです。
駅周辺1平方キロメートル(半径560m)のマンション数を調べたところ、首都圏で最も多いのは物件数では都営新宿線の浜町駅、戸数では都営大江戸線の勝どき駅であることが分かった。この30年で都心部を中心にマンションが大幅に増加し、都市部では「マンション暮らし」が一般的になっている。(東京カンテイ調べ)

スマイカ :「浜町のほかに人形町や水天宮前など、日本橋の東側エリアが目立っているよ」
ジュータコ:「交通や生活の利便性が高いわりに、価格が比較的リーズナブルなエリアじゃ。1990年代からの中央区の容積率緩和政策もあり、急速にマンションが増えたぞ。田原町や入谷も同じような傾向だ」
スマイカ :「東京都以外の駅も入っているよ」
ジュータコ:「川口は京浜東北線で都心に直結しておるし、阪東橋は横浜中心部に至近じゃ」
スマイカ :「勝どきは2000年に開業した駅だね」
ジュータコ:「開業後はタワーマンションが次々と建設されたぞ。月島も大江戸線の開業効果が大きい」
スマイカ :「20倍以上増えた駅もあるよ」
ジュータコ:「武蔵小杉や豊洲は駅周辺の工場や倉庫などの再開発で、相次いでタワー物件が供給されたのじゃ」
スマイカ :「この30年間で様変わりだね」
ジュータコ:「都市部では世帯数に占める分譲マンション戸数の比率が、3割前後のところも多いのじゃ」