リフォーム経験者に聞く! リフォームしてよかった場所ランキング

リフォーム経験者に聞く! リフォームしてよかった場所ランキング

 

リフォームに興味はあるけど……リフォームすれば本当に暮らしは快適になるの? 今回は、実際にリフォームをした方に、リフォーム後にどんな暮らしの変化があったかを聞いてみました。住む環境が変わって生活が快適になった例を紹介します。

 

リフォームしてよかった場所、上位は水まわりが独占

男女150人にリフォームしてよかった場所を聞いてみました。

 

Q. リフォームしてよかったと思う場所はどこですか?(複数回答)

第1位 トイレ(42.0%)

第2位 浴室(32.0%)

第3位 キッチン(28.0%)

第4位 洗面室(18.0%)

第5位 外壁(17.3%)

 

リフォームしてよかった場所ランキング、第1位は「トイレ(42.0%)」でした。1位から4位は、水まわりで占められています。毎日頻繁に使い、汚れやすい場所だからこそ、リフォームしたときは、変化を実感しやすいのかもしれません。

 

リフォームしてよかった場所ランキング、1位から4位は水まわり

【画像1】リフォームしてよかった場所ランキング、1位から4位は水まわり(写真:fotolia)

 

リフォームで機能だけでなく気分も快適に

では、具体的にリフォームすると日常生活はどのように変化するのでしょうか? 暮らしやすくなったという感想が大多数を占めました。

「掃除がしやすくなった。全体的に明るく開放的になった(33歳・女性)」
「キッチンの小物収納がしやすくなったので、取り出すのが手間でなく家族全員、どこに何があるのか比較的早く覚えられた(55歳・女性)」など。

家事を効率化できれば、余った時間で自分の好きなことをできるようになります。リフォームすることで以前より快適な暮らしが実現できるようです。

 

そして、意外にフリーコメントの中で多く見られたのは、普段の生活が明るくなったというものでした。

「気持ちが新しく新鮮(26歳・男性)」
「全体的に色を明るくしたので、気分も明るくなった(40歳・男性)」
「家に帰ってくるのが楽しくなった(43歳・男性)」
など、気持ちの変化が大きいとは、意外な結果です。

「いつかしなければと思っていたので、不安がなくなった(29歳・男性)」という意見も。リフォームで生活は快適に、心の不安も取りのぞけるなら一石二鳥ですね。

 

リフォームで“住まい”の“不”を解決できたという声も

家の中で温度差は減らしたいもの。特にお年寄りにとっては、寒い部屋やお風呂は辛いですよね。それもリフォームで解決することができます。

「リビングに床暖房を入れたので、冬にスリッパを履かずに過ごすのが気持ち良い(57歳・女性)」
「寒い時のバスタイムが快適になった。新しいお風呂はボタン1つで湯張りができるのもうれしいです(67歳・女性)」
というコメントがあり、リフォームでお年寄りにも優しい住まいづくりを叶えることができます。

 

また、ケガや病気で体が不自由になってしまった場合や、家族の中で介護が必要になった場合に、負担を軽減するためにリフォームをするケースもあります。

「手すりなどのバリアフリーを施したので、足の不自由な親が転ばずに歩きやすくなった(48歳・男性)」
「介護用便座がとても便利(66歳・男性)」
「バリアフリーにして動線が楽になった(44歳・女性)」
という意見がありました。

中には「リフォームをしたら孫たちが喜んで遊びに来てくれるようになった(66歳・女性)」というコメントも。リフォームすれば、家も新しくなって人を招きやすくなりますね。

 

リフォームすることで、人を招きやすく

【画像2】リフォームすることで、人を招きやすく(写真:fotolia)

 

まとめ

家のリフォームは、単に日常生活が快適になるだけでなく、気持ちの変化や家族の絆を深めることもできるのかもしれません。心機一転、家を自分好みにリフォームするのはいかがですか?

 

●調査概要

・調査期間:2016年3月31日~2016年4月4日

・調査方法:インターネット調査(ゲイン)

・対象:全国に居住する25歳~69歳の男女

・有効回答数:男女150名

 

楽しいホームパーティー……でも友人は○○を見ていた!

楽しいホームパーティー……でも友人は〇〇を見ていた!

 

友人宅に行ったとき、特に意識はしていないのについ目がいくポイントってありますよね。掃除が行き届いているか、整理整頓されているか、どんなインテリアなのか……。今回は、友人宅でついつい気になってしまうポイントをアンケートで聞いてみました。

 

友人宅でついチェックしてしまう場所、第1位はトイレ

男女150人に「友人宅に行ってついチェックしてしまう場所はどこですか?」と質問したところ、下記のような回答でした。

 

Q. 友人宅に行ってついチェックしてしまう場所はどこですか?(複数回答)

第1位 トイレ(36.0%)

第2位 リビング(34.7%)

第3位 キッチン(24.7%)

第4位 玄関(22.0%)

第5位 ダイニング(10.7%)

 

友人宅でチェックしてしまう、1位はトイレ

【画像】友人宅でチェックしてしまう、1位はトイレ(写真:fotolia)

 

第1位は「トイレ(36.0%)」でした。

具体的にどんなところが気になったか聞いてみると、

「トイレの汚れなどが目についてしまう(55歳・女性)」
「トイレの壁紙が少しはがれていた(51歳・女性)」
「センスが良い(45歳・男性)」
という意見がありました。

みなさんトイレまわりをついチェックしてしまうようです。他人の家とはいえ、トイレはプライベート空間なので、観察してしまう気持ちもわかります。友達を家に呼ぶときは、気合をいれてトイレ掃除をしたほうが良さそうですね。

 

第2位はリビング(34.7%)

具体的には
「リビングの隅のほこり。他の家具がきれいだったのにそこが気になってしまった(46歳・女性)」
「床に落ちている細かなごみ(26歳・女性)」
「全体の色彩が統一されていていいなと思った(66歳・男性)」
など、細かな部分にも目がいくようです。

フローリングは、意外とほこりが目立ちやすいものです。部屋の隅や家具が邪魔で掃除しにくい場所も実は友人にチェックされているかも。きめ細やかな掃除を心がけたいですね。

 

意外と見られている!? 第3位にキッチンがランクイン!

第3位はキッチン(24.7%)でした。

「キッチンの油汚れ。 調味料などの収納(55歳・女性)」
「キッチンで各什器のつなぎ目の汚れが気になる(56歳・男性)」
「シンクが汚いと、気持ち悪い(51歳・女性)」
など、ちょっとした汚れも気づいてしまうようです。

キッチンは食べ物を扱う場所なので、清潔感があるかどうかは、気になる人が多い様子。掃除が行き届いておらず、汚れや油はねがあると、どうしても目がいってしまいますよね。つい気になってしまうポイントだけでなく、うらやましくなってしまうコメントもありました。

「キッチンの収納の仕方がそれぞれ工夫してあって参考になる(51歳・女性)」
ちょっとした工夫が、見る人には見られているのは嬉しいことですね。

 

第4位は玄関(22.0%)

「玄関が狭いと来客の靴だけでもいっぱいになってしまうので大変だと思った(59歳・女性)」
「靴が収納しきれないのか乱雑に並んでいた(40歳・男性)」
というコメントがありました。

玄関が整頓をされていないと、出だしからお客さんに悪い印象を与えてしまいます。収納しきれない靴は処分する、きれいに並べるなど、気をつけたいところです。

逆に、

「広い家ではない分、収納が上手くつくられているのがうらやましいと思った(66歳・女性)」
というコメントもありました。収納上手な人の家は、うらやましいと思われるようですね。

 

まとめ

つい気になってしまうポイントの多くが、掃除や収納にかかわるものでした。日ごろから掃除や整理整頓を心がけることはもちろん、掃除がしやすい・収納しやすい家にリフォームしてみるのも、1つの方法かもしれません。自信をもって友人を招ける家づくりをしたいものですよね!

 

●調査概要

・調査期間:2016年3月31日~2016年4月4日

・調査方法:インターネット調査(ゲイン)

・対象:全国に居住する、25歳~69歳の男女

・有効回答数:男女150名

 

「想定外によかった!」「やっぱりほしかった!」設備の使い心地207人のホンネ大公開~トイレ編~

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どんなに吟味してトイレを選んでも、実際に使ってはじめてわかることもある。そこで今回は家を建てたり、リフォームした人たちに、実際に導入したキッチンの使い心地についてアンケートを実施。「大満足!」「失敗した」「やっぱりほしかった」など、先輩たちのホンネを聞いた。リアルなクチコミを参考に、満足いくトイレ選びをしてほしい。

 

■便器

~成功~

・最新のトイレはフチがなくて汚れがつきにくいので、掃除の頻度が激減!節水タイプなので、以前のトイレより水の使用量が減ったのもうれしいです。(宮城県・49歳・女性・新築)

 

・見た目重視でシャープなデザインのタンクレストイレを採用しました。スッキリとコンパクトでトイレの空間も広々と使えます。(神奈川県・53歳・男性・新築)

 

・ボタンを押すと電動で便座が持ち上がって便器と便座の間の隙間を掃除できるリフトアップ機能が便利。この進化には驚きでした。(広島県・40歳・女性・新築)

 

~失敗~

・普段からよく使う2階の便器を最新式にして、1階の便器を安いものにしたら、1階の方だけ汚れやすい……。ケチらずに両方とも最新式にすればよかったかも。(宮崎県・36歳・女性・新築)

 

こだわらずにトイレを選んだら、蓋に傷がつきやすく、便器の裏のフチが細くて掃除しにくい。毎日使うものだから、もっとこだわればよかったです。(愛知県・34歳・女性・新築)

 

■内装

~成功~

・ほかの部屋と雰囲気を変えるためにトイレだけオレンジの壁紙を使用しました。明るくて楽し気な雰囲気で気に入っています。(東京都・31歳・女性・新築)

 

・壁紙の代わりにキッチンパネルを採用したら、汚れが拭きとりやすくて掃除がしやすいです。(宮城県・49歳・女性・新築)

 

~失敗~

・見た目が気に入って凹凸のある床にしたら、ホコリがたまって大失敗! 普通の床でよかったかも。(神奈川県・35歳・女性・リフォーム)

 

・あまり深く考えずにペーパーホルダーと便器の位置を決めてしまったけど、使ってみると微妙な位置にあって使いにくい……。どの辺の位置が使いやすかったのか、ショールームなどでちゃんと確認してつけるべきでした。(宮崎県・36歳・女性・新築)

 

■手洗いカウンター

~成功~

・手洗い器にタッチレス水栓を採用。手を洗うときにかざすだけで水が出て蛇口に触らなくていいので、いつもピカピカです。(宮城県・27歳・女性・新築)

 

・手洗いカウンターの足元に奥行きのある収納を作成。トイレットペーパーや掃除用具が全部入ります。(広島県・40歳・女性・新築)

 

~失敗~

・デザイン重視で手洗いカウンターをスリムタイプにしたら、小さ過ぎて気をつけないと水が飛び散る。(宮城県・40歳・女性・新築)

 

<想定外によかった!&やっぱりほしかった…>

内装や照明などが想定外によかったという声が多数。性能にこだわりつつ、+αで空間に目を向けると満足度が上がりそう。ほしかった設備は、自動洗浄機能やつなぎ目のない形状など、メンテナンス性にまつわるものが多かった。

 

~想定外によかった!~

・大胆な壁紙に挑戦したくてトイレならとオプションで壁紙を柄物に変えました。最初は不安でしたが、想像以上にデザインが合っていて気に入っています。(滋賀県・26歳・女性・新築)

 

・2階のトイレにだけ人感センサーをつけたら、ドアを開けたらすぐに照明がついて夜中にトイレに行っても凄く便利。これなら1階にもつければよかった。(兵庫県・60歳・女性・建替)

 

・節水にこだわって節水型のトイレにしました。想像以上に節水できて大満足!(大阪府・女性・42歳・建替)

 

~やっぱりほしかった…~

・自分で掃除するようになって気づいたがトイレ掃除は面倒だし、頑張っても行き届かない部分があるので、掃除がしやすい素材や形状をもっと吟味するべきだった。(東京都・56歳・男性・リフォーム)

 

・トイレ掃除が苦手なので、タンクレスの自動洗浄機能付きにすべきでした。絶対に掃除がラクだった。(東京都・53歳・男性・新築)

 

まとめ

フチがないタイプや自動洗浄機能付きなど、掃除がラクな便器の満足度が高いよう。タッチレス水栓などの付加機能も、実際に使ってみると便利、採用してよかったという声もあった。逆に、あまりこだわらずに便器や手洗いカウンターを選んだために汚れやすく使いづらいケースも見られた。快適にトイレを使うためには、多少の機能追加やこだわりは必要といえそうだ。

 

住まいの設備を選ぶ本(2015年夏 4月25日発行)掲載

 

構成/小林真弓 取材・文/藤井たかの

 

●アンケート調査概要

対象:過去2年以内に一戸建てを建てた、または建て替えをした、またはリフォーム(一戸建て/マンション)した人207人

方法:マクロミル社によるインターネットアンケート

調査期間:2015年3月4日~3月5日

 

いくらかけた? 使い心地は?【200人に聞いた】設備・建材の価格&クチコミ~トイレ編~

 

種類が豊富で、価格の幅も広いトイレは「選び方がわからない」という人も。そこで、先輩200人が実際にかけた金額やこだわりポイントをクチコミで紹介。商品を選ぶときの参考にしよう!

 

実際にかけた金額やこだわりポイント

かけた金額…100万円

・便器の表面に汚れがつきにくく落ちやすくなるコーティングを施してもらった。本当に汚れにくく、トイレ掃除の回数が激減。(富山県・41歳・女性)

 

かけた金額…70万円

・トイレの中でBGMを流せる機能夜間にほんのり灯るナイトライト、消臭効果のあるタイルの壁材などにこだわった。快適な空間になり、来客からも大好評。(東京都・50歳・男性)

節電にも配慮のあるトイレを選んで満足。家族がトイレを使う時間帯を学習し、便座の暖房時間をコントロールしてくれる。(岩手県・71歳・男性) 

 

かけた金額…60万円

・親の介護が必要になったときにも対応できるよう、車椅子と介助する人が一緒に入れるように、トイレを広くしておくことに。出入口も引き戸にしたので、廊下を歩く人とぶつからず安心。さらにフタの開け閉めや便器洗浄もオートでできるタイプにしたら、快適な空間になった。(福島県・41歳・女性)

 

かけた金額…50万円

・トイレに入ると自動でフタが開くタイプを選んだ。フタを開け閉めする手間がいらないし、フタに触れないので衛生的。(福岡県・39歳・女性)

タンクのないタイプのトイレを選んだので奥行きがあまりなくても広々と感じられる。収納たっぷりの手洗いカウンターをつけてもまだスペースがゆったりしていて床掃除をするのもラク。(石川県・56歳・男性)

トイレの外に手洗いコーナーを設けたかったので、トイレはタンクありのタイプを選んだ。でも収納の中にタンクが隠れるタイプなので、小物もたっぷり入るし、空間はすっきりしていてお気に入り。(千葉県・37歳・男性)

 

かけた金額…40万円

・共働きということもあり、とにかく掃除をラクにしたくて除菌水が出るトイレを選んだところ、大正解。思った以上に水垢がつかず、ピカピカが続いてブラシ洗いが月1回くらいでもOKに!家事がラクになって本当にうれしい。(広島県・39歳・女性)

 

かけた金額…30万円

・1階のトイレは洗剤を入れておくと自動で洗浄してくれるタイプにしたら、掃除の手間がラクに。こんなにきれいになるなら、2階も同じものにすればよかった。(東京都・44歳・女性)

 

かけた金額…20万円

・便器は白と思い込んでいたが、好きなお店の真似をして、思いきってピンクの便器に。ピンクの壁紙とのコーディネート、アンティークなシャンデリアの演出により、かわいらしい空間になって大満足。(東京都・37歳・女性)

  

まとめ

タンクレストイレは限られた空間が広々と感じられ、掃除がラクだとの声がいくつかあげられた。トイレはマメに掃除が必要なだけに、掃除の手間が大幅に省ける機能を取り入れた人も多いよう。さらに自動開閉するフタなどの機能追加や内装、ドアのタイプを変えることで、より便利で快適な空間づくりもできるので、基本性能プラスアルファの機能追加も検討してみたい。

 

住まいの設備を選ぶ本(2014年夏 4月26日発行)掲載

 

構成・取材・文/前川ミチコ

 

●アンケート調査概要

対象:過去3年以内に注文住宅を建てた全国の人。有効回答数200

方法:クロスマーケティング調べ

調査期間:2014年3月実施

 

先輩宅の取材とクチコミでわかった!新築&リフォーム設備選びの「成功」と「失敗」~トイレ編~

 

家づくりで重要な要素となるトイレ選び。しかし、商品数や機能が多く、選び方がわからない人も多い。そこで、家を新築したりリフォームをした先輩たちの「成功」と「失敗」ポイントのクチコミをご紹介。ぜひ参考にしてほしい。

 

先輩のクチコミ「成功」と「失敗」

~成功~

・節水タイプのタンクレストイレを採用。水を流す量が大3.8ℓなので、以前のトイレと比べて大幅に水量が減りました。節約になって嬉しい。(宮城県・49歳・女性・新築)

 

・最近のトイレの陶器は表面加工のおかげで汚れにくくて、汚れも落ちやすいです。水の流れでも汚れを落とすので、定期的に軽く掃除をするだけで、いつもツルツルのキレイな状態を保てます。(広島県・40歳・女性・新築)

 

壁紙の代わりにキッチンパネルを採用したら、汚れが拭き取りやすくて掃除がしやすくなりました。(宮城県・49歳・女性・新築)

 

~失敗~

・よく使う2階の便器は汚れがつきにくい最新式、1階の便器は安い物にしたら、1階のほうだけ汚れてきた。両方とも最新式にすべきでした。(宮崎県・36歳・女性・新築)

 

・こだわらずにトイレを選んだら、蓋が傷つきやすく、便器の裏の縁が細くて掃除しにくい。毎日使うものだから、ケチらないほうがよかったです。(愛知県・34歳・女性・新築)

 

まとめ

節水できるタンクレストイレは省スペースで凹凸も少なく、トイレ内を広く感じられる上に掃除もラクと満足度が高いよう。汚れを拭き取りやすい床材や、電気の消し忘れを防げる人感センサー付き照明で、利便性をアップした例も見られた。失敗例としては、あまりこだわらずに選んだ便器がすぐに汚れてしまい、掃除の手間がかかるケースがあったので、後々の手間も含めて選択したいところだ。

 

住まいの設備を選ぶ本(2015年秋 10月26日発行)掲載

 

構成・取材・文/藤井たかの

 

●アンケート調査概要

対象:過去2年以内に一戸建てを新築、または建て替えをした人、リフォーム(一戸建て/マンション)をした人207人

方法:マクロミル社によるインターネットアンケート

期間:2015年3月4日~3月5日