マンションか、一戸建てか

マンションか、一戸建てか

マンションか、一戸建てか…どっちがよいか迷っている人は多数!

当初の希望住居タイプと、購入した住居タイプは同じ?
通勤も子育ても老後も…それって欲張りすぎ?

家族構成や生活スタイルの変化で 「住みやすい家」は変わる!

これまでは「住宅は一生に一度の買い物」と考えられていた。
だから、欲張りすぎたり、なにを重視したらよいか分からず決められなかった。
そこでオススメなのが、ライフステージに合わせた住宅プランを計画することだ。

ライフステージと、望ましい住まいとは?

「住宅は一生に三度買う」が新常識!住み替え前提で、今のニーズを重視しよう

結婚、子育て、老後など、その都度ベストな家を選ぶ

ライフステージや家族構成が変われば住まいの優先事項もそのときどきによって変化していく。そこで提案したいのが、生活の変化に合わせて住み替えていく方法。「結婚、子育て、老後など、変化に合わせて住み替えていけば、その都度、今どんな暮らしがしたいかだけ考えればよいのでシンプルです」(長嶋さん)。
住み替えを前提にすると、住宅購入のハードルも下げられる。「独身や共働き夫婦なら、まず都市部のコンパクトなマンションを購入、子育ての時期に郊外の一戸建てに住み替える、といった選択も可能です。いつ、どんな暮らしがしたいのかイメージし、あらかじめ住み替えのリスクを考慮すれば、フレキシブルな住まい選びができます」(井村さん)。

“将来売りやすい”家選びが住み替え前提の鉄則

その都度ベストな家を選ぶのはメリットが大きいが、注意も必要。「買い替え前提で選ぶのですから、”売却しやすいか”という視点は重要。物件の構造や管理面をチェックしたり、生活や環境が保たれるか都市計画を把握しておけば安心です。第三者の専門家に依頼するのもいいでしょう」(長嶋さん)。選ぶ際、条件の近い中古物件の価格を調べておこう。

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「買った額-売った額」の差は‟家賃分”と考えよう
売却が前提なら、買った額-売った額の「売却差損」を、家賃に換算して考えてみよう。注意したいのはローンの残債。もし売却価格がローン残債を下回っていた場合、現金で差額を精算しなければならない。貯金や繰り上げ返済をするなど、事前に計画を立てておくことが重要だ。

取材・文/田島久也 イラスト/桔川 伸
2010年3月17日
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